命の大切さを学び、馬木や福田の町を支えておられる方々に感謝の気持ちを伝えることができました。


児童代表の言葉より

　安全ボランティアの皆さん、いつも、僕たちの安全を見守ってくださり、本当にありがとうございます。
　みなさんが横断歩道に立ってくださっているおかげで、僕たちは安心して学校に通うことができます。
　「おはよう」「いってらっしゃい」という温かな声かけは、朝から元気をもらえています。一人ひとりの安全を大切にしてくださっている気持ちが伝わり、とても心強いです。
傘が風で吹き飛ばされそうな雨の日も、汗が止まらず溶けてしまいそうな暑い日も、どんな時でも僕たちのためにかわらずに活動してくださっていることに、感謝の気持ちでいっぱいです。
　時には、登校中ケガをした子を手当てして小学校まで送ってくださったり、泣いている子を心配して見届けてくださったりと、僕たちの安全は、地域の皆さまの支えがあってからこそということを忘れません。これからも感謝の気持ちをあいさつや行動で表していきたいです。
　今後もどうぞよろしくお願いします。

・バドミントンクラブ
・ダンスクラブ

・ボールゲームクラブ
・卓球クラブ

・図書クラブ
・昔遊びクラブ
・一輪車・なわとびクラブ

・イラストクラブ
・カードゲームクラブ
・工作クラブ

・音楽クラブ
・和太鼓クラブ
・折り紙クラブ

今日の給食は、減量ごはん　すきやきうどん　豚肉の角煮　くわいのから揚げ　牛乳でした。

１年生は、初めてのくわいです。
「目玉みたい。」「これは何？食べられる？」と、緊張気味でした。

「これは くわい だよ。」と伝えると、聞き慣れない言葉に「くわ？」「くあい？」と、まだドキドキです。

一口食べてみると、「じゃがいもみたいだ！」「おいしい！」
なかには、芽の部分が好きという人も。
周りの子がおいしく食べているのを見て、私も食べてみよう、おいしい！という素敵な連鎖が広がりました。

くわいは勢いよく芽が出ることから「めでたい」とされ、おせち料理にも取り入れられています。
広島県福山市はくわいの生産量が日本一です。
給食では素揚げにし、塩をふっています。

１１月２０日に、福木幼稚園さんの給食体験会を実施しました。
今年度は、６月に続いて２回目の実施で、パン献立を体験しました。

〜献立〜
パン　クリームシチュー　グリーンサラダ　牛乳

２年生が飾りつけをしてくれた教室で、５年生が配膳や片づけのサポートをしてくれました。
乳製品が苦手な子は「昨日も食べる練習をしてきたよ。」と、一口ずつ食べ進めたり、野菜が苦手な子も「苦手だけど…」と言いながら、最後までチャレンジして食べたりすることができました。

小学校に入学するのが楽しみですね。

　オタフクソース工場の見学です。
　今、広島市にはお好み焼き屋さんが７２４軒あるそうです。
　おなじみのソースの工場を見学しました。工場の方の服装、建物や機械の工夫、また、お好み焼きの歴史についても学習できました。
　お昼前に見学した学級の児童から声が聞こえてきました。
　「おなかすいた〜」

　広島市南消防署水上出張所の見学です。消防車や救急車、そして消防艇「ひろしま」に救助艇「はと」。初めて知ることばかり。最後にホースや消防服を自由に触らせていただき、消防署の仕組みや消防士さんたちの大変さがよくわかりました。

　５年生で、福木・温品地域包括支援センターとグループホームげんきのみなさんをお招きし、認知症サポーター養成講座を受講しました。日本には１００歳以上の方が９万人以上いらっしゃるそうです。担当の方の分かりやすい説明と寸劇で認知症への理解が深まりました。
〇認知症の人への対応の７つのポイント
　・まずは見守る
　・余裕を持って対応する
　・声をかけるときは1人で
　・後ろから声をかけない
　・優しい口調で
　・おだやかに、はっきりした話し方で
　・相手の言葉に耳を傾けて、ゆっくり対応する

　今日からみんなサポーターです。

　２年生の携帯・スマホの使い方についての授業の様子です。SNS上でも人の悪口を載せない、情報は本当のこととは限らない、知らない人には会わない、など１〜６年生の全学年で行っています。

　予定通り、下松サービスエリアを出発しました。

　帰ります。

　秋吉台サファリランド。

　想像力をはたらかせ、楽しく学習していました。

　講師の先生をお招きして手洗い出前講座を行いました。
　上手な手洗いとは何かしっかりと学ぶことができました。

　秋吉台。

　朝食です。

　おはようございます。