「てこのはたらき」について学習しています。
今日は、支点、力点、作用点を意識して、力のかかり方を調べています。

チームでリレーをしています。
どのようなバトンの渡し方をすれば、うまく渡せて、すばやく走り出せるか、チームで話し合い、試しています。

校外学習に出かけました。
社会科の学習で、はたらく人々について学んでいます。この日は、ショッピングセンターやスーパーマーケットではたらく人々の様子を調べるために、歩いて出かけました。

豚丼、かわりきんぴら、牛乳

〈ひとくちメモ〉
かわりきんぴらは、ごぼうだけでなく、じゃがいもを多く使っているため、名前に「かわり」とついています。かわりきんぴらのじゃがいもは、さっとゆでてから炒め、形が崩れないように工夫しています。かわりきんぴらに入っているじゃがいも・ごぼうは、食物せんいを多く含んでいます。食物せんいには、おなかの調子を整え、生活習慣病を防ぐ働きがあります。

玄米ごはん、のり佃煮、吉野煮、野菜炒め、牛乳

〈ひとくちメモ〉
吉野煮は奈良県の吉野地方で多く作られているくず粉を使ってとろみをつけた煮物のことです。このくず粉とは、マメ科植物の「くず」の根からとったものです。給食では、くず粉の代わりにコーンスターチを使っています。水で溶いたコーンスターチを入れることによってとろみがつき、料理が冷めにくくなります。今日は、鶏肉・生揚げ・じゃがいも・こんにゃく・だいこん・にんじんを使っています。また、今日は地場産物の日です。だいこん・もやし・こまつなは、広島県で多く栽培されています。

９月27日（土）に、校舎北側にとまっていたシロオビノメイガです。白い帯模様のあるガです。

9月26日（金）、4階開放廊下にいたオキナワコアオハナムグリです。ナミハナムグリに比べるとかなり小さく体長14mmほどでした。腹部は赤胴色に輝いています。

好きか嫌いかで、物事を判断するのではなく、だれに対しても同じように思いやる。
好きか嫌いかではなく、正しいことをする。
そんなことを考えさせる教材で学習しています。

ごはん、さけのから揚げ、大根のゆずあえ、月見汁、牛乳

〈ひとくちメモ〉
旧暦の８月１５日の夜を十五夜といいます。十五夜の月は「中秋の名月」と呼ばれるほど、一年で一番美しいので、昔からお月見をする風習があります。多くの農作物を無事に収穫できたことに感謝して、畑でとれた野菜や米の粉で作った団子をすすきの穂と一緒に供えてお月見をするようになりました。今日は、白玉もちを月に見たてた月見汁を取り入れています。今年のお月見は、10月６日です。

太陽の観察です。
直接、太陽を見てはいけませんので、遮光プレートで観察しています。

　先生に教科書を読んでもらい、自分たちは、読んでもらっている箇所を目で追っています。

資料やデータを見て、特徴をとらえる単元です。
今日は、度数分布票をグラフに表す学習です。

自分で資料をまとめて、製本したものを見ています。
取り組んだことが形になると、うれしいですね。

マット運動です。
今日は飛び込み全店の練習をしています。普通の前転ではなく、プールの飛び込みのように前に体を出し、やや前方に手をつくようにします。

10月2日（木）の放課後、３年生児童が採集したトノサマバッタのオスです。児童が写真のように手でつかんでいると、後脚をしきりに動かし翅にすり合わせ、音を出していました。オスは、この音を使ってメスに求愛します。

漢字で「人」の一文字です。２画しかありませんが、どちらも「はらい」ですので、簡単ではありません。特に２画目の「右はらい」が難しいです。

ふりこの学習のまとめです。
「大きな古時計の時刻がだんだん遅れてきた場合、どのように対処するか」という問題に対して、自分なりの方法を考えています。

環境問題について調べています。
調べたことをタブレットで整理していきます。

ローマ字の練習です。
慣れるまでは形をとるのが難しいですが、繰り返し練習していきます。

「楠那未来プロジェクト」と題して、自分たちが住む楠那の町の良さや課題を考え、よりよい未来を目指していく学習に取り組んでいます。
　今日は、思考ツールを活用して、楠那の町の課題を挙げ、整理していきました。