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最新更新日:2026/03/14 |
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3月6日(金)卒業式 卒業生退場
3月6日(金)卒業式 卒業生退場
3月6日(金)卒業式 卒業生退場
3月6日(金)卒業式 卒業生退場
3月6日(金)進路だより 73&74校長室だより3月号【卒業生バージョン】3月6日(金)卒業式 学校長式辞
第78回卒業証書授与式 学校長式辞
植物が花や実を結ぶ春本番を迎えようとしています。236名の卒業生の皆さんご卒業おめでとうございます。 元広島カープの黒田博樹投手の座右の銘「雪に耐えて梅花麗し」という漢詩には「厳しい冬の寒さに耐え抜くことで梅の花が美しく咲くように、人間も多くの困難を経験してこそ、大きな成功を成し遂げることができる」という意味があります。 皆さんの逞しく立派に成長した姿は「雪に耐えて梅花麗し」の意味と見事に重なっており、3年間の挑戦と挑戦による成長に心から敬意を表します。 皆さんが手にした卒業証書は、平和公園の「原爆の子の像」に捧げられた折り鶴の再生紙で作製され、「折り鶴」のロゴマークがプレスされています。広島市立の学校で学んだ者だけが受け取ることのできる卒業証書です。卒業証書は皆さんのこれまでの努力の証でもあり、いつまでも大切にしてください。 本日の式にご参列いただきましたPTA会長道原秀昭様、広島市議会議員幸城麗子様、広島県議会議員中原好治様、学校運営協議会の委員の皆様、卒業生の保護者の皆様、本日は誠にありがとうございます。皆様方とともに卒業生の門出を祝福することができ教職員一同心から感謝申し上げます。 さて、私は皆さんに「先輩は後輩に越えられない『もの』を残し、後輩は先輩が残した『もの』を越えていく。この矛盾が『伝統』をつくります。」という言葉を度々紹介してきました。宇品中の伝統は、後輩が偉大な先輩の成長を乗り越える循環の中で受け継がれています。皆さんも、そうして受け継がれている伝統の体現者でした。 皆さんの成長を語る時のキーワードは「変化」だと思います。皆さんの1・2年生での学校生活は、先輩たちの学校生活や学校行事に賭ける熱意や一生懸命な姿から多くを学び、「自分たちもああなりたい。」という思いを強くする一方で、「自分たちにもできる。そのために変わらなければならない。」という熱い心の灯をともしていく「大切な日常」の連続だったのではないでしょうか。 3年生になり、先輩の姿から多くを学んだ皆さんは、自分たちを変えていく意識を強く持ち、様々な挑戦を主体的に行う個人・集団へと成長していきました。その過程で培われたのは、個性の強い一人一人が「一つになった」時のパワーであり、エネルギーでした。一人一人違う個性の集まりが一つにならなければ集団が輝くことはできません。皆さんは、一人一人の個性が強くても、仲間への思いやりやリスペクトの精神で「一つになる」ことができる協調性のある集団であることを様々な場面で証明してくれました。それは、学校行事等の成功を導き、学校全体に一体感を創り出していきました。 個性の強い皆さんにとって、仲間とのトラブルやその過程で発生する心の葛藤は、辛く克服困難な壁であったことでしょう。一生懸命頑張っているのに思い通りにいかず悔し涙にくれることもあったに違いありません。しかし、トラブルや葛藤、思い通りにならない経験の中にこそ飛躍・成長のためのチャンスは眠っていたのです。皆さんは、そうした困難な壁を仲間との協働で克服しながら「先輩は後輩に越えられない『もの』を残し、後輩は先輩が残した『もの』を越えていく。この矛盾が『伝統』をつくります。」を見事なまでに体現してきたのです。 「大切な日常」の積み重ねの中に、皆さんの変化があり、成長がありました。常に一生懸命で、新たな価値を創造していく仲間との協働による挑戦が本物であったことは、皆さんが挑戦を成功させた時に見せてくれる笑顔が物語ってくれていました。皆さんが、挑戦による成長を遂げて築いた歴史と伝統は、後輩たちが確実に受け継いでくれることでしょう。皆さんの挑戦からもらった感動は無数にあります。誠にありがとうございました。 保護者の皆様、お子様のご卒業、誠におめでとうございます。思春期の難しい時期を乗り越え、子どもたちは3年間の中学校生活で、自分を磨き、仲間との絆を育み、本当に強く逞しく成長を遂げてくれました。保護者の皆様からの深い愛情とご支援に対して、心から感謝申し上げます。これからも温かい心で子どもたちを見守り支えていただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 卒業生の皆さん。仲間への思いやりやリスペクトの精神をベースとした皆さんの挑戦は、皆さん一人一人を大 きく成長させ、それぞれの新たなステージでの飛躍につながる第一歩となりました。「夢の実現」に向けたスタートラインに立つ皆さんに、私自身が生きていく上で指針としている言葉を贈ります。「感謝」、「礼節」、「謙虚」、「不屈」という4つの言葉です。いずれの言葉も、皆さんが新たな自分を創造していくための心構えとなってくれるのではないか、そう考えています。 236名の卒業生の皆さん。いよいよ新たなステージへ向けての旅立ちのときです。志高く颯爽と羽ばたいてください。皆さんの今後の人生が素敵な出会いとご縁に恵まれ、幸せな瞬間が数多く訪れることを心から祈念して式辞といたします。 令和8年3月6日 広島市立宇品中学校 校長
3月6日(金)卒業式 3年団教員集合写真
卒業生退場、花道、その他は後日アップします 3月6日(金)卒業式 卒業証合唱「春風の中で」
3月6日(金)卒業式 卒業証合唱「春風の中で」
3月6日(金)卒業式 卒業証合唱「春風の中で」
3月6日(金)卒業式 卒業証合唱「春風の中で」
3月6日(金)卒業式 卒業証合唱「春風の中で」
3月6日(金)卒業式 卒業証合唱「春風の中で」
3月6日(金)卒業式 卒業証合唱「春風の中で」
3月6日(金)卒業式 卒業証合唱「春風の中で」
3月6日(金)卒業式 卒業証合唱「春風の中で」
3月6日(金)卒業式 卒業証合唱「春風の中で」
3月6日(金)卒業式 卒業証合唱「春風の中で」
3月6日(金)卒業式 卒業生別れの言葉
冬の寒さも和らぎ始め、穏やかな春の日差しが感じられる季節となりました。本日は、私たち卒業生のために、このような素敵な式を開いていただき、ありがとうございます。3年前の春、私たちは宇品中学校に入学しました。真新しい制服に身を包み、期待と不安でいっぱいの中、学校の門をくぐったことが、昨日のことのように思い出されます。この3年間で、私たちはたくさんのことを経験してきました。入学後すぐ行われた野外活動では、活動とそれ以外でのメリハリや、時間を意識して行動しました。2日間という短い時間でしたが、カッター研修やオリエンテーリングなどを通して、仲間と協力することの大切さを学ぶことができました。2年生の時に行われた修学旅行は、これまでに培ってきた力を存分に発揮し、全力で楽しむことができた行事のひとつです。修学旅行での3日間は、私たちの中でかけがえのない思い出となりました。宇品中学校の2大行事である体育祭。最後まで諦めず、努力し続けることの大切さや、仲間がいることで得られるパワーの大きさを知ることができました。特に今年度は、1・2年生の頃にはなかった新たな競技が増え、応援にも熱が入り、一段と盛り上がっていたのが印象的でした。間違いなく、3年間で一番の体育祭になりました。文化祭では、学年合唱もクラス合唱も経験し、それぞれ違った難しさや楽しさがあることを知りました。特にクラス合唱は人数が少ない分、一人ひとりの声が目立つので、クラスで一体感を出すことが難しかったのを覚えています。しかし、全員で同じ曲、同じ目標に向かって練習を重ねていくうちに、自然とまとまりが出るようになりました。2つの合唱を通して、仲間と一つのものを作り上げる達成感や、何事にも全力で取り組むことの楽しさを知ることができました。毎年行われていたクラスマッチは、生徒たちが主役となり、企画から運営までを全て私たち自身で行いました。どのクラスマッチでも「みんなで楽しめる、みんなが楽しめる」ことを意識して企画していました。自分が企画や運営に関わったもので、みんなが楽しんでいる顔や盛り上がっている場面を見るたびに、嬉しい気持ちや達成感がこみ上げてきたのを覚えています。宇品中学校で過ごした3年間で、私たちは様々なことを経験しました。また、それらの経験を通して、多くのことを学んできました。その中で今、私が感じていることは、仲間と協力することの大切さです。自分一人ではできなかったこともできるようになり、より良い方向へと進んでいったりすることができました。私たちは1年生の頃から「絆」という学年目標のもと、仲間や言葉を大切にしてきました。仲間との距離が近いからこそ、大切にできていないことに気づけなかった時もありました。しかし、仲間と協力することで、自分の良い部分にも良くない部分にも気づくことができ、成長することができました。また、そのためには物事を自分事として捉え、仲間との絆を深めていくことが必要不可欠だったと思います。3年間で最高の絆を作ることのできた3年生のみんな。私たちは、いろいろな人に言っていただいているように、とてもエネルギーあふれる学年だと思っています。この仲間と一緒なら、もっとできることもたくさんあると思います。そんな仲間と離れることは悲しいですが、私たちはそれぞれの未来に向かって歩んでいきます。これから私たちが進んでいく道は、楽しいことばかりではなく、辛く苦しいこともたくさんあるかもしれません。どんな未来が待っているかはわからないけれど、一つだけ言えることがあるとすれば、「私たちならどんな大きな壁も乗り越えていける」ということです。これから先、辛く厳しいことがあっても、この3年間で学んだことや経験したことを活かして、最後まで諦めず、全力で進み続けていきましょう。
在校生の皆さん。委員会や行事、部活動での関わりがほとんどの中で、私たちの姿が皆さんにどう映っていたかは分かりませんが、最後に皆さんに伝えたいことは「何事にも一生懸命に取り組んでほしい」ということです。苦手なことや嫌いなことには、どうしてもやる気が出なかったり、失敗することが怖かったりする気持ちは私も同じです。しかし、全力でやったからこそ得られる達成感や悔しさは、その時、その時にしか味わえない感情であり、全力で取り組むことで仲間との団結力がより深まります。そんな経験を大切にして、後悔のない3年間にしてください。 2年生の皆さん。これからは皆さんが、宇品中学校の最高学年です。仲間と協力して、皆さんだからこそ作れるより良い学校にしていってください。 私たちを支えてくださった先生方。私たちに常に寄り添い、時には厳しく指導してくださり、ありがとうございました。私たちは一人では何もできませんでしたが、先生方が一番最初に私たちの仲間になってくれたおかげで、今はこんなにもたくさんの仲間と協力して、多くのことを自分たちだけでできるようになりました。先生方の協力があったからこそ、ここまで成長することができました。 そして、いつも私たちを一番近くで見守ってくれた家族へ。今日の私たちの姿はどうですか?成長して見えますか?辛い時や苦しい時、いつもそばで支えて見守ってくれてありがとう。私たちのことを一番に考えてくれ、心配してくれていたことに気づいていたのに、素直になれない時もありましたが、間違いなく家族の支えがあったからこそ、今の私たちがいます。ここまで育ててくれてありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします。 たくさんの思い出が詰まった宇品中学校とも今日でお別れです。着慣れた制服も、通い慣れた通学路も、友達とした他愛ない話も、全てが名残惜しいですが、たくさんのかけがえのない思い出を胸に、それぞれの未来に向かって進んでいきます。最後になりましたが、皆様のご健勝と宇品中学校のさらなる発展をお祈りし、答辞とさせていただきます。 令和8年3月6日 卒業生代表
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広島市立宇品中学校
住所:広島県広島市南区宇品東五丁目1-51 TEL:082-251-5368 |
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