友達の「許せない。」と思う言動に対してどうするか、「広い心」とはどんな心なのか、登場人物の心情を考えながら意見を交流しました。

ゲームを通して、お互いを大切にした行動や言葉について考えました。これからの学校生活や行事に、今日みんなで考えたことを生かしていきます。

「夏」に関連する言葉をたくさん出し合いました。その中の言葉と、この夏の自分の経験とを結びつけ、俳句を作ります。

昆虫の特徴を思い出し、クモやダンゴムシはなぜ昆虫の仲間ではないのか、理由を説明して確かめました。

「雨のうた」という詩を読み、詩の特徴や楽しさを感じました。自分たちも言葉を集め、リズムを考えながら、それぞれの詩を作ることに挑戦しました。

絵を見て水槽の中のサカナ、タコ、カニ、イカのうち、どれが一番多いかが分かるためにはどうすればよいか考えました。同じ種類ごとに並べるとよいことが分かりました。

位の大きい数や小数をそろばんを使って表すことを学習しました。

「今月の歌」が、「平和のたね」から「世界が一つになるまで」に変わります。歌の学習の前に、「へいわってすてきだね」という絵本を使い、平和について考えました。子供達からは、「やさしい」「せんそうがおこらない」「しあわせ」「えがお」「あんしんできるせかい」などの言葉が出てきました。そのような思いを込めて、歌っていきます。

（ひまわり学級）

（ひまわり学級）

（6年生）

（5年生）

（3年生、4年生）

（2年生）

長かった夏休みが終わり、静かだった学校に活気が戻りました。各クラス、発表やビンゴゲームで夏休みの思い出を伝え合いました。
（1年生）

本日午後、HPS国際ボランティア理事長 佐藤広枝 様を講師にお招きし、教職員対象平和研修を行いました。佐藤さんは小学1年生の時に終戦を迎えられており、8月6日前後の様子について、体験に基づいたお話をしてくださいました。今回伺った貴重なお話は、各学年の平和学習に取り入れていきたいと思います。

（6年生の様子）

（5年生の様子）

（4年生の様子）

（2年生・3年生の様子）