最新更新日:2024/05/10
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盛り上がっています!バスケットボール大会!!

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 今、体育では、バスケットボールを学習しています。なぜか子どもたちはバスケットボールが大好き。一つのボールを追いかけてあっちへ行ったりこっちへ行ったり・・・・時には目を疑うような珍プレーも飛び出したりしますが、その反対に好プレーもどんどん飛び出し大盛り上がり!!そして、今、そのまとめとして「バスケットボール大会」を行っています。

卒業茶会で味わう日本文化3

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 今年も、お茶の講師として松井一實(まついかずみ)市長夫人にもお越しいただきました。
 松井市長から6年生に向けてメッセージをいただきました。(写真下)
 そして、「和顔愛語」という言葉を教えていただきました。
 本当にありがとうございました。

卒業茶会で味わう日本文化2

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 お茶を受けるときにはお辞儀をする。先にお菓子やお茶を頂くときには「お先にいただきます」と言葉をかける・・・・お茶は単にお茶を飲むだけの文化ではなく、相手への感謝の気持ちや思いやりの気持ちを学ぶ文化なのですね。
 あわただしい日々が続く中、少し気持ちを落ち着けて、日本文化の素晴らしさを感じることのできたひとときでした。

卒業茶会で味わう日本文化1

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 2月6日(火)、卒業茶会がありました。山中宗春先生をはじめ、3名のお茶の先生にお越しいただき、六年生の卒業を祝うお茶会を開いていただきました。聞くところによるとほとんどが正式なお茶を体験するのは初めてで、ちょっぴり緊張しながらいざ家庭科室(ミシン室)へと向かったのでした。会場には「一期一会歓」の掛け軸にお花、和服を身にまとった先生方・・・と正にお茶会場の雰囲気満点。そんな空気の中、ちょっぴりドキドキしながらお茶やお菓子をいただきました。

ユニセフ募金活動に6年生も参加!

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 1月31日(水)、2月1日(木)の児童会主催のユニセフ募金活動の呼びかけに6年生も一緒に参加しました。集めるのはお金だけではありません。総合的な学習の時間の調べ活動の中で「書き損じハガキも募金と同じように助けになる。」ということを知り、6年生主催として書き損じハガキも集めることにしたのです。
 寒い朝の空気の中、北門前にズラリと並んだ子どもたち。「ユニセフ募金にご協力お願いしま〜〜〜〜す!!」「書き損じハガキもよろしくお願いしま〜〜〜〜す!!」と元気いっぱいな声が響き渡ります。たくさんの子どもたちや地域の方々も募金に参加してくださり、たくさんのお金や書き損じハガキが集まりました。
 世界的な実態から見れば小さな支えにしかならないかもしれませんが、同じ地球に住む人間として何か行動を起こそうとする・・・・その気持ちと行動力こそが大切なことだと思います。6年生のみなさん、その気持ちをずっと持ち続けてくださいね!!

*集まった募金金額・・・41,459円
*集まった書き損じハガキ・・・256枚

学年PTCでサンドイッチ作り4

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 各テーブルに並べられた様々なアイディアいっぱいのサンドイッチ。まずは、お互いの作品を鑑賞会。お父さん、お母さんたちは、自分のグループ以外のお気に入りのサンドイッチを選び、投票していきます。
 全ての投票が終わると、待ってましたの会食会。おしゃべりをしながら食べるサンドイッチは、親子で作ったという喜びが絶妙の調味料となり、最高の味わいです。そして、グループの輪を更に盛り上げるための「グループ対抗ビンゴ大会」。16コマの枠に「お弁当のおかずの定番」を書き込んでいきます。ああだ、こうだとおかずを出し合っては盛り上がり、一つ一つマルが付くたびに盛り上がり・・・・。とっても楽しく有意義なPTC活動でした。

学年PTCでサンドイッチ作り3

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 そしていよいよ調理開始。40分間という長いのか短いのか分からない時間を設定し、サンドイッチ作りがスタートしたのでした。初めは、どのグループもスロースタート。卵をゆでたり、スクランブルエッグを作ったり、野菜を切ったり・・・・と、和気あいあいと調理が進んでいきます。お母さんたちが指示を出し、子どもたちが調理をするというコンビネーションもバッチリ!!
 しかしながら、時間は刻一刻と過ぎ、いつしか残り時間は20分を切り、15分となり、そしてラスト10分となり・・・・。ここからどのグループもお尻に火が付き、大あわて。家庭科室はお母さんたちの指示の声と熱気でいっぱいになり、フル回転の作業。材料は全て使い切る!時間内に終わらなかったら失格になる!!という過酷なルールがあるだけに、みんな真剣そのものです。
 そして、時間はカウントダウンの域に入り、5.4.3.2.1、終了〜〜〜〜!!と「料理の鉄人」ならぬ「サンドイッチの鉄人」の対決が終了したのでした。

学年PTCでサンドイッチ作り2

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 まずは、5分間の作戦会議。6つのサンドイッチのデザインから、どれを作るのか!だれが何の仕事を担当するのかを話し合いました。家事のプロフェッショナルであるお母さんたちは、今回、口は出しても手を出すことはできません。

学年PTCでサンドイッチ作り1

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 2月2日(金)の5.6校時に、学年PTCがありました。インフルエンザの流行で延期になった分、楽しみに楽しみにしていたPTCでした。
 今回のPTCは、「アイデアサンドイッチコンテスト」。子どもたちが考えたサンドイッチのデザインを元に、グループで協力してサンドイッチを作るのです。
 家庭科で作ったエプロンを身にまとって家庭科室に行くと、そこにはたくさんのお父さん、お母さんたち。8つのグループに分かれて席に着き、いよいよPTC活動がスタートしました。

完成!木版画!!

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長い時間かけて取り組んだ「自分の顔」の版画が完成しました。
 黒いインクをローラーで版画板に塗りつけ、紙を置いて、バレンで円をえがくようにこすり、ドキドキしながらそ〜〜〜〜〜っとめくってみると・・・・「できたぁ〜〜〜!!」苦労に苦労を重ねた版画の完成です。一枚刷って、2枚目、3枚目・・・・。枚数を重ねるごとに、インクの加減も分かってきて・・・・。そ〜っとめくって紙を取り上げた瞬間の君たちの顔は、最高にキラキラと輝いていました。努力を重ねて、一つのことをやりとげた達成感に満ちた顔でした。どの作品もどっしりと、堂々としていて、一つ一つの彫りの跡がしっかりと表れた作品でした。最後まで根気強くがんばった作品でした。本当にこれまでよくがんばりましたね!
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