最新更新日:2024/05/15 | |
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5年生英語
楠那小水曜日は5・6年生の英語の授業日です。3校時は5年2組が英語の授業でした。
「What spors do you like?」でビンゴゲームです。 「大きな声で、笑顔いっぱいで、相手の目を見て、恥ずかしがらず」英語授業のキーワードですが、英語に限らず全ての授業、学校生活全て、自分の生活全てのキーワードです。 図書委員会読み聞かせ
大休憩に図書委員さんによる「読み聞かせ」がありました。図書委員としての大事な務め、出番です。今日もしっかり読み聞かせました。
読書は心の栄養です。秋は読書です。 計画的な読み聞かせの日以外に「雨の日特別読み聞かせ」があると参加者が多くなるのではないでしょうか? 向日葵の種
春から夏に咲き誇っていた「向日葵」がすっかり務めを終えて、実(種)をつける時期となりました。一つの花には数え切れないほどの種がついていますが、実の入った種が全てではありません。「空っぽの種」がこれまた数え切れないほどあります。
それを選別です。来年春の花壇の準備が始まっています。 児童会から生徒会へ内容についてはこれから追々紹介しますが、「中学校生活」についての、児童会から生徒会への質問をまとめたお手紙です。 何らかの形で、お返事がもらえることを楽しみにしています。 テスト週間はテストに全身全心集中してください。 あさのあいさつ定期便今日から中学校は定期テスト週間です。中学生は教室でテスト準備のためあいさつには参加しません。どの教科も最後の最後まで全力を尽くしてください。 今日も運営委員さんを中心に元気な楠那っ子があいさつ交わしました。 今日も夕焼け小焼け♪♪の時刻ですほほう 工藤直子 ひだりの耳を すますと 遠い遠いむかしの音が きこえました わかい地球の わかい海で ぴちっ はじめて いのちが生まれた音 みぎの耳を すますと はるかはるか未来の音が きこえました 空のむこうの むこうの むこうで ぽんっ あたらしい世界のとびらが ひらいた音 まんまるく目をあけて ぐるりと まわりを見まわして ぼくは ほほう! と鳴きました ぼくは「いま」に いるんだな ほほう! ぼくは「ここ」に いるんだな ほほう! ぼくは「ぼく」で いるんだな ほほう! 遠いむかしと はるかな未来に はさまれて ※逆さで景色を見ると、「昔」と「未来」がよ〜く見えるかな? 大地から足を離すと、「ほほう!」とよ〜く感じるかな? 私は今、ここに、私としているんです。 今日の音楽室11時・・広島の空に「秋の青空」が戻りました。歌声が呼び込んだ青空です。 今日の5年生 2組今朝の風景
昨晩の強い雨は今朝には霧雨ほどになっていました。ということで今朝の脱靴室です。
何と全校で巻いてなかった傘は1本でした。 今朝傘をさして来た子はごく僅かですが、それにしても1本だけ、ものの10分足らずで全部の傘の整頓完了です。 2校時 音楽室2校時 ひまわり学級1組今日の6年生 2組発表するための原稿を仕上げているようです。 教室には夏休みの力作が並んでいます。 今日の6年生 1組資料を活用して、呼びかける文章を考えます。 今日の1年生 1組
2校時、1組は国語漢字を学んでいます。「上」と「下」
1年生では80の漢字を学びます。賢くなります。 今日の1年生 2組教室には「夏休みの力作」が並んでいます。 今日も夕焼け小焼け♪♪の時刻です
今日もまた、身も心も引き締まるシビアな詩の紹介です。
いつも自由に 折原 みと 『一番悲しいことは何?』 ― ウソをつくことです。 ウソで人を傷つけた時に、もっともっと傷つくのは、 きっと自分のほうなんです。 『一番こわいことは何?』 ― 縛られることです。 誰かに、何かに縛りつけられて、心のままにふるまえないなら、 それは死んでいるのと同じことです。 ありのままでいたいです。 自分のままでいたいです。 裸足で土を踏むように、 いつも自由でいたいです。 「表札」「わたしを束ねないで」に通じる詩です。 写真は今日の楠那小風景、ありのままの風景です。 ミニコンサート1
今日の全校朝会は、エリザベト音楽大学学生ボランティアのミニコンサートです。
さすがに専門性の高い若先生たち、堂々とした、チームワーク良い、演奏のパフォーマンスでした。 楠那っ子もしっかり聴き入り、しっかりともに盛り上がりました。 ミニコンサート2この5日間が、7人の若先生の将来(これから)につながることを願います。 毎年恒例のコンサート、また来年も楽しみにします!! 夕焼け小焼け♪♪の時刻です
明日からは晴れ間が見られそうですが、今日は雨の夕焼け小焼け♪♪の時刻です。
今日も昨日の「表札」に続き、身の引き締まるシビアな詩の紹介です。 わたしを束ねないで 新川和江 わたしを束ねないで あらせいとうの花のように 白い葱のように 束ねないでください わたしは稲穂 秋 大地が胸を焦がす 見渡すかぎりの黄金の稲穂 わたしを止めないで 標本箱の昆虫のように 高原からきた絵葉書のように 止めないでください わたしは羽撃き こやみなく空のひろさをかいさぐっている 目には見えないつばさの音 わたしを注がないで 日常生活に薄められた牛乳のように ぬるい酒のように 注がないでください わたしは海 夜 とほうもなく満ちてくる 苦い潮 ふちのない水 わたしを名付けないで 娘という名 妻という名 重々しい母という名でしつらえた座に 座りきりにさせないでください わたしは風 泉のありかを知っている風 わたしを区切らないで カンマ,や ピリオド.いくつかの段落 そしておしまいに「さようなら」があったりする手紙のようには こまめにけりをつけないでください わたしはおわりのない文章 川と同じに はてしなく流れていく 拡がっていく 一行の詞 写真は束ねられることなく、果てしなく流れ、拡がっていく可能性あふれる子どもたちです。 2校時音楽室1
音楽室2校時は4年2組の授業です。
エリザベト音楽大学7名の学生さんと一緒に授業参観(参加)しました。 まずは伸びやかな歌声で校歌を歌い、今月の歌と続きます。 そして教科書掲載の「ゆかいに歩けば」を歌い始めです。 「音楽大学の学生さんにまずは歌ってもらいましょう」との先生の計らいで、まずは曲紹介です。 |
広島市立楠那小学校
住所:広島県広島市南区楠那町5-7 TEL:082-251-1618 |