京都市内で班別自主研修です。まずは何食べるかな？

バスは京都府に入りました。寒すぎず、お天気に恵まれています。朝早かったのでバス内で寝ている人も多いです。

　

早朝の集合でしたが、無事出発しました。バスガイドさんが色々お話してくださっています。

出発します！

　2年生は、明日から
　修学旅行へ出発します。

　本日は、その結団式を行い、
　午前中のうちに下校しています。

　団長の教頭先生からは、
　「マナー」と「思いやり」についてのお話。
　周りの人を気にかけながら行動する大切さなど
　についてお話があり、

　代表生徒からは、
　2学年全員で、全力で行動し、
　普段から取り組んでいる「あそふじ」についても
　その成果を発揮しようという話がありました。

　その後、各学級の代表が前へ出て
　学級目標とともに、決意を表明しました。

　どの学級も、ルールやマナーを大切にしながら
　全員が楽しかったと言えるよう、
　行事を成功させようという思いが伝わりました。

　また、修学旅行はゴールではなく、
　「信頼される3年生、誰からも応援される3年生」
　になるための通過点にすぎないという言葉が
　印象的でした。

　学年主任の先生からは、
　いくつかの留意点を話されながらも、
　「五日市中学校2年生のみんなならできる。」
　と大きな信頼感をもって、話をされていたのが
　先生たちと2学年生徒みんなとの
　一体感を感じました。

　明日は、早起き必須です。
　
　みんなで、素晴らしい修学旅行にしよう。
　
　

進路通信No.１１７〜１１９を掲載しています。
ホームページ「３学年からのお知らせ」に掲載しておりますので、ご覧ください。
↓下記リンクからもご覧いただけます。
進路通信No.１１７
進路通信No.１１８
進路通信No.１１９

３年生の先生方を中心に、絵馬を模した掲示物を作成されています。
写真の絵馬は誰のでしょうか？

その１の続きです。

シングルスとダブルスの様子です。

令和７年１月１８日（土）・１９日（日）に新人大会（県大会）が行われました。
健闘の結果、男子団体が３位入賞、個人戦はシングルス・ダブルスともにリーグ２位でした。
格上の相手にも食らいついていく良い試合ができました。
補助役員として参加した生徒も立派に大会運営に関わることができました。

これからも応援よろしくお願いします。

２年生、結団式を行いました。
全員で、全力で、修学旅行を成功させよう！

２年生、修学旅行の事前学習。
しおりを見ながら、行程や部屋の確認をしています。
真剣なまなざし。集中していますねー。

階段・玄関清掃担当の生徒たち。
寒い中ですが、ぞうきんを絞って掃除をしています。
ありがとうございます。

３年生　後期期末テスト３日目の朝
登校する生徒の手には、教科書？ワーク？
がんばろうという思い、伝わります。

　管打四重奏・・・　金賞

　木管三重奏・・・　銀賞

　をいただきました。
　みんなの笑顔が、キラキラと輝いています。
　おつかれさまでした。
　
　演奏時間の都合もあり、
　全員が撮影できていなくて、申し訳ありません。

　

　1月12日（月）13日（火）の両日で、
　アンサンブルコンテストが開催されました。

　冬時間で、部活動時間の少ない中、
　一人一人が、最高の力を発揮し、
　
　金管７重奏・・・金賞の中でも最優秀である
　　　　　　　　　「エリザベト賞」

　管打６重奏・・・金賞

　を受賞しました！
　

１年生は総合的な学習の時間で、SDGsの「すべての人の健康と福祉を」の観点から、車いすで生活をされている方をゲストティーチャーにお招きして、これまでの生活や実生活についてご高話をいただきました。

学校で出会った仲間やボランティアさんなど、様々な人と出会う中で培われた価値観であったり、その中で「いろんなことに挑戦したい！」と自立への歩みを進められている姿だったりがストレートに語られて、聴いている側が元気になるアッという間の１時間。

１年生は今後どのようなチャレンジをしていきますか！？

生徒が登校した後に、雪が降り始めました。
積もるほどではありませんが、かなり激しく降ってきました。
寒いけど、元気にがんばろう！！

今年も放課後絆学習会が始まりました。
本日は２０名の生徒が参加しました。
期末テストが近い３年生もがんばっています。

　1年生英語、ウィッティ先生の授業です。
　ウィッティ先生は、日本語を使いません。
　英語で話しながらジェスチャーしたり、
　ポイントとなる構文を
　何度も繰り返したりして、
　みんなが英語を理解できるよう
　根気強く授業してくださいます。

　学ぶみんなも心を込めて、一生懸命です。

　英語で説明を聞き、
　ビンゴゲームをして楽しむことができました！

　ウィッティ先生、
　いつもありがとうございます。