最新更新日:2024/05/17 | |
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4年生〜続続 百人一首〜
ほぼ全員百人一首を百首覚えたので、百人一首カルタをしました。今日は、6試合しました。「百首覚えて良かった」と声がきこえてきました。「百人一首カルタって楽しいね。」と笑い合っていた4年生です。
4年生〜算数科〜
「大きな面積の単位」では、1辺が1メートルの正方形を新聞紙で作りました。1メートルものさしを使って,班で協力して1平方メートルを作りました。(写真上)
1平方メートルを持って体育館へ行き「1アール」を確認しました。(写真中) 1平方メートルにのってみました。(写真下) 4年生〜国語科〜
つながりのある物語を読んで、読んだ本のおもしろさを友達に紹介する「読書会」を開きました。
写真 3つの班に分かれて、読書会をしています。その後、紹介した本を読み合っています。 4年生〜理科〜
「ヘチマの種」を3年生に届けました。春、種の観察から始まり、畑を耕し、ツルが伸びてきたら支柱を立て、冬に枯れるまで観察し続けた「ヘチマ」です。「ヘチマ型」にした色画用紙に「ヘチマの種」を入れました。先を切ると種が出てくるように本物を意識して作った入れ物です。学級代表が「4年生になったら植えてください。」と3年生の学級代表に渡しました。こうして進級していくんだなと実感した朝でした。
4年生〜習字〜
書き初め会に向けて練習をしました。冬休みの宿題は、5枚練習して、5枚全部提出することになっています。
新年の「書き初め会」が楽しみですね。 今年の給食後1日今年最後の給食メニューは「チキンカレーライス」です。明日も完食かな? 残食ゼロの日も幾度かあったほど、食欲旺盛は楠那っ子たちです。 給食時間に学校を巡っていましたら、牛乳パックを整頓している1年生に出会いました。この牛乳パックも再生利用されて、トイレレットペーパーに生まれ変わります。 何ごとも「モッタイナイ」精神です。 写真中、下は1年生の給食風景です。 今日の給食 12月21日(木)行事食「冬至」…冬至とは、1年のうちで夜が最も長く、昼が短い日のことです。昔から、冬至にかぼちゃを食べたり、ゆず湯に入ったりする習慣があります。かぼちゃは、夏に収穫されてから栄養分を失うことなく冬まで保存することができることから、野菜がたくさん収穫できない冬でも、かぼちゃを食べて元気に過ごせるといわれています。今日はクリームスープにかぼちゃを入れました。今年の冬至は12月22日です。 12月20日(水)の残食 玄米ごはん0.15 みそおでん0.6% 酢の物0.2% 写真中 1年1組給食風景 写真下 6年2組食缶(ほとんどのクラスが同じ状況です) PTAアルミ缶回収引き続き1月以降もよろしくお願いいたします。 今のところ、1年1組、2年1組、3年2組がリードしているようです。 全てのクラスがシール100枚をめざしていきましょう。 4年生音楽1 和太鼓1月からは和太鼓も含めて和の楽器に挑戦する模様です。 今日は構えと姿勢と叩き方の「エアー太鼓練習」でしたが、庄野先生の叩く太鼓の音の迫力に臆することなく、見事な構えができました。 1月からの音楽授業が楽しみですね。 4年生音楽2子どもたちの表情をご覧下さい。歌声が届く気がします。 早くも来年度の「音楽の祭典」を楽しみに思う時間でした。 1年合同体育1年生が合同体育です。授業の終盤は「長なわ跳び」に挑戦しています。今のところスムーズには跳べない楠那っ子もいますが、何ごとも練習と慣れです。全校長なわ大会にむけて、どのクラスも力が入ります。 体育授業のために留守の教室も見事に整理整頓されています。 教室に戻ってきたら、さぞかし心地よいでしょう。 1年生書写1年生は硬筆で 「お正月です わたしは たこあげをしました」と書きます。 来年1月9日の1・2校時は「全校書き初め大会」です。冬休みにも練習してみるといいですね。 5年生英語「What is this」2枚のカードの色と形を組み合わせて、正しいかどうか答えます。 今日も「Big Voice」「Big Smile」「Eye Contact」「Dont be Shy」の授業でした 今日の給食 12月20日(水)みそおでん…おでんは、昔「田楽」といわれ、豆腐を三角や四角に切ったものをくしにさし、火であぶってみそをつけて食べていました。その後、こんにゃくや野菜も同じ方法で食べられるようになり、江戸時代の終わり頃になると焼くのではなく煮込むようになりました。今日は、赤みそで煮込んだ「みそおでん」です。味はいかがですか。 12月19日(火)の残食 麦ごはん0.3% さばの梅煮0.3% ひじきの炒め煮0.3% ひろしまっこ汁0.2% 朝のあいさつ定期便今日も地域の民生委員さん、児童委員さん、小中の楠那っ子であいさつを響かせました。 継続して参加してくれた楠那っ子たちありがとうございました。みなさんの笑顔のあいさつで、楠那の町が活気づいています。みなさんの力です。 町のため 何かできるよ 私の手 あいさつは 心と心の ハイタッチ 楠那ふれあい標語より 世界の子どもリーフレット作成中
今、総合では、「世界の子どもたち」について学習しています。世界には、基本的ニーズが満たされていない子どもたちがたくさんいます。そのことを授業やVTRで学んだ後、「健康が危険にさらされている子どもたち」「安全な水や栄養が得られない子どもたち」「学校に行けない子どもたち」「路上で生活する子どもたち」「戦争・紛争に巻き込まれている子どもたち」「世界の子どもたちを救うユニセフ」の6つのグループに分かれて調べ学習を行いました。パソコンやユニセフから送ってもらった資料を活用して情報収集をし、それを4つ切り画用紙大のリーフレットにまとめ・・・そして、今週がいよいよその発表会となります。今回の活動を通して、自分の幸せな生活に感謝すると共に、同じ地球人として何ができるか、何をすべきかについてしっかりと考えたいものですね。
木版画の制作スタート
今、図工では、木版画に取りかかっています。小学校最後の木版画のテーマは「自分の顔」。ここ最近の楠那小学校の伝統となっているのですが、自分で彫り、刷った「自分の顔」を卒業式会場である体育館に飾るのです。それだけに、満足できる作品にしたいし、できればそっくりにしたい・・・。というわけで、今回は自分の顔を写真に撮って、それを見ながら自分の顔を再現することにしました。写真と下描き用の紙を16分割して、線をたよりに書き写し、カーボン紙を敷いて、それを板に写し取り・・・。今年の作業はここまで!新年となってからいよいよ彫刻刀による彫りがスタートします。どんな作品に仕上がるのか、今から楽しみです。
有田焼が届いたよ
修学旅行で絵付け体験をした「有田焼」が届きました。「もし、送る途中でこわれたら、もう一度絵付けをしてもらって焼き直しますから・・・。」と言われていただけに、ちょっぴり心配をしていたのですが、全員の作品が破損することなく、りっぱなりっぱな「有田焼」となって送り届けられました。クッション用のビニルシートを取り外してみると、湯吞みの表面は有田焼独特の紺色のデザインで彩られ、楽しかった修学旅行の思い出がよみがえってくるようです。世界でたった一つの有田焼。大切に大切に、あのステキな思い出とともにとっておいてくださいね!!
教室はもうクリスマス和楽器鑑賞会
12月14日(木)に、「和楽器鑑賞会」がありました。
今回、楠那小学校に来ていただいた芸術家の先生は、山本観山先生と木原朋子先生。山本先生は「尺八」、そして木原先生は「琴」の第一人者です。 まずは、鑑賞会。宮城道雄の名曲「春の海」から始まり、尺八や琴の楽器の解説や演奏を聴かせていただきました。琴の流れるような美しい音色に尺八の空気を震わす独特の音が重なり、気分はもうお正月。琴と尺八の息の合ったコラボレーションを感じ、改めて「日本の音楽っていいものだなぁ〜。」と実感しました。 そして、最後に体験活動。2グループに分かれ、琴と尺八を体験しました。特に、尺八は音を出すだけでも大変で、練習用の尺八を口にくわえながら四苦八苦。尺八で音を出すには、「姿勢」「口の当て方」「角度」「息の入れ方」などいろいろなポイントがあるのですが、大変なだけに音が出たときの感激はひとしおで、音が出るたびにニコニコ顔へと変身しました。 |
広島市立楠那小学校
住所:広島県広島市南区楠那町5-7 TEL:082-251-1618 |