最新更新日:2024/06/03 | |
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5/16(木)の給食パン いちごジャム ポークビーンズ シーフードサラダ 牛乳 今日のシーフードサラダは、まぐろ・いか・茎わかめ・キャベツ・きゅうりをフレンチドレッシングで和えました。フレンチドレッシングは、酢・サラダ油・さとう・塩・こしょう・粉の洋がらしを混ぜ合わせて作ります。時間が経って酢と油が分かれてしまわないよう、粉の洋がらしを一緒に混ぜています。このようにすると、うまく混ざり、なめらかなドレッシングを作ることができます。 5/15(水)の給食ごはん 肉豆腐 おかかあえ バナナ 牛乳 キャベツは、収穫される時期により、冬キャベツ・春キャベツ・夏キャベツと種類があり、一年中おいしく食べることができます。給食では、和え物・炒め物・汁物・煮物など、いろいろな料理に使われます。キャベツには、病気から体を守ってくれるビタミンCがたくさん含まれています。今日は、おかかあえに使いました。 5/14(火)の給食ごはん 揚げ豆腐の中華あんかけ ワンタンスープ 牛乳 揚げ豆腐の中華あんかけは、豆腐にコーンスターチをつけて揚げ、中華あんと絡めて仕上げます。中華あんはケチャップベースの味つけなので、子どもたちにとって食べやすく「おいしい、おかわりしたい。」という児童がたくさんいました。 5/13(月)の給食広島カレー グリーンアスパラガスのソテー 牛乳 今月のテーマは「地場産物について知ろう」です。地場産物とは、私たちが住んでいる地域でとれる食べもののことです。近くでとれる食べものは、運ばれる距離が短いので「新鮮」です。そして産地がわかるので「安心」して食べることができます。今日のソテーに使ったアスパラガスは、広島県では、三次市・庄原市・世羅町などで多く栽培されています。また、たまねぎも広島県で多く作られている地場産物です。 5/7(火)の給食ビビンバ わかめスープ 牛乳 今日は、大韓民国大邱広域市のある挑戦半島でよく食べられている家庭料理、ビビンバを取り入れました。丼や専用の器にごはんを入れ、ナムル・肉・卵などの具をのせて「スッカラ」と呼ばれるスプーンで混ぜて食べる料理です。ごはんがとてもよく進む味付けなので、ごはんをしっかりと食べている児童が多かったです。 5/1(水)の給食ごはん うま煮 酢の物 牛乳 生揚げは豆腐に重石をして水をだし、油で揚げて作ります。油揚げは豆腐を薄く切りますが、生揚げは厚く切るので「厚揚げ」とも言われます。カルシウムや鉄が豊富で、豆腐と比べてどちらも約2倍含まれています。今日は、生揚げを鶏肉・うずら卵・じゃがいも・こんにゃく・大根・にんじんと一緒に煮込んで、うま煮を作りました。 |
広島市立中山小学校
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