大きな数の表し方を考えています。
お金を使うと考えやすいです。

４年生は分数のまとめをしています。
数直線を使って、１より大きい数の表し方を確認しています。

冬休み前の復習をしています。
「単位量当たりの大きさ」や「速さ」の復習です。
考えやすくするために、ノートに図を描いています。

「お誕生日おめでとう」や「明けましておめでとう」のあいさつの練習をしています。
カードのプレゼントとともに言葉をかけるというコミュニケーション活動です。

２年生の書き初めも、硬筆での作品です。
お手本をよく見て、一画一画ていねいに書いています。

はかりを使って重さを量ります。
目盛りの読み方がポイントです。
一番小さい目盛りがいくつを表しているのか、これを最初に確認しておくと、間違いが減ります。

１年生の書き初めは、硬筆での作品です。
年明けの本番に向けて練習をしています。
どこに気を付けて書けばよいかみんなで確認をします。
書く時の姿勢も大事ですね。

10月14日（火）、正門付近で６年生児童がみつけたキマダラ（黄斑）カメムシです。木の幹にいるとみつけにくいです。どこにいるか、わかりますでしょうか。　

キマダラカメムシは、現在、成虫で越冬するための準備中です。

なわとびの練習をしています。
腕の回し方、手首の使い方、無駄のないジャンプの仕方など、細かなところにポイントがあります。そこ意識して、ひたすら練習あるのみです。

４年生も長半紙です。
机を立て向きにして練習をしています。

合奏の練習をしています。
楽器ごとに練習をしますが、最後はみんなで合わせてみます。

５年生も書き初めの練習をしています。
長半紙ですので、スペースを考えると、床で書くのも方法の一つです。

１年生を招待して行うおもちゃランドの準備をしています。
司会進行やプログラム作りなど、役割分担をして取り組んでいます。

ミラーを使って立体的に見せる工夫や奥行きを利用する工夫を考えて作っていきます。
アイデアが必要です。そして、それを表現する力も必要です。

かけ算のテストをしています。
冬休み前のこの時期はテストが多くなります。

鍵盤ハーモニカの練習です。
演奏する前に、まずはドレミで歌ってみます。そして音をイメージしてから実際に演奏してみます。

これまで頑張ったことや今頑張っていることなどを想起して、具体的に書き出していきます。

気を付けるポイントを確認して、練習していきます。

筆の使い方は難しいです。墨汁の付け方、力の入れ具合、筆先の走らせ方、止め方など、慣れないと苦戦しますが、徐々に上手になっています。

ごはん、すきやき、甘酢あえ、牛乳

〈ひとくちメモ〉
すきやきは、江戸時代に、農具の鋤を鉄板代わりにして、魚や豆腐を焼いて食べたのが始まりだと言われています。すきやきは、しょうゆ・さとう・酒に牛肉や野菜を入れた料理です。給食のすきやきは、牛肉・焼き豆腐・焼きふ・糸こんにゃく・白菜・たまねぎ・えのきたけ・白ねぎとたくさんの具材を使って作ります。また、今日は地場産物の日です。すきやきに使われているえのきたけ・白ねぎ、甘酢あえに使われているだいこんは、広島県で多く栽培されています。