カプラとは、フランスで誕生した非常にシンプルな形をした積み木です。
　パーツが1種類のため、どんなモノでも作ることができることから魔法の板と呼ばれているそうです。
　さて、皆さんはどんなモノを作っていますか？

　美味しいでーす。

　おなかぺこぺこ。

　いただきまーす！
　と元気に合掌しています。

　入室前の部屋点検です。

　集合の様子も、少しずつ良くなっています。
　いよいよ始まりますよ！

　天候にも恵まれています。
　体験的活動を通して、仲間同士のふれあいや信頼関係を築き、学年・学級の絆を深めていきます。

天気も良くて、暑いくらいです。
海も山もきれいです。

みんな元気です。

これからバスに乗り込んで出発します。
　

　この野外活動で集団としてさらに成長して、学年としても団結力を深めていくことに期待しております。

　本校から「伝えるHIROSHIMAプロジェクト」に参加している生徒の研修（３回目）の様子が中国新聞に掲載されました。
　海外からの旅行者に平和や核兵器について尋ねる経験は、英語を話すこともですが国を超えて通じ合う思いを学んだと思います。

勝利して、次週も試合が続きます。
３年生にとって、最後の大会です。頑張ってください！！

　教育実習生が研究授業を行いました。
　ご自身の留学経験などと授業の内容をリンクさせての授業が展開されて生徒たちも興味深くそして主体的に取り組んでいました。

　６月末まで、本校卒業生２名（社会科・英語科）が教育実習を行っております。

　興味深く授業に取り組んでいました。高校を疑似体験でき、それぞれの進路実現に向けて良いきっかけになってくれレbと思います。

　先週に続き、山陽高等学校と広陵高等学校からお越しいただき数学（期待値）と英語（英語を使ってクイズ形式）の出前授業を行っていただきました。

安佐南区のクラブチームと練習試合を行いました。

　再来週の野外活動に向けて、目的や集合のしかたの確認を行いました。
　行事の取り組みを通じて、規律やコミュニケーション力を養ったり、１学年という集団の力をつける機会となる楽しさを感じてほしいと思います。

　ワークショップでは、それぞれのグループで活発的に意見交流を行うことができました。理由を聞くと説得力のある返答をしてくれるなど良く考えているなと感心させられる場面が多かったように思います。
　また、質問コーナーでは鋭い質問もいくつもあり、この時間の充実さを感じました。
是非、ご家庭でも話題にしてみてください。

　地域の防災まちづくりの会より、元レスキュー隊員の方や防災士の方より防災学習を行っていただきました。
　前半は、２年前の土砂災害など我々の身近で起こっていることもあり、真剣な様子で話を聞いていました。
　後半は、ワークショップを行い、いくつかの質問に対して、グループ毎で意見交流を行いました。