進級・進学を前に、自分の力を試し、自信をつけている子供たちです。

写真上　「できるようになるんだ！」

写真中　　一輪車であらゆるところに、自由自在に

写真下　　チャレンジの楽しさがわかり始めた4歳児。「先生見て見て」

各学年が、チームごとに、記念写真。自信作を手に、笑顔が溢れます。

ひな祭り会で、当番さんが自分の作ったお雛様のお気に入りを話しました。みんなの前で、しっかりと話しができるようになりました。

今年も卒園児のお母さんが自然に育ったカブトムシの幼虫を届けてくださいました。昨年沢山観察させてもらった子供たち。触るのも優しく上手になりました。

写真上　かわいいね　大事に大事に

写真中　先生これはオスよね？

写真下　雄雌の見わけも上手になってきました。夏の出会いが楽しみです。

縄跳び大会でおうちの方に、みてもらってからも、チャレンジをどんどん続ける5歳児です。大会後沢山褒めてもらい、意欲が増したのでしょう。

写真上　園舎の裏まで何週も走り跳び。楽しくて仕方ないようです。

写真中　先生と一緒に飛べるのもあと少し。色んな跳び方を楽しみ、縄跳びが更に大好きに。

写真下　友達と応援しあって交差跳び！

令和4年度入園予定の皆様

入園説明会を、3月3日予定通り、2班に分けて実施します。

持参物　：　　親子で上履をお願いします。
　　　　　　　保護者の方は筆記用具を願いします。
　　

　　わからないことは、いつでもお尋ねください。お待ちしています。

朝、当番さんが、幼稚園に来られるのもあと13日であることを教えてくれました。周りの人に伝えたい思いが沢山あるようです。仲良しペアさんに心を込めてプレゼントを作りました。

「月曜日から、また縄跳びしよう！」と意気込んでいる子供たちです。今日の日がゴールではなく、子供たちのチャレンジは続きます。保護者の方の温かい応援が、パワーの源ですね。

今日は、5歳児縄跳び発表会でした。自分の目標をもち、練習を重ねた30秒チャレンジタイムに続き、全員の縄跳びリレー。「ひっかかっても、すぐに走ろうね」等と、チームで話し合いをし、本番も頑張りぬきました。練習途中では、転んで涙が出る場面もありましたが、自分らしく輝き、堂々とした皆さんでした。

今、縄跳びを頑張っている子供たち。

写真上　1年生さんが縄跳びを頑張る姿が間近に見えます。今の自分と重ね合わせ、1年生の生活を思い浮かべながら、縄跳び意欲が高まる子供たちです。

写真中　明日の縄跳び大会に向けて、縄跳びリレーの順番決めや、頑張るところを相談。「引っかかってもすぐに走ろうね」等気持ちを繋いでいました。

写真下　明日は本番！楽しみですね。

4歳児が折り紙で角箱を折りました。
「できたよ！」「見て見て！」と嬉しそうに見せてくれました。

「星みたい！」「ひまわりみたい！」と色々な感想が聞かれました。

これまでに切り紙を楽しんできた子供たち。その経験を活かし、お雛様の小道具にこだわり、完成！素敵な作品ができました。

顔の表情、千代紙の生かし方、小物の作り方等自分なりに工夫し、世界に1つだけのお雛様ができました。

未就園児と保護者の皆様

皆様お元気ですか。

2月25日の今年最後のたんぽぽひろばを楽しみにしておられたことと思います。
蔓延防止等重点措置が3月6日まで延長になり、ひろばを中止せざるを得ない状況が、大変残念です。

つきましては、在園児が、渡す日を楽しみに作ったペンダントや、修了証書等、お買い物の途中、取りおいでください。本日21（月）からお待ちしています。

園庭開放も引き続きお休みとさせていただきます。

昨日は雪遊びが楽しすぎた子供たち。興奮冷めやらぬうちに絵を描いたようです。今日登園すると、飾ってあり、思い出しては笑顔いっぱいの子供たちでした。

一緒に登園してくださったお母さんも、子供たちの楽しそうな様子に、思わず「エイ！エイ！エーイ！！」

子供たちと協力して先生めがけてエイ！

写真上　「みんなで大きな雪の塊を作るんだ」
　　　　「先生に投げるぞ」
　　　　「持てるの？」
　　　　「みんなで持てば大丈夫！」

　　　　　4歳児もいつの間にか一致団結


写真下　　「先生はあそこだ！！！」

　　　　　何とか投げに　こぎつけていました。

朝から雪。子供たちは大喜び！

写真上　前回より大きな雪の球ができて大喜び

写真中　やっぱり雪合戦よ。こっそり後ろから。

写真下　雪がふるよ〜

小学校登校時間に合わせて、登園してきた子供たち。少し早起きでも元気に挨拶してくれました。
園に着くと鉛筆遊び。鉛筆の正しい持ち方を、歌を交えて教えてもらいました。３日間の体験ですが、入学への期待が膨らんだようです。

5歳児は、縄跳びリレーを毎日頑張っています。
勝ったり負けたり。ハラハラしながら、足がもつれそうになるけれど、立ち直りチャレンジです。