１１月１２日、１３日と二日間にわたり、東野公民館まつりが行われています。ステージ発表の一番に本校の４年生が出演しました。「きみとぼくの間に」と「世界がひとつになるまでに」の２曲の合唱を披露しました。多くの観客の方に聴いていただき、子どもたちはとても満足そうでした。

５年生がお楽しみ会をしていました。新しく仲間になった友達ともっと仲良くなるためだそうです。ハンカチ落としのルールを係の人が丁寧に説明していました。みんなの表情がとても楽しそうでした。

１年生が洗面器の中で、一生懸命上靴を洗っていました。「せんせい　キュッキュッっていいだしたよ。」「きれいになったってことだね。」そんな会話が交わされていました。

２年生がサツマイモの収穫をしていました。小春日和の中、移植ごてを持って傷つけないように優しく掘っていました。

歌声委員さんの司会で音楽発表会が始まりました。始めの言葉には、「めあて」がはっきりと示されていました。１，心を合わせて演奏しよう。２，他の学年の演奏を聴き、よいとことをみつけよう、です。まず１年生です。「おとのマーチ」を大きな音や不思議な音などをいろいろな楽器で奏で、可愛い歌声が体育館に響きました。２年生は、「モーニング・チャチャチャ」と「ぶんぶんぶん」です。お兄さん、お姉さんらしさが出た演奏でした。高学年の聴く態度が立派でした。

説明文「ビーバーの大工事」の読み取りの学習を終え、学んだことから問題をつくっていました。前に出てみんなにその問題を出すと一斉に手が挙がっていました。深く学習していることがよく分かりました。

地域の方１４名を遊び先生としてお招きし、昔の遊びを教えていただきました。竹とんぼ、羽根突き、こま回しなど１１種類の遊びを楽しみました。どなたも丁寧に優しく声をかけてくださいました。

家庭科室では、６年生が包丁を持って必死にリンゴの皮をむいていました。ちょっと危なっかしいところもありましたが、先生の注意を受け包丁の持ち方とリンゴの持ち方を変えながらチャレンジしていました。家でもどんどんやってほしいと思います。

読み聞かせの先生と東原中の図書司書の先生においでいただき、４年生に読み聞かせをしていただきました。お話の中に入り込んでいたのでしょう、真剣に集中している姿が印象的でした。

総合的な学習の時間「広島菜を育てよう」の学習で、JA広島菜漬センターへ見学に行きました。広島菜漬ができるまでの順序やおいしく漬けるためのポイント、広島菜の歴史について学習をすることができました。今回学習したことを生かして、おいしい広島菜漬をみんなで作ろうと思います。

のこぎりや金槌を使って、板を切ったり、釘を打ち付けたりしていました。ノコギリでは、真っ直ぐひくことが難しいようで苦労していました。釘も真っ直ぐ打ち付けるのに苦労していました。たくさん苦労してできる作品には、きっとたくさんの愛着がもてるだろうと思います。

「５×３」をおはじきでつくっていました。縦に並べたり、一つを真ん中に４つを周りに置いたりといろいろ考えていました。黒板で自分の考えを説明している姿は、とても堂々としていました。

今朝も子どもたちは、元気よく遊んでいます。本校は本日より（１５日まで）「学校へ行こう週間」に合わせ、２，３校時（9:40〜）を公開しています。どうぞ子どもたちのがんばりをご覧においでください。

校長室の天井からトントンという音が聞こえてきました。何をしているのか２階の教室を覗いてみると・・・　一心に粘土で形を作っていました。パーティーをするのだそうです。ステーキやおすし、カップケーキ、お団子をたくさんなど　おいしそうなものがたくさん並んでいました。

学校朝会は、ＴＶによる「歯」の保健指導した。歯や歯ぐきの病気のこと、磨き方のことなど多くのことを学ぶことができました。教室では、みんな真剣に視聴していました。給食後のブグブグうがいも丁寧に行うことでしょう。ずっと大事にしてほしいと思います。８０歳で２０本が目標です。、

６年生が一生懸命掃除をしています。廊下は、シンデレラ拭きをします。一休さん拭きでは、危ないからです。トイレは、水をバケツで流しま、トイレブラシでこすります。下学年のお手本になります。

本日は「広島県『みんなで減災』一斉地震防災訓練」が行われ、中筋小学校も参加しました。地震発生を想定して県が一斉に配信する「訓練メール」を合図として県民がそれぞれの場所で、命を守るために必要な安全行動１−２−３をとるというものです。安全行動１は、姿勢を低くする（しゃがむ）２は、体や頭を守る（かくれる）３は、揺れが収まるまでじっどする（待つ）ということです。その後通路の安全を確認し、運動場へ避難しました。

総合的な学習の時間に昔から中筋にあるものを探しに行きました。子どもたちは、今まで何気なく見ていたものに古い歴史があることに驚き、熱心に気付いたことをメモしていました。

ミシンボランティアの方のお手伝いをいただいて、５年生がエプロンを縫っていました。少し大きいかなあと思えるしつけをかけていました。ミシンの直線縫いは、皆上手でした。

３年生が雲の合間をぬって出てくる太陽の光をとらえ、鏡で反射させていました。的を決め、そこをめがけて反射した光を集中させていました。光はどう進むのかを学習するのだそうです。その導入の学習を楽しくしていました。。