モンシロチョウの育つ過程について考えています。
卵からいきなり白いチョウが出てくるのでしょうか。
卵と白いチョウの間には、どんな成長過程があるのでしょうか。

１０倍、１００倍、１０分の１、１００分の１の学習です。
黒板に絵をかきながら確認をしていくと、分かりやすいです。

運動会の練習です。
ダンスの練習をしています。かわいらしいポーズをとっています。

ごはん、のり佃煮、かき揚げ、さつま汁、牛乳

〈ひとくちメモ〉
かき揚げは、小さく切ったえび・いかなどの魚介類や野菜に小麦粉を溶いた衣でまとめて油で揚げた天ぷらです。丼飯の上にのせたり、温かいそばやうどんにのせたり、ざるそばにそえたりします。今日のかき揚げには、ちくわ・ひよこ豆・じゃがいも・たまねぎ・にんじんが入っています。

運動会の練習です。
だんだん覚えてきました。ここからは、完璧に覚えていくことと、細かな部分を正確にしていくことです。

「羊」の一文字です。
横画３本の長さのバランスと、間隔がうまく均等になるようにということに気を付けて書いています。

掃除時間です。そうじがきちんとできる人は、心がきれいな人かもしれませんね。
見ていて気持ちがいいです。

５月１２日（月）の朝、西山先生や３年生数名が、観察池でトンボが羽化しているのをみつけました。オオシオカラトンボのメスでした。

タブレットで検索すると、トンボが羽化するシーンは、いつでもみることができます。しかし、目の前で、ヤゴからトンボに姿を変えようとしている、まさにその瞬間を観察するのは、とても貴重な体験です。

人の手でヤゴを運んだのではなく、トンボが飛んできて産卵場所に選んでくれるような池が校内にあること。寒い冬を越し、春になると大きく成長できるだけのえさがあること。羽化して翅が固まり、飛ぶことができるまで手で触れたりせず、見守ることのできる子どもたちであること。いろんな条件がそろって、トンボはこの楠那の町で命をつないでいます。校内の池は、子どもたちの貴重な体験の場となっています。

日本の地形について学習しています。
日本の川が外国の川に比べて急流なのはなぜでしょうか。地形の特徴に秘密があります。

政治の単元です。
三権分立の学習で、今日は裁判所について調べています。

メダカの飼育を始めました。
さっそく写真を撮って記録に残したり、お気に入りのメダカに名前を付けたりしました。

運動会の練習が本格的に始まりました。
説明を聞くときは集中して聞く、動くときはしっかり体を動かす。さすが中学年です。

歌詞に合わせた歌い方の工夫を考えています。
声の強さを変えたり、身振り手振りを付けたりしています。

肥料をまくところまで済んだら、今日は水やりをして終了です。
水やりをするときに「たくさん出てきてね」「大きくなってね」と声をかけるかわいい１年生です。
植物でも動物でも、命あるものを育てるというのは、大切な学びですね。
明日からも欠かさず水やりをしましょう。

土を平らにして、指で穴をあけます。
その穴に一つずつ種を入れていきます。

アサガオの種をまき、これからしばらくお世話をしていきます。
まずは先生の説明をよく聞き、鉢に土を入れるところから始めます。

校内にナガミヒナゲシが自生しています。ポピーのようにみえますが、ナガミヒナゲシは繁殖力が非常に強く「生態系等に大きな影響を与える外来植物」とされています。現在、花期が終わりに近づき種子をつけ始めています。

広がりを防ぐため、校内でみつけたら駆除して、可燃ごみで処理しています。アルカロイドを含むので、軍手をつけて触れると安心です。

ごはん、赤魚の竜田揚げ、ひじきの炒め煮、すまし汁、牛乳

〈ひとくちメモ〉
ひじきは海そうの仲間で、海で育つ食べ物です。春から夏の初めにかけて、波の荒い海岸近くの岩場に生えたひじきを、刈り取って収穫します。骨や歯をじょうぶにするカルシウムが多く含まれていて、お店では乾燥したものがよく売られています。乾燥したひじきは、３０分から１時間ほど水につけて、もどしてから料理に使います。今日は、ひじきの炒め煮です。

今日は歯科検診の日でした。
子どもたちは給食後に歯磨きをして、検診に備えました。
虫歯や歯並び等、心配なことが見つかりましたら、お早めに歯科へご相談ください。

鍵盤ハーモニカの練習をしています。