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最新更新日:2025/12/23 |
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本日: 昨日:66 総数:259376 |
大掃除
きれいになりましたね。
大掃除
学校をきれいにして,新年を迎えましょう。
大掃除
みんながんばっていますね。新しい年が迎えられそうです。
大掃除
3校時は全校で大掃除です。
大休憩
ぽかぽか陽気の大休憩です。
全校朝会
校長先生からは、「お手伝いではなくて,自分の仕事をしよう。」というお話しでした。
生徒指導の先生からは,冬休みの過ごし方についてお話がありました。 1月7日にみんなで元気に会いましょう。
全校朝会
今年最後の全校朝会でした。
初めに「家族のきずなエッセイ」と県の「読書感想文コンクール」の表彰がありました。 おめでとうございます。
今朝の登校
2025(令和7)年も登下校で大きな事故はありませんでした。地域の見守りのみなさん,旗当番の保護者のみなさん,本当にありがとうございました。年明けからもどうぞよろしくお願いいたします。
今朝の登校
気をつけていってらっしゃい。
今朝の登校
明日から冬休みになります。つまり,今日が今年最後の登校です。太陽も顔を出しました。
12月23日(火)晴れ
おはようございます。
昨日は冬至で,太陽が出ている時間が最も短い日でした。 ちなみに今日の日のでは7時14分で,日の入りは17時6分になっています。実際には山があるので,7時28分ですが,まだ太陽は顔を出していません。
1年生
1年生もすっかり小学生らしくなってきました。
2年生
「お楽しみ会」という日本の学校の文化です。
5年生
2組は外で体育をしています。
4年生
きな粉と砂糖醤油でお団子を食べていました。
「甘くておいしいです。」 よかったですね。
あおぞら学級
写真は3組と5組です。人数が少ないですが他の人は交流学級に上がっています。
あおぞら学級
写真は1組と2組です。みんながんばっていますね。
読み聞かせ「おはなしの森」 4年生で読んだ本の紹介
図書ボランティア「おはなしの森」では、朝の時間に各クラスで読み聞かせを行っています。
今回は、4年生の読み聞かせで読んだ本を紹介します。 よかったら、読書の参考にしてみてくださいね。 ★4年1組さんで読んだ本 「おおきなおおきな木」 出版社:金の星社 / 作:よこた きよし / 絵:いもと ようこ 穴のあいたおおきな木で横になると、大切なことを思い出させてくれます。自分探しをして焦っている若者には、まだちいさな木だった頃の話をして「おおきな木になるためにはしっかりねっこをはらなければならない」と勇気づけます。焦らず過ごす大切さをあたたかな絵と言葉で教えてくれる1冊です。静かに集中して聞いてくれました。 「どっち?」 出版社:講談社 / 作:キボリノコンノ 装丁・デザイン:脇田 あすか ・ 山口 日和 木で出来た偽物を見つけるクイズ絵本です。どれも本物そっくりで見分けるのは大人でも難しいものばかりです。当たっても間違っても面白くて、子どもたちも大盛り上がりで応えてくれました。 ★4年2組さんで読んだ本 「ひとりぼっちのミャー クリスマスのよるに」 出版社:女子パウロ会 絵・文:たしろ ちさと / 訳:ピーター・ミルワード 日本語の下に英語が書かれている本で、家族も友だちもいないミャーのお話です。最初、英語に驚いていましたがどんどん話に入っていき、最後にはひとりぼっちじゃなくなったミャーに安心していた子どもたちでした。 「よるはおやすみ」 出版社:福音館書店 / 作:はっとり さちえ 「みんなにおやすみをいってからねましょうね」とお母さんに言われた女の子。家族だけでなく、あらゆるものに「おやすみ」を言おうと外に飛び出します。家の外に出る場面あたりから「しゃべらんよ」「どうやって行くの」など、思ったことを教えてくれながら、楽しんでくれていました。 ★4年3組さんで読んだ本 「これはのみのぴこ」 (背ラベル:Eわ) 出版社:サンリード / 作:谷川 俊太郎 / 絵:和田 誠 ページをめくる事に言葉が積み重なっていき、最初は短かった文章がどんどん長い文章になっていきます。1ページ読み終える事に様々なリアクションがあり、言葉遊びを楽しんで聞いてくれました。 「子どもに語る日本の昔話2」より「貧乏神」(背ラベル:388い2) 出版社:こぐま社 再話:稲田 和子 ・ 筒井 悦子 12月もあと少しということで、大晦日のお話を選びました。香川県のお話です。この本には、数ある日本の昔話から厳選したお話が入っているので、ぜひ手に取ってみてくださいね。 ★4年4組さんで読んだ本 「やっぱり じゃない!」 出版社:フレーベル館 / 作:チョーヒカル 見た目と中身が全く違い、そのリアルさに驚きの連続です。ものの見方を少し変えてみると…想像力を引き出すことが出来る1冊です。表紙からたくさんの声が上がり、ゲーム感覚で応えてくれていた子どもたちでした。 「ねこはるすばん」 出版社:ほるぷ出版 / 作:町田 尚子 飼い主が出掛けて行った後の飼い猫の生活を描いたお話です。お留守番していると思いきや…猫の国でいろんなことをして楽しむ姿がありました。絵も可愛くて、あっという間に物語の中に引き込まれていました。 「どこいったん」 (背ラベル:Eく) 出版社:クレヨンハウス 作:ジョン・クラッセン / 訳:長谷川 義史 人気絵本作家・長谷川義史さんが初めて翻訳に挑戦した大阪弁の絵本です。とにかくシュールで、動物たちの表情が読めないので想像力が掻き立てられます。最後のウサギの行方は…考察が止まらない子どもたちでした。 12月22日(月)
おはようございます。
気持ちのいい朝を迎えました。やっぱり,晴れていると気分がいいものです。(個人的な感想ですが。)
5年生 校外学習
ガソリン価格が落ち着いたら,バス料金の見直しもありますか?
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広島市立みどり坂小学校
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