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最新更新日:2025/11/27 |
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2年生 九九の暗記に挑戦!
2年生では、かけ算の勉強が始まっています。
今日は九九カードを使って、九九を覚えられるように練習しました。 「2の段の方が難しい…」「途中でどこまでいったかわからなくなる…」「足し算より楽しい!」という声が聞こえました。新しい計算に苦戦しながらも楽しんで学習しています!
2年生 さつまいもほり
生活科で育てたさつまいもを、収穫しました。
傷つけないように、優しく土を掘ることができました。 そして、自然の中で育ったものは、形や大きさがそれぞれ違うことを知ることができました。
2年生 初めてのカッターに挑戦!
図画工作科「まどをあけたら」では、画用紙に自分なりのまどをデザインし、カッターで切るという活動をしました。
初めてのカッターだったので、念入りに使い方や危険性を説明しました。 子どもたちは真剣な表情で話を聞いてくれて、活動も慎重に行うことができました。 「緊張する…」「ちょっと怖い…」そんな声がたくさん聞こえましたが、子どもたちの「気をつけよう!」という意識の表れを感じ、安心して活動を見守ることができました。 今日は、まどから見える風景や、まどを華やかにする模様を書きました。 個性あふれる様々な作品が完成しました。
2年生 校外学習(安芸区図書館)その5
2年生 校外学習(安芸区図書館)その4
2年生 校外学習(安芸区図書館)その3
2年生 校外学習(安芸区図書館)その2
2年生 校外学習(安芸区図書館)その1
1年生 体育
かけあしとびにも挑戦しました。 校長先生からエール
1年生 国語 正しい文の書き方
3年生 盲導犬
お話の途中では、実際に体育館の中を歩いている様子を見せていただき、盲導犬がどのように人を安全に導くのかを間近で知ることができました。 子どもたちは、「どうやって盲導犬が助けてくれるのですか?」「雨の日はどんなふうに過ごしていますか?」など、たくさんの質問をし、一つひとつ丁寧に答えていただきました。 実際に見たり聞いたりすることで、目の不自由な方の生活や盲導犬の大切な役割について深く考えることができ、心に残る学びの時間となりました。 3年生 ハンジーをポットに植えかえました
これまで種から大切に育ててきたパンジーが、少しずつ大きくなり、緑の葉も増えてきました。 今日は地域の方にも来ていただき、植えかえの仕方を教えていただきながら、一人ひとりがポットにパンジーを移しました。地域の方に声をかけてもらいながら、子どもたちは丁寧に作業していました。 これからも水やりやお世話をがんばっていこうと思います。 畑賀小学校公開授業研究会(協議会その2)
それぞれのテーマに合わせた専門的なお話を聞くことができ、教職員一人ひとりがより具体的な指導法や教材研究について学ぶことができました。 畑賀小学校公開授業研究会(協議会)
授業を参観した先生方からは、活発な対話を通してたくさんの意見や質問が出されました。また、松浦先生、鹿江先生、常安指導主事、久保指導主事からは、子どもたちの授業での様子を基に、専門的な観点から貴重なご助言をいただきました。今回の協議会も、全員が当事者となって深く学び合う、大変有意義な時間となりました。 教職員一同、いただいたご助言や学びを活かし、今後も子どもたちの学力向上に向けて引き続き研鑽を積んでまいります。 畑賀小学校公開研究会(1年1組)
『わかる』『できる』『考える』こどもの育成」をテーマに、1年1組で算数科の「3+9の計算のしかたを考えよう」の授業が行われました。子どもたちは、ブロック操作をしたり、式や言葉にしたりしながら、計算する方法を考えました。一人で集中して考える時間と、友達と意見を伝え合う活動をとおして、「10のまとまり」を作るという大切な考え方に気づいていました。45分間、どの子も一生懸命に集中して取り組むことができ、素晴らしい頑張りを見せてくれました。 3年生 算数 どのような線を引けばいい?
子どもたちは、「玉入れのかごから、みんなが等しい長さのところで投げられるようにするにはどうしたらいいか?」を考えました。 話し合いや試行錯誤の結果、「かごを中心に、同じ距離の点を結んでいくと、丸い形(円)の線になる!」ということに気づくことができました。 介護福祉体験(思いやりの授業)
先生ご自身が、これまで出会われた多くの方々とのかかわりやエピソードを通して、人を本気で大切にすること、歩み寄り寄り添い共に生きること、素敵なところをしっかり見ていくことなど、熱く熱く語ってくださいました。子どもたちは、お爺ちゃんお婆ちゃんやお父さんお母さん、そして周りにいる友達を大切にすることを全力で受け止めました。 笑いあり、涙ありのあっという間の時間でした。 感動して思いと涙が溢れる子どもたち、その姿を見て、静かに背中をさすってあげる子どもたち、正に相手を思いやる気持ちが生まれた瞬間でした。 「皆がもっている力をどれくらい仲間のために使えるか。」 「幸せになるために生まれてきた。幸せにするために生まれてきた。」 「安心して涙を流せばいい。心が動いている証拠。」 温かいメッセージの数々が子どもたちの心を揺さぶり動かします。 「今できることを一生懸命にやろう!」「自分も人も絶対に大事にしていく!」「みんなとても素敵な子!」 吉岡先生、梅田先生、寺藤先生、トリニティカレッジの学生の皆さんから受けた刺激や感動で、子どもたちの瞳は輝いていました。 「よっちゃん、うめちゃん、おてらさん、ありちゃん、けいちゃん、れいちゃん、たっくん、ゆらちゃん、ゆなちゃん、やび、イケメン!ありがとう!絶対にまた来てください!」 心躍る経験を本当にありがとうございました。授業が終わっても子どもたちは、吉岡先生や先生方、学生の皆さんの側から離れませんでした。これからますます、思いやりでいっぱいの畑賀小学校になっていくと思います。 介護福祉体験(高齢者疑似体験)
介護福祉体験(アイマスク体験)
体験学習を通して、人と人が支え合っていくすばらしさ、優しさや思いやりを言語化していくことの大切さ、そっと支えてもらうことの安心感など、多くのことを学びました。 |
広島市立畑賀小学校
住所:広島県広島市安芸区畑賀三丁目28-16 TEL:082-827-0092 |