校章の由来

全体の５角形と中央のＩは、五日市の頭文字を表しています。
中央のＩと外辺・底辺とで観音の極楽寺山を表しており、中央のＩと外辺とで観音の前を流れる三筋川（岡の下川ともいう）を表しています。
上に向かって広い（末広がり）五日市を中心とした未来の大発展を意味しています。



校歌

令和３年度のグランドデザインと学校経営計画を掲載しました。
下をクリックして、確認してください。

　グランドデザイン

　学校経営計画

令和３年度の教育課程と日課表を掲載しました。
下をクリックして、確認してください。

　教育課程

　日課表

令和3年度の各教科のシラバスを掲載しました。

各学年ごとに掲載していますので、右の配布文書「シラバス」のところか、下をクリックして確認してください。

　1年シラバス
　2年シラバス
　3年シラバス

全体練習に引き続き、ブロックごとの決起集会が行われました。
各クラスの体育祭実行委員会の紹介と、ブロック長から一言の話しがありました。

コロナ感染防止のため、大声を出したかけ声や応援ができないのが残念ですが、ブロックごとに気持ちを一つにして盛り上げていってほしいです。

体育祭が5月22日(土)に行われます。

今日から、体育祭に向けた練習が始まりました。
6時間目に、開会式閉会式の全体練習が行われました。

全校生徒がグラウンドに出るのは、この前の避難訓練以来です。
実行委員を先頭に、クラスで整列をしました。
また、無言で集合し静かに集中して練習することができました。

1年生の授業の様子です。

入学して１ヶ月経ちました。
クラスにも授業にも、慣れた頃でしょうか。
みんな、頑張っています。

今日の校長先生のお話は、１９３７年出版の小説を漫画として書き下ろした作品「君たちはどう生きるか」の内容から、「君ならどうする？」と考えさせられる内容でした。

主人公の「コペル君」のクラスにに起こった、大きな苦しみを感じるできことについて、悩んでいます。

「君ならどうする？」

自分の身近なこととして、自分ならどうするかを考えながら日々過ごしていきましょう。

５月８日（土）
男子バドミントン部がブロック大会に出場しました。
結果は団体戦が３位、個人のダブルスが２位、シングルスが５位で、個人・団体ともに市大会出場が決まりました。おめでとう！
市大会でも日ごろの練習の成果を出し切って頑張ってください。

（テニス部）
第48回全校中学生テニス選手権大会　広島県予選　
　団体　第1位
　男子シングルス　優勝
　男子ダブルス　準優勝　第3位

中国大会出場です。
おめでとうございます。

部活動の表彰がありました。

（バスケットボール部）
広島市中学校バスケットボール選手権大会　佐伯区大会
　女子バスケットボール部　第2位　市大会出場
　男子バスケットボール部　第2位　市大会出場

（卓球部）
広島市中学校卓球選手権大会　佐伯区大会
　女子団体戦　第3位
　女子個人戦で3人市大会へ出場が決まりました。

（軟式野球部）
広島市中学校軟式野球選手権大会　西Ａブロック　第1位　市大会出場


おめでとうございます。

さわやかな週の始まりです。
生徒会のあいさつ運動も、さわやかに行われていました。

連休も終わり、今日から体育祭の練習も始まります。
元気に頑張りましょう。

団体戦が2位、個人戦はシングルスが2、3位
ダブルスが3、5位となり、個人、団体共に市大会進出が決まりました。
おめでとうございます。日頃の努力の成果です。
カッコ良かったですよ！

5月９日（日）
女子バドミントン部がブロック大会に出場しました。

5月9日(日)

サッカー部区大会、第5戦です。
昨日に引き続き、７−０の快勝でした。
今日も頑張りました。

あと一試合、頑張ってください。

６−０の快勝でした。
これで２勝２敗となりました。
市大会出場に向けて、後２試合頑張りましょう。
君たちならできる！

５月８日（土）
サッカー部の区大会第４戦がありました。

無言清掃の取り組みを行っています。

今日、掃除の準備中に階段を通りかかると、準備中にもかかわらず、黙々と雑巾で「己拭き」をしている生徒を見かけました。
すばらしい、五中の生徒、光っています！

生徒に続いて、6時間目の時間帯に保護者進路説明会が行われました。

校長先生から、受験生を支える家庭としてのお話もありました。

長いようで短い1年間です。
自分の進路決定に後悔しないように、しっかり御家庭でも話をしてください。
充実した1年間になるように、頑張ってほしいです。

5時間目に、3年生生徒対象に第１回進路説明会が行われました。

これから進路に向かう心構えや進路決定までの仕組みなどを、冊子とパワーポイントを見ながら、進路指導主事が説明をしました。

まだまだ実感がわかない生徒が多いかもしれませんが、来年の３月に、自分の希望の進路選択ができるように、早く意識を高めてほしいと思います。