３、４年生表現「矢野南の子〜完璧で究極の３・４年」。うちわを持ってのびのびと表現しました。４年生が考えた振り付けを３年生に教えて一緒に踊るというたてわり交流を、運動会の表現で実現させました。表情がとてもよかったです。

　段ボール箱を使って、生活に役立つものを作ります。ユニークな作品がたくさん生まれていました。

　段ボールの箱を組み立て、飾りをつけていきます。どんな形にしようかな、と考えながらボンドを使って組み立てていました。

　小文字のアルファベットのカードを使って、カード取りゲームをしました。グループで楽しく交流していました。

　３、４年生の表現「矢野南の子〜完璧で究極の３・４年」を外で練習しました。うちわを持って、元気よく表現しました。３、４年生のチームワークが光っていました。

　４年生も、３年生と同じように、表現で使ううちわの飾りづくりです。名前をカラフルにデザインしていました。本番では、このうちわを持って、素敵な舞いを見せてくれることでしょう！

　ヒロシマの被爆樹木について調べ、分かったことを３年生に伝える学習をします。今日は、班で調べる樹木を決め、タブレットなどを使って調べていました。これから学習を進めていくところです。

　最後の場面のごんの行動を読み取り、ごんの気持ちを考えました。本物の火縄銃を見て、子供たちはびっくりしながらも、場面の様子を思い浮かべながら真剣に意見を出し合っていました。授業のおわりに、みんなで音読しました。一人一人が感じた思いを込めて読むことができました。

　体育館で、表現の練習をしました。だんだんリズムに乗ることができるようになり、うちわを持って元気に体を動かしています。

　文字の組み立て方に気を付けながら、ゆっくりと筆を運んでいました。

　漢字テストに黙々と取り組んでいました。

　「Do you have a pen？」という文を使って、文房具カードを友達と交換しました。友達と関わりながら、英語に親しむことができました。

　ごんの行動から、ごんの気持ちを読み取っていきました。教科書に書いてあることを確認しながら考えていきました。