1月２４日から３０日は全国学校給食週間です。
それに合わせ、本校では１月２２日から２６日を給食週間に設定し、給食委員会を中心に、様々な取り組みを行いました。

毎日、おいしく給食が食べられることに感謝し、給食や食べ物の大切さについて考えてみてほしいというねらいで、給食室で給食を作っている様子や、牛乳のよさ、給食の歴史について、テレビ放送を行いました。

各クラスでは、給食ひとくち運動に取り組み、給食を少しでもたくさん食べようと頑張っていました。

写真は、日本で給食が始まった頃の給食を再現した、「ごはん　さけの塩焼き　広島菜漬　みそすいとん　牛乳」と、すいとんを作っている様子、給食委員会の児童が活躍している様子です。

授業で作った凧を風にのせて高く飛ばしていました。冬を感じながら楽しく凧あげができました。