カードを使って、友達とコミュニケーション活動をしています。
やはり、子どもはカードを持つと、何かテンションが上がるようです。

静かに本を読んでいます。
２年生でこの静けさは、すごいです。

生き物をつくっています。
のばす、丸める、ちぎる、くっつける、まきつけるなど、いろいろな方法を使って、生きているかのように表現します。

長さの単位の計算です。
cm、mmの混じった計算です。

６年生にお礼のお手紙を書いています。
給食、そうじ、休憩時間の遊びなど、たくさんのことをサポートしてくれた６年生のお姉ちゃんお兄ちゃんに手紙を書いて、色塗りもしています。
飾りつけも作っています。

運動会の歌「ゴーゴーゴー」の練習や、リズムに合わせて体を動かす練習です。

徒競走の練習です。
今日は全力疾走せず、自分のコースを間違えないように走ることを意識して、ゴールへ向かいます。

インタビューをして、まとめていきます。
楠那小学校のいいところを校長先生にインタビューです。

自分が育てている野菜の観察です。
日に日に大きくなっていきますので、毎日の変化が楽しみです。

　外は気温が高くなってきました。教室内では、しっかりエアコンを使用して、暑さ対策をしています。習字や計算練習も集中して取り組むことができます。

　広島市を上空から映した資料を見て、気づいたことを発表しています。
　学校がどこにあるかは、運動場を見つければ分かりやすいですね。

モンシロチョウの観察です。
黄色い卵がたくさん付いているようです。

メダカの飼育について、掲示で残していきます。

運動会の練習です。
位置の確認をしています。

ごはん、じゃがいものそぼろ煮、和風サラダ、チーズ、牛乳

〈ひとくちメモ〉
玄米は、もみから、もみがらだけを取り除いた米です。ぬかや胚芽が残っているため、見た目が茶色っぽい色をしていて、白米よりもビタミンＢ１・ビタミンＥ・鉄・カルシウムなどが多く含まれています。また、食べたときに白米よりも少し硬い感じがするのは食物せんいが多く含まれているからです。

日本最大のオニヤンマと日本最小のハッチョウトンボを展示しています。オニヤンマは楠那学区でもみられますが、ハッチョウトンボの生息域は、環境の変化により全国的に減少しています。

５月１３日（火）、楠那小学校のろうかで３年生児童がみつけたコアオハナムグリです。花にもぐって（花潜り）花粉や蜜を食べる姿が、ハナムグリという名前の由来です。

幼虫は、腐葉土を食べて土を豊かにし、成虫は花粉の媒介者として活躍しています。

ごはん、ホキの磯部揚げ、五目豆、ひろしまっこ汁、牛乳

〈ひとくちメモ〉
今日は食育の日です。ごはんを主食とした一汁二菜の和食の献立で、魚料理とひろしまっこ汁を組み合わせています。ひろしまっこ汁には、ちりめんいりこと、その季節にたくさんとれて、おいしい「旬」の食べ物が実として使われています。今日は、今が旬のじゃがいも・たまねぎ・キャベツを使っています。

５月１５日（木）、２年生が畑の草抜きをしているときにみつけたキバラモクメキリガの幼虫です。校長先生が、食草とともに届けてくださいました。

頭部後ろにある黒色紋の入り方がおもしろいガです。終齢幼虫（蛹になる前の幼虫）になると、体色が褐色に変わります。多食性の幼虫で、畑ではカタバミの葉を食べていました。

平和について、自分が調べたいテーマを決めて、タブレットで調べています。