１泊２日の野外活動が無事に終了しました。
徳地青少年自然の家で仲間と学んだこと、感じたこと、身についたことを大切にして、来週からの学校生活に活かしていきましょう。
がんばるぞ！おー！

ＴＡＰが終了し、野外活動のすべてのプログラムが無事に終了しました。

お世話になった職員の方やカメラマンさんに、２日間の感謝を込めて、代表がお礼を述べました。

「ＴＡＰのプログラムをする中で、友達への声のかけ方や、相手を尊重する接し方などが学べたでしょうか？広島からは遠いですが、また、お越しください。」と、徳地青少年自然の家の職員さんがご挨拶されました。

お昼ごはんの後は退所式です。

おしゃべりがはずみます。

みんな、よい笑顔です。

お腹がすいたね。
早速、おにぎりをほおばります。

楽しいＴＡＰの後は、芝生の上でお弁当を食べます。

仲間を鼓舞して、受け止めようと、みんな一生懸命です。

「ひとりぼっちをつくらない」
その気持ちがみんなから伝わります。

とにかく、仲間とともに

全員で位置どりを工夫して、仲間をキャッチします。

絶対、仲間を助けるぞ！
チームの熱い思いが一つになります。

みんなで助け合い、全員がボードにうまく乗る方法を考えて、やってみます。

作戦を話し合って、実践してみよう。
そして、また振り返ってみよう！

お互いの顔を見ながら考える。
幟の学びに通じる理念です。

目的に向かって、考えて行動します。

とにかく、協力！
活動中は、友達を励ます言葉を！

活動の後は、お互いの良かったところを発表し合います。