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最新更新日:2025/10/27 |
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介護福祉体験(思いやりの授業)
先生ご自身が、これまで出会われた多くの方々とのかかわりやエピソードを通して、人を本気で大切にすること、歩み寄り寄り添い共に生きること、素敵なところをしっかり見ていくことなど、熱く熱く語ってくださいました。子どもたちは、お爺ちゃんお婆ちゃんやお父さんお母さん、そして周りにいる友達を大切にすることを全力で受け止めました。 笑いあり、涙ありのあっという間の時間でした。 感動して思いと涙が溢れる子どもたち、その姿を見て、静かに背中をさすってあげる子どもたち、正に相手を思いやる気持ちが生まれた瞬間でした。 「皆がもっている力をどれくらい仲間のために使えるか。」 「幸せになるために生まれてきた。幸せにするために生まれてきた。」 「安心して涙を流せばいい。心が動いている証拠。」 温かいメッセージの数々が子どもたちの心を揺さぶり動かします。 「今できることを一生懸命にやろう!」「自分も人も絶対に大事にしていく!」「みんなとても素敵な子!」 吉岡先生、梅田先生、寺藤先生、トリニティカレッジの学生の皆さんから受けた刺激や感動で、子どもたちの瞳は輝いていました。 「よっちゃん、うめちゃん、おてらさん、ありちゃん、けいちゃん、れいちゃん、たっくん、ゆらちゃん、ゆなちゃん、やび、イケメン!ありがとう!絶対にまた来てください!」 心躍る経験を本当にありがとうございました。授業が終わっても子どもたちは、吉岡先生や先生方、学生の皆さんの側から離れませんでした。これからますます、思いやりでいっぱいの畑賀小学校になっていくと思います。 介護福祉体験(高齢者疑似体験)
介護福祉体験(アイマスク体験)
体験学習を通して、人と人が支え合っていくすばらしさ、優しさや思いやりを言語化していくことの大切さ、そっと支えてもらうことの安心感など、多くのことを学びました。 介護福祉体験(レクリエーション)
「どう自分の体を使ったら相手が心地よくなれるか。」 「落ちていた鉛筆を拾ってあげる、元気がない人に声をかける、これが介護の入り口。」 たくさんのメッセージとともに体験学習が進みました。 介護福祉体験
4年生思いやりの授業
吉永先生から紡がれる言葉は、子どもたちの心に届き、みんな夢中で聞き入っていました。笑顔と相手を想う言葉が、すっと心に染みて子どもたちの表情がどんどんキラキラ輝いていくのに驚きました。 学生さんが励ましてくださり、笑顔のための割りばしトレーニングに挑戦した後、子どもたちから自然な笑顔があふれ、トレーニングの効果に驚きました。 最後に、吉永先生と学生さんから首元に薔薇のアレンジでスカーフを巻いていただきました。まるで小さな客室乗務員のようで、とてもよく似合っていました。 想う心を自信にして、たくさんの人との出会いを大切に。夢を言葉にし、希望をもって進んでいくこと。 吉永先生、広島外語専門学校の学生さん、高西先生、素敵なフライトをありがとうございました。 4年生思いやりの授業
「夢は言葉にすることで叶う!」 休憩中も吉永先生や学生さんのまわりに自然に子どもたちが集まり素敵な夢を語ってくれました。想いを伝える子どもたちの姿はとてもキラキラしていました。 「想う心」で夢を叶える!子どもたちの前向きさや一生懸命さから無限な可能性を感じました。 4年生思いやりの授業
吉永先生の客室乗務員時代のご経験や様々なエピソードから、目に見える行動や言葉だけでなく、相手を思いやる気持ちが、日々の暮らし・学校生活・友だちとの関係を良くする、というメッセージを受け取りました。サービスのプロとして「相手のために」「自分のためではなく」を意識することで、安心・信頼・そして感動が生まれるということを子ども達に伝えてくださいました。 さらに、吉永先生は「笑顔」が持つ力についても丁寧に触れてくださり、割り箸を使って笑顔のトレーニングを行いました。 これからの学校生活で「想う心」がたくさん出ていくことを期待しています。 3年生 算数科「どんな計算になるのかな」〜考えを深める交流〜
3年生の算数「どんな計算になるのかな」の学習では、文章問題を読んで、たし算、ひき算、かけ算、わり算のうち、どの計算を使えばよいかを考える活動に取り組みました。児童がペアになり、式の立て方や答えの求め方を、話し合いながら問題を解いていきました。
友達に教えることで、自分の考えが整理され、また、異なる考え方を聞くことで、計算の意味や式の適用場面について理解を深めることができました。主体的で意欲的な学びの姿が見られました。
来週の公開研究会に向けて事前研修を実施しました。
研修会では、先生方が児童役となり、模擬授業を行い、「どうすれば子どもたちが深く学ぶことができるか」「どんな発問が有効か」「どんな手立てが考えられるか」といった点について、職員間で活発な意見交換を行いました。一つの授業を全員で考えを出し合うことで、各自が担当する授業にも多くの学びを活かせると感じています。 研修で得た知見を活かし、子どもたちにとってより分かりやすく、学びの深い授業づくりに努めてまいります。 3年生 体育「体つくり運動」
体育の授業では、グループごとに自分たちで考えた「体つくり運動」を発表しました。
それぞれのグループがリーダーとなり、クラスのみんなに説明しながら実際に運動を行いました。 声かけや動きの見本の見せ方などに工夫が見られ、子どもたちが主体的に学び合う姿が印象的でした。 自分たちで考え、進める力がしっかり育っています。
3年生 図工「トントントントン くぎうって」
図工の時間に、金づちを使って木材にくぎを打つ活動を行いました。
最初は少しドキドキしていた子どもたちも、次第に慣れて上手にくぎを打つことができました。 自分の発想を生かして思い思いの形を作り、絵の具で色をつけると、すてきな作品がたくさん完成しました。
3年生 交通安全教室を実施しました
交通安全協力隊の方をお招きし、3年生が交通安全教室に参加しました。
自転車に乗るときのルールやマナー、点検の仕方などを丁寧に教えていただきました。 運動場では実際に自転車に乗り、安全確認の練習を行いました。 最後には理解度テストを受け、全員が合格!自転車免許証を手にして嬉しそうな子どもたちでした。
児童朝会
代表に選ばれた子どもたちは、全校児童の前でしっかりと挨拶をし、後期にかける意気込みを述べました。これから学校生活のリーダーとして、それぞれのクラスをまとめ、引っ張っていってくれることを期待しています! 運動会レポートその14
成績発表や優勝旗の授与では、歓喜と悔しさが入り混じる瞬間もありましたが、互いの健闘をたたえ合いました。 運動会レポートその13
各学年の代表選手がバトンをつなぐレースは、順位が途中入れ替わり、手に汗握る展開となりました。子どもたちはチームの期待を背負い、トラックを全力で疾走しました。仲間を信じてバトンを渡す真剣な姿は、会場を熱狂させました。 運動会レポートその12
鮮やかなフラッグを使った演技は、まさに圧巻でした。一糸乱れぬ統一された動きと、キレのあるダイナミックな表現は、さすが高学年!練習の積み重ねを感じさせる堂々としたパフォーマンスで、会場全体に大きな感動を与えてくれました。 運動会レポートその11
トラックの直線だけでなく、少し難しいコーナーも、子どもたちは一生懸命に足元のバランスを取りながら全力で走り抜けました。ゴール目指してひたむきに頑張る姿は、昨年度よりもぐんと成長した頼もしさを見せてくれました。 運動会レポートその10
初めての運動会で少し緊張した様子も見られましたが、スタートの合図とともに、みんな元気いっぱいに走りました。最後まで一生懸命走り切る姿はとても立派でした! 運動会レポートその9
腹に響く太鼓の音に合わせて気合を入れながら入場した子どもたち。力強い「どっこいしょ!」「ソーラン!」という大きな掛け声とともに、切れのある動きで力強く演舞してくれました。全身を使った迫力ある演技は、まさに「みんなでひとつ」になった団結力を感じさせ、会場を感動と熱気で包みました。 |
広島市立畑賀小学校
住所:広島県広島市安芸区畑賀三丁目28-16 TEL:082-827-0092 |