最新更新日:2024/06/14 | |
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5月17日(金)の給食・ごはん ・さばの煮つけ ・五目豆 ・ひろしまっこ汁 ・牛乳 毎月19日は食育の日です。ごはんを主食とした一汁二菜の和食の献立で、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。ひろしまっこ汁には、ちりめんいりこと、その季節にたくさんとれて、おいしい「旬」の食べ物が実として使われています。今日は、今が旬のたまねぎ・キャベツを使っています。 5月16日(木)の給食・小型パン ・せんちゃん焼きそば ・レバーのカレー風味揚げ ・オレンジ ・牛乳 せんちゃん焼きそば…せんちゃん焼きそばは、食物せんいを多く含む切干しだいこんを使っているので、この名前がつきました。食物せんいには、おなかの調子を整えたり、生活習慣病を防いだりするなど、健康な体を保つための大切な働きがあります。どれが切干しだいこんか分かりますか? 生活委員会のポスター
生活委員会は、休憩時間や掃除時間に校内をまわって、ルールを守っているかや、上手に掃除ができているかの声掛けをしています。最近の学校の様子から、みんなに気を付けてほしいことをポスターにしました。仲良く遊ぶことは良いことですが、遊ぶ場所を守らないといけません。このポスターを見て、もっとすてきな伴南小学校になるように気を付ける児童が増えることでしょう。
5月15日(水)の給食・他人丼 ・かわりきんぴら ・牛乳 他人丼…親子丼は、鶏肉と卵を使って作りますが、他人丼は、牛肉と卵を使います。鶏と卵は、親子ですが、牛と卵は親子ではないので、この名前がつきました。広島県は卵の生産量が多く、ほとんどの市や町で卵を産む鶏が育てられています。給食では、広島県でとれた卵がよく使われています。また、今日は地場産物の日です。ねぎも広島県で多く栽培されています。 5月14日(火)の給食・ごはん ・うま煮 ・酢の物 ・牛乳 生揚げ…生揚げは豆腐に重石をして水をだし、油で揚げて作ります。油揚げは豆腐を薄く切りますが、生揚げは厚く切るので「厚揚げ」とも言われます。カルシウムや鉄が豊富で、豆腐と比べてどちらも約2倍含まれています。今日は、生揚げを鶏肉・うずら卵・じゃがいも・こんにゃく・大根・にんじんと一緒に煮込んで作った「うま煮」です。 5月13日(月)の給食・ごはん ・揚げ豆腐の中華あんかけ ・ワンタンスープ ・牛乳 揚げ豆腐の中華あんかけ…揚げ豆腐の中華あんかけは、どのようにして作られるか知っていますか?まず、豆腐にコーンスターチをつけ、油で揚げます。次に、しょうが・牛肉・たまねぎ・にんじん・しいたけを炒めて、ケチャップ・しょうゆ・さとうなどで味付けをして、中華あんを作ります。最後に、中華あんに揚げた豆腐を混ぜて、できあがりです。 5月9日(木)の給食・パン ・りんごジャム ・さけのから揚げ ・マッシュドポテト ・白いんげん豆のクリームスープ ・牛乳 教科関連献立「植物の発芽や成長」…5年生の理科で、いんげん豆には、でんぷんと呼ばれる養分があり、発芽するために空気や水・適度な温度が必要な事を勉強します。いんげん豆には、金時豆・うずら豆・とら豆など、たくさんの種類があり、見た目が白いものを白いんげん豆と呼んでいます。今日のようにスープにしたり、煮込み料理にしたりして食べられています。 5月9日(木)の給食・広島カレー ・グリーンアスパラガスのソテー ・牛乳 今月のテーマは「地場産物について知ろう」です。地場産物とは、私たちが住んでいる地域でとれる食べ物のことです。近くでとれる食べ物は、運ばれる距離が短いので「新鮮」です。そして産地がわかるので「安心」して食べることができます。ソテーに使われているアスパラガスは、広島県では、三次市・庄原市・福山市・世羅町などで多く栽培されています。また、たまねぎも広島県で多く作られている地場産物です。 1年生を迎える会 2
計画委員会が司会や進行を上手に行いました。途中で、じゃんけん列車をすると、長い長い列車になって盛り上がりました。ゲームが終わると、学年の場所に戻ります。1年生は、とてもよい姿勢です。頑張り屋さんの1年生です。
1年生を迎える会 1
5月2日(木)に、体育館で1年生を迎える会を行いました。花のアーチをくぐって入場した1年生。2年生からはアサガオの種、6年生からはしおりのプレゼントがありました。
5月7日(火)の給食・ごはん ・お好み揚げ ・みそ汁 ・牛乳 郷土(広島県)に伝わる料理…お好み揚げは、広島で有名なお好み焼きをアレンジしたものです。お好み焼きは、食料が不足していた戦後によく食べられていた「一銭洋食」が始まりだと言われています。「一銭洋食」は、水で溶いた小麦粉にねぎなどをのせて鉄板で焼いたものでした。その後、たくさんの野菜を入れて作られるようになり、今のお好み焼きのようになりました。今日は、衣の中に紅しょうが・あおさ・お好みソースが入っています。 5月2日(木)の給食・パン ・いちごジャム ・ポークビーンズ ・シーフードサラダ ・牛乳 フレンチドレッシング…今日のシーフードサラダは、まぐろ・いか・茎わかめ・キャベツ・きゅうりをフレンチドレッシングであえています。フレンチドレッシングは、酢・サラダ油・さとう・塩・こしょう・粉の洋がらしを混ぜ合わせて作ります。時間がたって酢と油が分かれてしまわないよう、粉の洋がらしを一緒に混ぜています。このようにすると、うまく混ざり、なめらかなドレッシングを作ることができます。 5月1日(水)の給食・ごはん ・肉じゃが ・野菜炒め ・チーズ ・牛乳 今日は地場産物の日です。野菜炒めに入っているもやしは、広島県で多く栽培されています。もやしは、豆を日光にあてず、水だけをあたえて発芽させたものです。そのため白く細長い形をしています。使う豆の種類によって、太さや食感が異なります。また、チンゲンサイも広島県で作られている地場産物です。 4月30日(火)の給食・牛丼 ・豆腐サラダ ・牛乳 牛丼…日本で、食事として牛肉が食べられるようになったのは明治時代になってからのことです。始めは、牛鍋と呼ばれる鍋料理にして食べていました。これを、ごはんの上にのせて食べるようになったものが牛丼の始まりです。始めのうちは、みそで味付けしていましたが、そのうち、しょうゆ・さとうなどを使うようになりました。みなさんも、ごはんに具をのせていただきましょう。また、今日は地場産物の日です。ねぎときゅうりは広島県で多く栽培されています。 4月26日(金)の給食・減量ごはん ・鶏肉のから揚げ ・即席漬 ・みそ汁 ・かしわもち ・牛乳 行事食「こどもの日」…5月5日はこどもの日です。こどもの日には「子どもが元気に大きくなりますように」と願いをこめて鯉のぼりをあげたり、五月人形を飾ったりします。ちまきやかしわもちを食べる風習もあり、今日の給食では、かしわもちを取り入れています。おもちを巻いている「かしわ」という木の葉は、新しい芽が出るまで前の葉が落ちないことから「いつまでも家が絶えることなく続きますように」という願いがこめられています。また、今日は地場産物の日です。みそ汁に入っているえのきたけ・ねぎは、広島県で多く作られています。 4月25日(木)の給食・パン ・大豆シチュー ・三色ソテー ・牛乳 ホワイトソース…ホワイトソースは、小麦粉・油・牛乳で作った白いとろみのあるソースのことです。今日は、大豆シチューに給食室で手作りしたホワイトソースを使っています。まず、小麦粉とサラダ油をこがさないようにゆっくりと炒めます。次に牛乳を少しずつ入れて溶きのばし、ホワイトソースを作ります。ソースが出来上がるまで、なんと1時間以上も混ぜ続けます。とても大変ですが、みなさんにおいしく食べてもらうために、調理員の先生が一生懸命作りました。お味はいかがですか。 4月24日(水)の給食・ごはん ・さばの塩焼き ・ひじきの炒め煮 ・かきたま汁 ・牛乳 ひじき…ひじきは海そうの仲間で、海で育つ食べ物です。春から夏の初めにかけて、波の荒い海岸近くの岩場に生えます。骨や歯をじょうぶにするカルシウムがたくさん含まれていて、お店では乾燥したものがよく売られています。乾燥したひじきは、30分から1時間ほど水につけて、もどしてから使います。今日は、ひじきを炒め煮にしています。 学校朝会(4月23日) 児童会目標について
学校朝会で、計画委員会が今年度の児童会目標を発表しました。昨年度より、少しずつレベルアップしたものになっています。3つの目標が達成できるよう、みんなでがんばっていきましょう。
CRT(標準学力検査)2年〜5年4月23日(火)の給食・親子丼 ・ししゃものから揚げ ・酢の物 ・牛乳 親子丼…どうして親子丼という名前がついているか知っていますか。それは、この料理の材料である鶏肉と卵からつけられています。鶏肉が親なら、卵が子なので「親子丼」と名前がつきました。同じような料理で、牛肉と卵でつくる「他人丼」もあります。また、今日は、地場産物の日です。親子丼に入っている卵とねぎは広島県で多く生産されています。 |
広島市立伴南小学校
住所:広島県広島市安佐南区伴南一丁目29-1 TEL:082-848-9971 |