最新更新日:2025/01/15 | |
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3年 食育の授業
栄養教諭が担任と一緒に食育の授業を行っている様子です。
ある日の給食献立の材料を見て、赤、緑、黄色の3つのどの食品群かを考えます。きゅうりは緑などと、すいすいと児童は答えていましたが、味噌汁に入っている「油揚げ」が、どの食品群になるかで、意見が分かれました。「油を使っているから黄色」と言っている意見が多いようです。 栄養教諭から、「油揚げは大豆からできているから赤です。」と聞いて、納得していました。3つの食品群をバランスよく食べるようにしたいですね。 4年 総合的な学習の時間 アジア大会について
地域の方を講師として招き、広島でアジア大会が行われた当時のことを詳しく教えていただきました。当時の貴重な資料もたくさん持ってきていただき、児童は初めて聞くことに、大変興味をもって聞いていました。
6年 総合的な学習の時間 菊のボランティア
菊づくりをお手伝いいただける人を増やすための方法を考えています。「回覧板」や「ポスター」等、自分たちで考えた方法が、効果があるかと、実施することが可能かの観点から、意見を交流します。タブレット端末を使って、自分たちが考えた方法を2つの観点で座標軸に表すことで、その方法の良さや課題が分かりやすくまとめられています。
「劇にするのは?」「劇にするのは大変だけど、自分たちが困っていることをより強く伝えられるかも。」「劇をどこでするかが大切だね。」という風に、一つ一つの方法についてしっかりと意見が出ていました。 1年 幼保小の連携
認定こども園ほうりんこころ幼稚園の先生方が、1年生の国語科の授業を参観に来られました。久しぶりに会う先生たちに、児童は笑顔いっぱいでした。授業を見ていただいた後は、よりよい連携のための話し合いを行いました。
先生方からは、どの子も表情がよく安心しましたと感想を言っていただきました。 6月17日(月)の給食・せんちゃんそぼろごはん ・かきたま汁 ・牛乳 ちりめんいりこ…カタクチイワシの子どもを「しらす」と言います。しらすを釜でゆでて、乾燥させたものが「しらすぼし」で、これをさらに乾燥させたものを「ちりめんいりこ」と呼びます。ちりめんいりこには、骨や歯をじょうぶにするカルシウムが多く含まれています。今日は、せんちゃんそぼろごはんに入っています。 こころ学級 七夕の飾り作り
こころ学級で研究授業を行いました。これから自分が頑張りたいことを短冊に書いたり、色紙で七夕飾りを作ったりして発表する学習です。
たくさんの先生と一緒に飾りを作りました。 みんな上手に発表ができました。後で児童の感想を聞くと、先生たちに囲まれていても緊張せずいつも通りできたようです。 4年 総合的な学習の時間 地域の歴史
伴南の街ができるまでのことを、伴南にお住まいのゲストティーチャーを招いてお話していただきました。伴南五丁目を作るとき、岩をダイナマイトで壊して平らに作ったというお話に、児童は大変驚いていました。スライドの写真や絵を見て説明していただき、児童は大変興味深く学ぶことができました。
6月14日(金)の給食・ごはん ・さばの梅煮 ・おかかあえ ・豆腐汁 ・牛乳 おかかあえ…おかかあえの「おかか」とは、何か知っていますか? おかかとはかつお節のことです。かつお節は、かつおをいぶし、半年間かけて乾燥させて作ります。かつお節は、あえるだけでなく、お好み焼きにかけたり、おにぎりの具にしたり、汁もののだしをとったり、いろいろな料理に使われます。今日はほうれんそう・キャベツとあえて、おかかあえにしました。また、今日は地場産物の日です。ほうれんそう・たまねぎ・えのきたけ・ねぎは、広島県で多く作られています。 6月13日(木)の給食・パン ・コーンシチュー ・レバーのから揚げ ・温野菜 ・牛乳 パン…パンは、今から6千年くらい前に、エジプトで作られたのが最初と言われています。そのころのパンは、うすいせんべいのようなものだったそうです。日本には、今から480年くらい前に伝わりましたが、多くの人が、パンを食べるようになったのは、80年ほど前からだと言われています。パンは、ごはんや麺と同じように主にエネルギーのもとになる食べ物です。 3年 花の水やり1年 ノートの使い方
算数科のめあてをノートに書く場面です。ノートの使い方も学習します。先生がテレビに映したノートを見て、同じように書きます。赤で書いているところは、赤鉛筆で書きます。使い終わったら、赤鉛筆は、筆箱にしまいます。落ちて芯が折れたり、探したりすることがないように、整理整頓も覚えています。みんな姿勢よく、集中してノートをきれいに書くことができました。
6月12日(水)の給食・ごはん ・豆腐と牛肉の四川風炒め ・中華サラダ ・牛乳 豆腐と牛肉の四川風炒め…四川風の四川とは中華人民共和国にある四川省のことです。四川省は海から遠く離れた内陸部にあります。四川料理は唐辛子を使った辛い料理が特徴です。今日は、そら豆と唐辛子で作った豆板醤というピリッと辛い調味料が入った「豆腐と牛肉の四川風炒め」です。また、今日は地場産物の日です。チンゲンサイ・きゅうり・もやしは、広島県で多く作られています。 3年 運動会の絵新体力テスト 6年生の活躍
1年生のソフトボール投げの様子です。6年生が手伝いにきています。投げ方をペアの6年生が教えています。斜め上の方向に投げるのがこつです。よい記録がでたでしょうか。
救急救命法の講習
17日(月)から水泳指導が始まります。それに合わせて、日本赤十字 広島支部から講師をお招きし、教職員が、救急救命法の研修を行いました。毎年行っている研修ですが、心臓マッサージやAEDの使い方等、もしもの時にどう対応するかを、再度確認することができました。
6月11日(火)の給食・ごはん ・豚じゃが ・ごま酢あえ ・牛乳 ごま…日本でごまの栽培が始まったのは、奈良時代といわれています。当時はごまを絞って、ごま油を作り、あかりを灯す油として使ったり、調理に使ったりしていました。現在でも日本で栽培されていますが、多くは外国から輸入されています。煎ってすりつぶしたごまは、香りがよいだけでなく、様々な種類の栄養素を含む、栄養価の高い食品です。また、今日は地場産物の日です。キャベツ・きゅうりは、広島県で多く作られています。 6月10日(月)の給食・親子丼 ・小いわしのから揚げ ・即席漬 ・牛乳 今日は地場産物の日です。ねぎは広島県でも多く作られています。ねぎは大きく分けると、葉ねぎと白ねぎに分けられます。昔は、関西では主に葉ねぎ、関東では白ねぎが作られ、食べられていました。現在では、地域を越え、料理にあわせて使い分けています。今日は、親子丼に葉ねぎを使っています。また、卵・こまつなも、広島県で多く生産されている地場産物です。 3年 ハートフルボランティア 花の苗植え 23年 ハートフルボランティア 花の苗植え 1
学校横の細長い花壇の花の苗植えを、ハートフルボランティアの皆様と行いました。植え方を教えていただいている間、保護者のボランティアの皆様が、はびこった木の根を取り除いてくださいました。
6月7日(金)の給食・たこめし ・豚汁 ・牛乳 郷土(広島県)に伝わる料理…たこめしは、釣り船の上で、「たこの炊き込みごはん」として作られ、親しまれてきました。瀬戸内海に面している広島県では、たこ漁がさかんに行われています。給食のたこめしは、たこがやわらかくなるまで煮たあと、油揚げ・にんじん・ごぼうと一緒に甘辛く煮て、仕上げにみつばを加えています。ごはんの上に具をのせて食べましょう。 |
広島市立伴南小学校
住所:広島県広島市安佐南区伴南一丁目29-1 TEL:082-848-9971 |