校是「己に厳 朋と善」 学校教育目標「夢の実現へ向けて 主体的に学び 仲間と協働する生徒を育成する」 令和8年度 合言葉「創」

3月6日(金)卒業式 卒業証合唱「春風の中で」

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3月6日(金)卒業式 卒業証合唱「春風の中で」

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3月6日(金)卒業式 卒業生別れの言葉

冬の寒さも和らぎ始め、穏やかな春の日差しが感じられる季節となりました。本日は、私たち卒業生のために、このような素敵な式を開いていただき、ありがとうございます。3年前の春、私たちは宇品中学校に入学しました。真新しい制服に身を包み、期待と不安でいっぱいの中、学校の門をくぐったことが、昨日のことのように思い出されます。この3年間で、私たちはたくさんのことを経験してきました。入学後すぐ行われた野外活動では、活動とそれ以外でのメリハリや、時間を意識して行動しました。2日間という短い時間でしたが、カッター研修やオリエンテーリングなどを通して、仲間と協力することの大切さを学ぶことができました。2年生の時に行われた修学旅行は、これまでに培ってきた力を存分に発揮し、全力で楽しむことができた行事のひとつです。修学旅行での3日間は、私たちの中でかけがえのない思い出となりました。宇品中学校の2大行事である体育祭。最後まで諦めず、努力し続けることの大切さや、仲間がいることで得られるパワーの大きさを知ることができました。特に今年度は、1・2年生の頃にはなかった新たな競技が増え、応援にも熱が入り、一段と盛り上がっていたのが印象的でした。間違いなく、3年間で一番の体育祭になりました。文化祭では、学年合唱もクラス合唱も経験し、それぞれ違った難しさや楽しさがあることを知りました。特にクラス合唱は人数が少ない分、一人ひとりの声が目立つので、クラスで一体感を出すことが難しかったのを覚えています。しかし、全員で同じ曲、同じ目標に向かって練習を重ねていくうちに、自然とまとまりが出るようになりました。2つの合唱を通して、仲間と一つのものを作り上げる達成感や、何事にも全力で取り組むことの楽しさを知ることができました。毎年行われていたクラスマッチは、生徒たちが主役となり、企画から運営までを全て私たち自身で行いました。どのクラスマッチでも「みんなで楽しめる、みんなが楽しめる」ことを意識して企画していました。自分が企画や運営に関わったもので、みんなが楽しんでいる顔や盛り上がっている場面を見るたびに、嬉しい気持ちや達成感がこみ上げてきたのを覚えています。宇品中学校で過ごした3年間で、私たちは様々なことを経験しました。また、それらの経験を通して、多くのことを学んできました。その中で今、私が感じていることは、仲間と協力することの大切さです。自分一人ではできなかったこともできるようになり、より良い方向へと進んでいったりすることができました。私たちは1年生の頃から「絆」という学年目標のもと、仲間や言葉を大切にしてきました。仲間との距離が近いからこそ、大切にできていないことに気づけなかった時もありました。しかし、仲間と協力することで、自分の良い部分にも良くない部分にも気づくことができ、成長することができました。また、そのためには物事を自分事として捉え、仲間との絆を深めていくことが必要不可欠だったと思います。3年間で最高の絆を作ることのできた3年生のみんな。私たちは、いろいろな人に言っていただいているように、とてもエネルギーあふれる学年だと思っています。この仲間と一緒なら、もっとできることもたくさんあると思います。そんな仲間と離れることは悲しいですが、私たちはそれぞれの未来に向かって歩んでいきます。これから私たちが進んでいく道は、楽しいことばかりではなく、辛く苦しいこともたくさんあるかもしれません。どんな未来が待っているかはわからないけれど、一つだけ言えることがあるとすれば、「私たちならどんな大きな壁も乗り越えていける」ということです。これから先、辛く厳しいことがあっても、この3年間で学んだことや経験したことを活かして、最後まで諦めず、全力で進み続けていきましょう。
在校生の皆さん。委員会や行事、部活動での関わりがほとんどの中で、私たちの姿が皆さんにどう映っていたかは分かりませんが、最後に皆さんに伝えたいことは「何事にも一生懸命に取り組んでほしい」ということです。苦手なことや嫌いなことには、どうしてもやる気が出なかったり、失敗することが怖かったりする気持ちは私も同じです。しかし、全力でやったからこそ得られる達成感や悔しさは、その時、その時にしか味わえない感情であり、全力で取り組むことで仲間との団結力がより深まります。そんな経験を大切にして、後悔のない3年間にしてください。
2年生の皆さん。これからは皆さんが、宇品中学校の最高学年です。仲間と協力して、皆さんだからこそ作れるより良い学校にしていってください。
私たちを支えてくださった先生方。私たちに常に寄り添い、時には厳しく指導してくださり、ありがとうございました。私たちは一人では何もできませんでしたが、先生方が一番最初に私たちの仲間になってくれたおかげで、今はこんなにもたくさんの仲間と協力して、多くのことを自分たちだけでできるようになりました。先生方の協力があったからこそ、ここまで成長することができました。
そして、いつも私たちを一番近くで見守ってくれた家族へ。今日の私たちの姿はどうですか?成長して見えますか?辛い時や苦しい時、いつもそばで支えて見守ってくれてありがとう。私たちのことを一番に考えてくれ、心配してくれていたことに気づいていたのに、素直になれない時もありましたが、間違いなく家族の支えがあったからこそ、今の私たちがいます。ここまで育ててくれてありがとうございました。そして、これからもよろしくお願いします。
たくさんの思い出が詰まった宇品中学校とも今日でお別れです。着慣れた制服も、通い慣れた通学路も、友達とした他愛ない話も、全てが名残惜しいですが、たくさんのかけがえのない思い出を胸に、それぞれの未来に向かって進んでいきます。最後になりましたが、皆様のご健勝と宇品中学校のさらなる発展をお祈りし、答辞とさせていただきます。

令和8年3月6日 卒業生代表
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3月6日(金)卒業式 在校生送る言葉

日に日に寒さも和らぎ、木々の芽吹きに春の息吹を感じる季節となりました。3年生の先輩方、本日はご卒業おめでとうございます。私たち在校生一同、心よりお祝い申し上げます。今、先輩方の胸には、宇品中学校で過ごしたかけがえのない日々が思い出されていることと思います。私たち在校生も、先輩方と共に過ごした思い出が数多くあります。特に印象に残っていることは、学校行事です。5月の体育祭では、全力で取り組む楽しさを教えてくださいました。先輩方は競技の一つひとつに真剣に向き合い、率先して声を出し、私たちを力強く引っ張ってくださいました。特に学年競技である「ソーラン節」では、最高学年、今の先輩方だからこその迫力を感じました。ソーラン節に込められた思いが伝わり、その姿は私たちの憧れでした。11月の文化祭の合唱では、私たちに全力で表現することの大切さを教えてくださいました。3年生の合唱はレベルが違う、表現や迫力に圧倒されたことを強く覚えています。事前の縦割り交流では、他の学年に的確なアドバイスをくださり、優しく支えてくださいました。廊下から聞こえてくる先輩方の堂々とした練習の声は、私たちに「恥ずかしがらずに歌う楽しさ」を教えてくださる力強い歌声でした。その歌声があったからこそ、恥ずかしいという気持ちが切り替わり、全力で歌い切ることができました。先輩方は学年全体で集団としてまとまった時のエネルギーが満ち溢れ、私たちには光り輝いて見えました。その時、先輩方の偉大さを改めて実感しました。そんな尊敬する先輩方とお別れすると思うと、とても寂しく、不安な気持ちでいっぱいです。しかし、先輩方が宇品中学校で築いてこられた素晴らしい伝統を引き継ぎ、4月に入学してくる新入生と共に、より良い宇品中学校を作っていきます。先輩方は、これから新しい道へ進んでいかれます。そこで新たな仲間と巡り会い、新しい挑戦もされると思います。その中で、時には大きな壁にぶつかり、悩みや迷いを持たれることもあるでしょう。
その時は、宇品中学校で過ごされた3年間を思い出してください。大きな壁でも悩みでも、乗り越えられる力がきっとあると思います。皆様のこれからの将来を、在校生一同、心より応援しています。最後になりましたが、卒業生の皆様の益々のご活躍とご健勝をお祈りし、送る言葉とさせていただきます。

令和8年3月6日 在校生代表
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3月6日(金)卒業式 来賓祝辞

卒業生の皆さん、本日はご卒業おめでとうございます。3年前、少し大きめの制服に身を包み、期待と不安を抱きながら入学された皆さん。それぞれに大きな成長を遂げられ、堂々と巣立っていく姿に深い感銘を受けます。皆さんはこの3年間、学校教育目標である「夢の実現に向けて、主体的に学び、仲間と協働する生徒の育成」、この言葉を胸に、主体性を発揮し、互いを思いやる学校生活を送ってきました。日常の何気ない「おはよう」や「ありがとう」の言葉。仲間の力を信じ、全ての競技を全力で行った体育祭。最初は足並みそろわず、そんな中でも練習を重ね作り上げた文化祭での合唱。自分のことだけでなく、後輩にも気を配りながら、日々の向上に努めた部活動。いろんな場面で、仲間を大切に思う気持ちが込められていました。4月から皆さんは新しいステージに進みますが、そういった気持ちを忘れることなく、そして、校長先生が時におっしゃる「一生懸命がカッコいい」、常に一生懸命に自分自身が主人公のストーリーを作り上げてください。
さて、保護者の皆様、本日はお子様のご卒業、誠におめでとうございます。お子様の成長した姿をご覧になられて、喜びもひとしおのことと存じます。思春期の難しい時期、時に悩み、時に励ましながら支えてこられたことに、心から敬意を表します。どうか、わが子が立派に巣立っていかれることを誇りに思ってください。胸を張ってください。また、在学中はPTA活動や学校行事へご理解とご協力を賜りました。心より感謝申し上げます。
そして先生方、どんな時も生徒一人ひとりに寄り添い、時には厳しくご指導くださいました。生徒が悩んでいる時には静かに耳を傾け、生徒の努力が実を結んだ時には、まるで自身の事のように喜び、教科書に書いてあることだけでなく、思いやり、努力、諦めない心を日々の姿で教えてくださいました。先生方の本気の熱意と愛情があったからこそ、生徒たちは大きく成長し、今日のこの笑顔があります。本当にありがとうございました。
最後に卒業生の皆さん、宇品中学校で学んだこと、感じたこと、そして仲間と築いた絆を大切に、それぞれの新しいステージに飛び出してください。皆さん一人ひとりの未来が、明るい希望に満ちたものでありますことを祈っています。
改めまして、ご卒業、誠におめでとうございます。
令和8年3月6日
広島市立宇品中学校 PTA会長
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3月6日(金)卒業式 卒業証書授与

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3月6日(金)卒業式 卒業証書授与

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