最新更新日:2017/04/20
本日:count up9
昨日:37
総数:127032
  

4月20日(木)参観日

画像1画像2画像3
今年度最初の参観日です。みんな張り切って学習しました。

読み聞かせ 4月20日(木)

画像1
図書ボランティアの先生による読み聞かせが始まりました。海を背景におだやかなひと時です。

学級の目標 4月19日(水)

画像1画像2画像3
 各学級で今年の学級目標を決めています。掲示物をつくって教室に掲げます。目標に向かってがんばります。明日は今年初めの参観日です。張り切っている子どもたちの学習の様子をご覧ください。

一年生の給食 4月18日(火)

画像1画像2
 1年生の給食配膳は6年生がしています。6年生が手本です。上手に配膳している6年生があこがれです。静かに待っている1年生も上手です。今日の献立は,麦ご飯,生揚げの中華煮,中華サラダ,牛乳でした。

1年生の給食が始まりました 4月13日(木)

画像1画像2
今日から1年生も給食が始まりました。献立は,こがたバターパン,ミートビーンズスパゲッティ,グリーンサラダ,きよみオレンジ,牛乳です。おいしくいただきました。

縦割りグループ発足! 4月12日(水)

画像1画像2
今年度の縦割りグループ活動の開始です。新しいメンバーで活動を始めました。1年間よろしくお願いします。友達のよさをたくさん見つけましょう。

給食が始まりました 4月11日(火)

画像1
今年度の給食が始まりました。今月のテーマは「3つの食品群について知ろう」です。今日は麦ご飯,まぐろの竜田揚げ,はりはり漬け,さつま汁,牛乳です。

入学式 4月10日(月)

画像1画像2
9名の1年生を迎えました。学校生活をたのしみに,わくわくした気持ちでいっぱいです。「やるき」「げんき」「だいすき」を合言葉に,がんばります。お祝いに全校児童で「ああわが町元宇品」の歌と合奏を贈りました。

始業式 4月7日(金)

画像1画像2
新しい年の始まりです。気持ちも新たにスタートです。自分のよさ,友達のよさ,そして,元宇品のよさを見つける1年の始まりです。やる気に満ちた時間です。先生と始まりのあいさつをしました。

学校紹介

画像1画像2画像3
 「通う坂みち 友がきと 励ましつれて この6年(元宇品小学校校歌より)」は実に本校の姿を表しています。
 本校は,児童数67名(平成29年度4月1日現在)という小規模の学校です。
 毎朝,登校班(各班10名前後)毎に集団登校する児童達が坂道を上ってきます。高学年児童が先頭に立ち小さい子たちを励ましながら登校してきます。
 坂道を登り切ったところに学校があります。校門まで来ると眼下に素晴らしい景観が広がっています。設立は 昭和23年5月17日 です。
「空も港も 夜ははれて 月に数ます舟の影 はしけのかよい にぎやかに よせくる波も こがねなり」誰もが口ずさんだことのある,かつての小学校唱歌「みなと」は,瀬戸内海国立公園のひとつ,元宇品公園からながめた広島港を歌ったものだそうです。この歌にも表されているように美しい自然と,港の景色に囲まれたすばらしい環境に元宇品小学校は立地しています。
 
 本校教育の特色の1つに「縦わりグループ活動」あります。
 1年生から6年生までの児童が,8つのグループに分かれ学校生活の様々な場面で活動しています。
○日々の掃除は縦わりグループで行っています。
○平和集会を始め様々な集会も縦わりグループで行っています。
○運動会の種目にも縦わりグループで行う種目があり,地域の方と交流しています。
○遠足は,縦わりグループごとに高学年のリーダーがグループの世話をします。
○卒業式の呼びかけは縦わりグループの在校生から,卒業生一人一人にメッセージを送ります。
○児童全員が加入している子ども会の行事でも,縦わりグループで活動することが多くあります。
 日々の縦わりグループ活動を通して全校児童が学年の枠を越えて互いに認め合い,励まし合いながら学びを深めています。
 そして6年間を過ごす中で,年少の子に対する思いやり,責任感,リーダーシップを身につけて卒業していきます。

 公立の小学校は,保育園や幼稚園,中学校や高等学校とは違いほぼ全員が地域の子どもたちが通う学校です。もちろん学力や体力を育む場であることは他の校種と同じですが,将来の地域住民を育てる場でもあると考えています。
 保護者や地域の方々との連携を大切に人と人との絆を深め、この学校で学んだ事を誇りに思える教育を目指しています。


□ 教育目標
 柔軟な思考と多様な教育活動を展開し,知・情・体の調和のとれた人間性豊かな児童の育成をめざす

《 めざす子ども像 》
 ★ 自ら学び考える子
 ★ 他をおもいやる子
 ★ 自然の美しさを大切にする子

《 めざす学校像 》
 1 児童が毎日喜んで登校する学校
  ・ 授業がよくわかり,進歩・向上が自覚できる。
  ・ 自分の力が発揮できる。
  ・ 仲のよい友達がいる。
 2 教職員が自分の力を発揮できる学校
  ・ 教育活動が活発で,児童の成長が自覚できる。
  ・ 自分の仕事を責任を持って行い,組織としてまとまっている。
  ・ 研究実践を通して,資質の向上を図っている。
 3 保護者が安心して子どもを任せられる学校
  ・ 教職員が情熱を持って熱心に指導に当たっている。
  ・ 子どもの良さや可能性を認め,伸ばしている。
  ・ 安全に配慮をし,良好な教育環境の充実に努めている。
 4 地域の人が誇れる学校
  ・ 児童が素直で明るく,自然にあいさつができる。
  ・ 地域の人が気軽に訪問でき,教育活動に協力できる。
  ・ 教育活動が充実している。

元宇品の自然

画像1
 元宇品は広島平和記念資料館から南に約5kmの広島港に位置する周囲約3km,南北約1kmの島です。広島港は旧宇品港を中止にする広島県広島市及び周辺に位置する港湾です。国際拠点港に指定されていて,海運,物流,貿易の拠点であり,国際コンテナターミナルを有するほか,大型旅客船が寄港する広島の海の玄関です。元宇品の東側は,昔は造船業が発達したところです。現時は,大型ホテルを中心としたマリンリゾート施設が広がっています。
 島は緑の原生林に包まれています。瀬戸内海国立公園です。島の西半分にあたる元宇品公園の周辺は特別地域に指定されています。 クスノキ,タブノキ,ツブラジイなどの常緑広葉樹林が多く,春には木々は黄緑色に輝き,初夏には新緑に入れ替わり,葉を茂らせます。秋になると,ハゼノキなどは美しく紅葉し,四季折々の景色を見せます。
 島の南側に白い灯台が建っています。その元から西側には貴重な自然海岸が残っていて,干潮時には潮間帯の生物を観察することができます。  

沿革史

画像1
 元宇品町は,広島市の南方海上の小島で,古くは「牛寝島・牛奈島・氏名島」と呼ばれていました。当時,島の周囲は約4kmで,記録によると1600年ごろに人が住み着いたものといわれ,明治時代の末頃までは,人家が島の東側に集結していたということです。
 明治以後,安芸郡仁保島字宇品島として,宇品港が栄えるにつれて,島の様相は,大きく変化しました。特に戦争による影響が大きく,日清戦争以後は,軍港として大陸出兵の根拠地となりました。
 「空も港も夜は晴れて 月に数増す舟の影 はしけの通い賑やかに 寄せくる波も黄金なり」と人々に愛唱されたこの歌は,ここ宇品港の情景を歌ったものといわれています。
 学校教育は,古くは明治7年に「観林舎」として創設されました。
明治17〜18年頃に「松阪家」の座敷を教室にしていたという記録が残っています。明治24年,江村岡(現在の小学校の下)に仁保島村立宇品尋常小学校が設置され,30余名の4年生までの複式学級でスタートしました。
 その後,昭和14年に町の中央(現在の元宇品会館のところ)に,宇品小学校の分教場(4年生まで),後に元宇品分校(6年生まで)となりました。
 現在の元宇品小学校は,昭和23年5月17日に地元の方が「神さん松」と崇拝した大山(現在地)に創立開校しました。

気象情報等に伴う登下校に関する対応

1 台風の時
(1)午前6時に「広島市・広島県南部・広島県全域」のいずれかに「暴風・大雨・洪水・波浪・高潮」警報の一つでも発表されている場合は,【自宅待機】とします。
(2)午前7時に「警報」が解除されない場合は,【臨時休校】とします。
(3)午前7時に「警報」が一つも発表されていない場合,「警報」がずべて解除された場合,「注意報」の場合は普段通り【集団登校】とします。
(4)登校後,「警報」が発表された場合には,当日の状況によっては早めに集団下校させることもあります。早めに集団下校させる場合には「緊急連絡網」で保護者の皆様に連絡します。

2 台風以外の時
(1)午前7時,「広島市・広島県南部」に「暴風・大雨・洪水・波浪・高潮」等の警報が発表された場合,児童は【7時40分まで自宅待機】とする。
(2)午前7時,校長・教頭・関係職員で協議し,対応を決定する。
(3)登校時刻の変更・臨時休校の場合,担任から学級役員(3名)に連絡する。
(4)7時40分までに連絡がない場合,児童は登校する。
(5)登校後,児童の安全確保等に関わる重大な出来事が生じたとき【非常時】には学校長が判断(場合によってはPTA会長と協議)して「緊急連絡網」により連絡します。

3 臨時休校の場合
(1)家で安全に過ごすようご指導ください。
(2)午前7時(台風)または午前7時40分(台風以外)の時点で臨時休校と判断した後,授業時間帯や下校時間帯には警報が解除され,風雨等の影響がない場合も考えられますが,児童の安全を第一とする観点から,午前7時(台風)または午前7時40分(台風以外)の時点で警報が解除されない場合は臨時休校としますので,ご理解とご協力をお願いします。
(3)給食費につきましては,当日納入中止ができた物資について,翌月の給食費で調整させていただきますので,ご了承ください。

4 地震・津波の場合
(1)「震度5弱」以上の地震が発生した場合は,
○ 17時から24時までに発生した場合=翌日を【臨時休校】とします。
○ 0時から8時30分までに発生した場合=当日を【臨時休校】とします。
(2)「登校中に地震が発生し学校に登校した場合」「在校中に発生した場合」「下校中に地震が発生し学校に戻ってきた場合」は,保護者が引き取りに来られるまで,児童を学校で待機させます。 

※ 「震度」は,広島県南西部の「震度」ではなく,各区(南区)の「震度」で判断します。
 

元宇品小学校いじめ防止等のための基本方針

は じ め に

 いじめは,いじめを受けた児童生徒の教育を受ける権利を著しく侵害し,その心身の健全な成長及び人格の形成に重大な影響を与えるのみならず,その生命又は身体に重大な危険を生じさせるおそれがあるものです。
 いじめの問題への対応は学校における最重要課題の一つであり,一人の教職員が抱え込むのではなく,学校が一丸となって組織的に対応するとともに,家庭,地域や関係機関と学校が積極的に連携することが必要です。
 元宇品小学校(以下,「本校」という)の児童たちがいじめでつらい思いをすることがないよう,私たち大人一人一人が,「いじめは絶対に許されない」との意識を持ち,それぞれの役割と責任を果たすとともに,児童生徒も,安心で豊かな社会や集団を築いていく役割を担っていることを自覚し,共にいじめを生まない風土を醸成していく必要があります。
 そこで,本校では,教職員はもとより,児童生徒,保護者,地域が一体となったいじめの防止等に向けての取組を進めていくことが重要であると考え,いじめ防止対策推進法第13条に基づき,「広島市いじめ防止等のための基本方針」を参考にして,ここに「元宇品小学校いじめ防止等のための基本方針」(以下,「基本方針」という)を策定し,本校におけるいじめ防止等の対策を総合的かつ効果的に推進することにしました。


                  目  次

1 いじめの定義

2 いじめの防止等に向けた基本的考え方
(1)学校として
(2)児童生徒として(内容は児童会生徒会で決定)
(3)保護者として(内容はPTAで決定)
(4)地域の大人として(ふれあい活動推進協議会等で決定)

3 いじめの防止等のための組織の設置

4 いじめの防止等に向けて本校が実施する取組
(1)いじめの未然防止
(2)いじめの早期発見
(3)認知したいじめへの適切な対応
(4)教職員の資質能力の向上
(5)関係機関との連携

5 重大事態への対処
(1)重大事態の定義
(2)重大事態への取組

6 「元宇品小学校いじめ防止等のための基本方針」の公表及び改訂




1 いじめの定義
 「いじめ」をいじめ防止対策推進法(平成25年法律第71号。以下「法」という)第2条に基づき,次のとおり定義する。

 「いじめ」とは,児童等(学校に在籍する児童又は生徒)に対して,当該児童等が在籍している等当該児童等と一定の人間関係にある他の児童等が行う心理的又は影響を与える行為(インターネットを通じて行われるものを含む)であって,当該行為の対象となった児童等が心身の苦痛を感じているものをいう。

 個々の行為が「いじめ」に当たるか否かの判断は,表面的・形式的にすることなく,いじめを受けた児童生徒の立場に立つことが必要である。
 なお,いじめの防止等に向けた取組に当たっては,この点についての共通認識を児童生徒,教職員のみならず地域住民,家庭,その他の関係者が持つことが重要である。

2 いじめの防止等に向けた基本的考え方
(1)学校として
・ 教職員は,鋭い人権感覚をもち,児童生徒の不安や悩みのサインを見逃さず,いじめの兆候に対して,「いじめは人間として絶対に許されない」との強い認識を持って,毅然とした態度で迅速かつ適切な対応をする。
・ 各教科,道徳,特別活動等,全教育活動を通じて,児童生徒に命の大切さや思いやりの心をはぐくむとともに,児童生徒の主体的ないじめ防止に向けた取組の充実を図る。
・ 児童生徒一人一人について理解を深め,児童生徒との信頼関係づくりに努め,児童生徒が教職員にいつでも相談できる体制を確立する。
・ 児童生徒のいじめについての現状,背景及び課題を適切に把握し,いじめの未然防止や早期発見・早期対応を学校全体が一致協力のもとで行う。
・ いじめを把握した場合は,学校で抱え込まず,学校と教育委員会が一致協力のもとで対応することができるよう,速やかに教育委員会に報告する。
・ 児童生徒の実態やいじめ等問題行動の状況,学校の対応等について,保護者や地域に積極的に情報を提供し,連携を図る。
(2)児童生徒として(内容は児童会生徒会で決定)
・ 自己の夢を達成するため,何事にも精一杯取り組むとともに,他者に対しては思いやりの心をもち,自らが主体的にいじめを生まない風土づくりに努める。
・ 周囲にいじめがあると思われるときは,当事者に声をかけることや,周囲の人に積極的に相談することなどに努める。
(3)保護者として(内容はPTAで決定)
・ どの子どもも,いじめの加害者にも被害者にもなりうることを意識し,いじめに加担しないよう指導に努め,また,日頃からいじめ被害など悩みがあった場合は,周囲の大人に相談するよう働きかける。
・ 子どものいじめを防止するために,学校や地域の人々など子どもを見守っている大人との情報交換に努めるとともに,いじめの根絶を目指し,互いに補完しあいながら協働して取り組む。
・ いじめを発見し,または,いじめのおそれがあると思われるときは,速やかに学校,関係機関等に相談または通報する。
(4) 地域の大人として(内容はふれあい活動推進協議会等で決定)
・ 地域の大人は,元宇品小学校の子どもが安心して過ごすことができる環境づくりに努める。
・ 子どもの成長,生活に感心をもち,いじめの兆候等が感じられるときは,関係する保護者,学校,関係機関等に積極的に情報を提供するとともに,連携していじめの防止等に努める。
・ 地域の行事等に子どもが主体性をもって参加できるように配慮する。

3 いじめの防止等のための組織の設置
 本校におけるいじめの防止等に関する措置を実効的に行うため,法第22条の規定に基づき、常設の組織(学校いじめ防止委員会)を置く。
 【構成員】 
 ・ 校長   
 ・ 教頭
 ・ 生徒指導主事
 ・ 生活部長

4 いじめの防止等に向けて本校が実施する取組
(1)いじめの未然防止
ア 生命を尊重する態度や思いやりの心の育成
 児童生徒が,心の通じ合うコミュニケーション能力をはぐくみ,規律正しい態度で授業や行事に主体的に参加・活躍できるような授業づくりや集団づくりを行う。加えて,集団の一員としての自覚や自信をはぐくむことにより,互いを認め合える人間関係をつくる。
【具体的な取組】
・「みんなで語ろう!心の参観日」の実施
・ 各教科における協同学習の実施
イ 自ら善悪を判断し行動する力の育成
 いじめのない「楽しい学校づくり」に向けて,児童生徒が日常の問題を主体的に解決する児童会,生徒会活動の充実を図る。
 総合的な学習の時間や特別活動等の時間の学習を通して,児童生徒のコミュニケーション能力の育成や情報モラルの向上を図る。
【具体的な取組】
・ ライフスキル教育の実施
・ 児童会生徒会が中心となった「楽しい学校づくり週間(4月中)」及び「いじめ防止取組強化月間(9月)」の実施
ウ 家庭,地域,学校が連携した「いじめを生まない風土」の醸成
 家庭,地域,学校が連携し,多様な体験活動を充実させることや,いじめの防止に向けた市民参加の取組を推進する。
【具体的な取組】
・ ふれあい活動推進協議会による体験活動の実施
・ スクールカウンセラーによる保護者,地域住民対象の講演会を実施
(2)いじめの早期発見
 日頃から児童生徒の観察や「学校環境適応感尺度」の実施により児童生徒を深く理解し,児童生徒が示す変化や危険信号を見逃さない。あわせて,定期的なアンケート調査や教育相談の実施等により,児童生徒がいじめを相談しやすい体制を整え,いじめの実態把握に取り組む。
【具体的な取組】
・ いじめに関するアンケート及び「学校環境適応感尺度」の定期的な実施
・「ふれあい相談窓口」の設置
(3)認知したいじめへの適切な対応
 いじめを認知した場合には,特定の教職員で抱え込まず,「学校いじめ防止委員会」を中心として速やかに組織的に対応する。
 いじめを受けた児童生徒を守り通すとともに,いじめを行った児童生徒に対しては,当該児童生徒の人格の成長を旨として,教育的配慮の下,毅然とした態度で指導する。
【具体的な取組】
 ・ 問題行動対応規程に沿った指導
(4)教職員の資質能力の向上
 いじめの防止等に向けた生徒指導体制の充実のためには,当該校の全ての教職員が問題意識や生徒指導の方針を共有することが不可欠であることから,校内研修の充実を図る。
 いじめの防止等に係る研修は,個々の教職員が次のような姿勢を身に付けることを目標として行う。
・ 児童生徒一人一人の状況を的確に把握し,全ての教育活動において,全ての児童生徒が自他を尊重し,積極的に参加して活躍することができる望ましい集団をつくる。
・ いじめを受けている児童生徒を守りきることを言葉と態度で示す。
・ いじめを受けている児童生徒を学校全体で守るため,当該児童生徒が発するどんな小さなサインも見逃さない。
・ いじめの問題を一人で抱え込むことなく,学校全体で情報を共有する。
(5)関係機関との連携
 いじめの防止等に向けた対策を推進するために,「学校いじめ防止委員会」等を開催し,学校と関係機関及び団体との連携を密にする。
 いじめの中には,犯罪行為として取り扱われるべきと認められ,早期に警察に相談することが必要なものや,児童生徒の生命,身体又は財産に重大な被害が生じるような,直ちに警察に通報することが必要なものが含まれる。これらについては,教育的な配慮や被害者の意向を踏まえた上で,早期に警察に相談・通報の上、警察と連携して対応する。

5 重大事態への対処
(1)重大事態の定義
 重大事態とは、法第28条第1項において、次のア又はイの場合と定められている。
 ア いじめにより当該学校に在籍する児童等の生命,心身又は財産に重大な被害が生じた疑いがあると認めたとき。
 イ いじめにより当該学校に在籍する児童等が相当の期間学校を欠席することを余儀なくされている疑いがあると認めるとき。

 ア,イの「いじめにより」とは,児童生徒の被害等の要因が当該児童生徒に対して行われるいじめにあることを意味する。


(2)重大事態への取組
 ア 重大事態が発生した場合は,速やかに教育委員会に報告する。
 イ「学校いじめ防止委員会」を母体とした調査組織を設置し,教育委員会の指導下,アンケート調査及び個別面談などの適切な方法により当該重大事態に係る事実関係を明確にするための調査を行い,その結果を教育委員会に報告する。
 ウ いじめを受けた児童生徒の保護者に調査の状況及び結果を随時,いじめを受けた児童生徒の保護者に報告する。

6 「元宇品小学校いじめ防止等のための基本方針」の公表及び改訂
 「基本方針」は,元宇品小学校ホームページで公表するとともに,より実効性の高い取組とするため,「いじめ防止委員会」で本校のいじめ防止等に向けた取組の検証を行い、必要に応じて見直しを行う。


            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            
広島市立元宇品小学校
住所:広島県広島市南区元宇品町7-10
TEL:082-251-4877