減量ごはん、沖縄そば、ゴーヤチャンプルー、牛乳

〈ひとくちメモ〉
ゴーヤチャンプルーは、沖縄県でよく食べられている料理です。「ゴーヤ」とは「にがうり」のことで、その名前の通り、独特の苦みがあります。また、「チャンプルー」は、沖縄語辞典によると「豆腐・野菜などの油炒め」という意味です。給食では、ゴーヤを切った後、塩もみをして、さっとゆでて苦みをやわらげるように工夫しています。

７月９日（水）、丹那町で６年生児童がみつけたカブトムシ、オスの角です。この写真の部分がカブトムシの頭部になり、目、ブラシのような口、触覚がついています。

この情報だけでも、近くの森で、今年もカブトムシが発生していることがわかります。みつけた児童は、カラスに食べられたのかもしれないと話していました。

ひろしま平和ノートを使った学習です。
原子爆弾によって家族を奪われた人のお話を読み、自分が感じたことを書きました。

学校司書の先生や図書ボランティアの方々による本の読み聞かせです。
今回は、平和学習に関係する本を紹介してくださいました。
今の世界情勢を考えた時に、自分たちには何ができるのか、どういうことが「平和」なのか、それを考えさせるような本を準備してくださり、１年生でもしっかりと聞くことができていました。

歌唱の練習です。
新しく学習する曲は、まずはしっかり聴き、少しずつ口ずさみながら覚えていきます。

合同な図形の学習です。
２つの図形が合同であると言えるかどうか、何を確かめれば証明できるのでしょうか。意見を出し合っています。

夏休みの課題の確認です。今しっかり確認や復習をしておくと、夏休みにどんどん進めていけると思います。

２年生の生活科も、生き物に関する学習です。２年生では、生き物を育てるという視点で学習しています。見つけた生き物のために、ふさわしい家をつくってあげています。どんな家にしてあげたらよいのか考えて、準備しています。

長さの学習です。どちらが長いかを比べるにはどうすればよいか考えました。すると、鉛筆何本分とか歩数で何歩分で比べるという案が出ました。
何かを基準にして、それがいくつ分かで比べる、という名案です。
それぞれ、自分が考えた測り方で実測し、あとで発表しています。
この学習が後に、「単位」の学習につながります。

日々の振り返りを日記として残しています。いつでも見えるような場所に記録しておくのも工夫です。

夏の生き物をさがしています。
暑いからか、虫たちもなかなか姿をあらわしてくれません。

採集した生き物は、写真をとったり、大きさを測ったりして記録しておきます。

タブレットを活用して、いろいろなスライドを作成しました。操作にも慣れてきて、画像の処理も上手です。

けのびやバタ足などの基本練習をしっかりと行い、最後は記録の測定です。

水面がキラキラ眩しいくらいの快晴で、暑さに気を付けながら練習しました。
全体で練習したあと、１年生、２年生、それぞれ学年の課題に沿って練習しました。

７月８日（火）、６年生児童がみつけたウスバカミキリのメスです。腹の先に見えているのは産卵管です。

ミヤマカミキリ同様、大型のカミキリムシです。

６月２７日（金）、体育館近くで２年生児童がみつけたラミーカミキリです。水色が美しいカミキリムシです。

楠那の町の歴史について調べ、まとめていきます。
友達と情報交換しながら、協力して進めています。

今週末に予定している社会科見学の確認をしています。
清掃工場と浄水場の２つの施設の見学です。児童それぞれ、楽しみにしている注目ポイントがあるようです。

物語の登場する人物の気持ちを考える学習です。
グループで音読や相談をして、その後、全体で意見を出し合いながら、進めています。

Ｌ（リットル）とｄＬ（デシリットル）を使い分けられるように、いろいろな大きさの容器を使って、イメージを膨らませています。