最新更新日:2024/05/21 | |
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校長室会食終わる!!やったぜ6−1!アルミ缶回収第一位!!がんばっています!卒業制作!!感動!感激!六年生を送る会!!教室前の廊下で1年生と手をつなぎ、いざ体育館へ。入場したときの体育館でのお迎えに感動し、各学年からのお祝いの言葉やプレゼントに感動し、そして感傷的になり・・・・。 そしていよいよ6年生の出番。みんなからのお祝いの気持ちに応えるべく、呼びかけを通してメッセージを送り、運動会で発表した「ソーラン節」を披露。「ドッコイショ〜ドッコイショ!ソーランソーラン!!」のかけ声が体育館中に響きわたり、「さすが最高学年!!」とうならせるほどの発表でした。 最後は、1年生から5年生による大きな拍手の中、退場し、小学校最後の「6年生を送る会」は幕を閉じました。 6年1組バスケットボール大会!!「一番がんばったことは、チームメイトになるべくシュートを打たせて、ゴールしたときの快感を味わってもらえるように一生懸命にパスを出したことです。荒井さんも長澤さんも、古庄君も惜しいシュートがたくさんありました。このバスケ大会で学んだことは、チームプレーの大切さです。チームで力を合わせたことで上位に入れたのだと思います。」【児童の日記より】 たくさんの人が日記で、「楽しかった!」「シュートを決めて気持ちよかった!」「またやりたい!」といった感想を書いていました。それだけ、みんな一生懸命にボールを追いかけ、チームの勝利に向かってがんばったのだと思います。1位でも6位でも、順位は二の次。とにかくみんながバスケットボールの楽しさを体感できたことが一番の収穫だったと思います。 卒業茶会で味わう日本文化!!ぼくのお相手は校長先生で、校長先生がお茶を点ててくださいました。泡がたち、室町時代に後戻りしたかのような気分になりました。すごく美味しかったです。次はぼくが点てる番です。校長先生は用があるということで、何と松井市長の奥様にお茶を点てることになりました。ものすごく緊張しました。がんばってやったものの、校長先生のようにきれいな泡はたちませんでした。松井市長の奥様は、「美味しいです」とおっしゃったので、安心というかうれしいというか、複雑な気持ちでした。【児童の日記】 日本国憲法前文の解読に挑戦!!「前文」とは憲法の前書きのことで、「どんな考えでこの憲法が作られているか!!」ということが記されています。いうなれば「日本国憲法」のもととなるのがこの「前文」なのです。 しかし、ひと口に「前文解読」と言っても、それは生易しいことではありません。「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、わが国全土にわたって自由のもらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすことを決意し、ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は・・・・・・」 こんな文章が長々と続くわけですから、大人であってもなかなかその意味を理解することは難題となってくるわけです。初めのうちはなかなか要領がつかめず、四苦八苦の子どもたちでしたが、少し慣れてくると要領もつかめ、理解できるキーワードをもとに自分なりに解釈し、意見を出し合っていきました。 長縄大会堂々の第1位!学級目標250回超え達成!! |
広島市立楠那小学校
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