最新更新日:2024/05/10
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違うからこそどちらもいいね あなたと私

3月6日 給食

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【献立名】
ごはん
うま煮
甘酢あえ
牛乳

【ひとくちメモ】
 うま煮という名前の由来は,「旨味」からきています。材料の旨味が煮込むことで合わさり,絶妙な味つけになることから「うま煮」と呼ばれるようになりました。給食の煮物は,たくさんの材料を煮込むので,いろいろな味が出て,おいしくできあがります。今日のうま煮には,鶏肉・さつま揚げ・うずら卵・生揚げ・じゃがいも・こんにゃく・大根・にんじんが入っています。

3月3日 給食 郷土「広島県」に伝わる料理

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【献立名】
もぶりごはん
豚汁
大福
牛乳

【ひとくちメモ】
 もぶりごはんは,瀬戸内海沿岸で昔から食べられている料理です。もぶりごはんの「もぶる」とは,広島弁で「まぜる」という意味です。もぶりごはんは,瀬戸内海でとれる魚介類と季節の野菜などを甘辛く煮て,具と煮汁をごはんに混ぜた料理です。給食では,ごはんの上に具をのせ,こぼさないようにもぶりながら上手に食べましょう。

3月2日 給食 地場産物の日

【献立名】
パン
赤魚のレモン揚げ
粉ふきいも
クリームスープ
牛乳

【ひとくちメモ】
 今日は地場産物の日です。広島県はレモンの生産量が日本一です。瀬戸内の暖かい気候は,レモンの栽培に適しており,広島県では,呉市・尾道市・大崎上島町などの島を中心に栽培されています。広島県のレモン栽培は,明治31年に和歌山県からネーブルの苗木を購入した時,たまたま混ざっていたレモンの苗木3本を植えたのが始まりと言われています。今日はレモンを使ったタレを,揚げた赤魚にからめています。また,こまつなも広島県で多く取れる地場産物です。
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3月1日 行事食「ひなまつり」

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【献立名】
ごはん
さわらの天ぷら
わけぎのぬた
豆腐汁
ひなあられ
牛乳

【ひとくちメモ】
 3月3日は「ひなまつり」です。ひなまつりには,ひな人形を飾り,桃の花やひしもちを供え,子どもの健やかな成長をお祝いします。給食では,ひしもちと同じ桃・白・緑のひなあられを取り入れています。また,今日は地場産物の日です。わけぎ・えのきたけ・ねぎは広島県で多くとれる地場産物です。
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