５年生の社会では、林業について学習していました。林業の仕事を学び、その内容や課題などを知る中で、日本の森林資源について理解していきます。

　文部科学省、内閣府から、新型コロナウイルス感染症の影響による小学校等の臨時休業等に伴い、保護者として、子どもの世話を行うことが必要となったことにより、仕事ができなくなっている子育て世代を支援し、子どもの健康、安全を確保する対策を講じるため、助成金・支援金の周知について協力依頼がありました。
　対象となる校種は、幼稚園、小学校、特別支援学校（全ての部）ですが、障害のある子どもについては、中学校、高等学校も含まれます。

御覧になりたいリーフレット名をクリックしてください。

（１）小学校休業等対応助成金リーフレット
●子どもの世話を保護者として行うことが必要となった労働者に対し、有給の休暇（労働基準法上の年次有給休暇を除く）を取得させた事業主への助成金

（２）小学校休業等対応支援金リーフレット
●子どもの世話を行うために、契約した仕事ができなくなった個人で仕事をする保護者への支援金

特別相談窓口リーフレット
なお、この制度に関するお問い合わせは、リーフレット記載のコールセンターへお願いします。

４年生の図工「おもしろだんボールボックス」では、段ボールの形や特徴を生かして，生活で使える入れ物を製作します。今日は、まず段ボールで箱の形を作っていました。

４年生の英語の学習では、「ぼく・わたしの一日」をテーマにスピーチ発表に取り組んでいました。子どもたちは一人ずつ前に出て堂々と英語でスピーチをしていました。

１年生の教室では席替えの発表をしていました。子どもたちは、少しドキドキしながら自分の席の場所がどこなのかじっくりと聞いていました。

３年生の理科では磁石の極について学んでいました。子どもたちは、磁石に砂鉄を付けるなどしながら、楽しそうに実験を進めていました。

２年生の算数「分けた大きさのあらわし方をしらべよう」では、分数の考え方をはじめて学びます。今日は、３つに等分した1つ分の大きさを三分の一といい，１/３と書くということを学んでいました。

２年生の保健の学習では、「おへそのひみつをしろう」というめあてで、おへそができた理由や赤ちゃんがおなかの中にいたときの様子について学習していました。子どもたちは、先生の話を興味をもって真剣に聞いていました。

６年生の算数では比例の関係について復習していました。みんな真剣な表情で学習していました。

５年生の家庭科「いっしょにほっとタイム」では、家族との団らんの時間について考えていました。子どもたちはどんなときにほっとした気持ちになるのか、みんなで意見を出し合います。

体育委員会の様子です。

放送委員会の様子です。

栽培委員会の様子です。

図書委員会の様子です。

生活委員会の様子です。

今日は今年度最後の委員会活動がありました。これまでにやり残した活動の続きをしたり、振り返りをしたりしていました。写真は保健・給食委員会の様子です。

１年生のクラスでは、お世話になった６年生に色紙でプレゼントを作っていました。６年生には内緒だそうです。喜んでくれるといいですね。

担任の子どもたちから出たたくさんの意見を黒板にまとめてありました。

３年生の国語では「モチモチの木」の物語を学習しています。子どもたちは、豆太の気持ちになって、豆太のじさまへの思いを想像しながら、自分の考えを意欲的に発表していました。

３年生の図工「いろいろうつして」では、材料に触れながら表したいことを考え，いろいろな模様の写り方から思いを膨らませて制作しました。