最新更新日:2025/08/08
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夏休みも後半に入ります。リフレッシュするための時間を大切にするとともに、学校モードに切り替える準備の時間をつくりましょう。

学校閉庁日等のお知らせ

8月12日(月)〜8月18日(月)の間、学校閉庁日等のため本校を閉庁いたします。
御不便をおかけいたしますが、何卒お含みおきください。

光明寺碑前祭3

誰かに何かを伝えるためには、自分の考えが必要です。
戦争に対して、原爆に対して自分がどう思うのか問いかけてみましょう。
80年前のあの日も、青空が広がっていたといいます。
今日の青空をみなさんはどんな思いで見上げますか?
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光明寺碑前祭2

黙祷の後、生徒代表から、「被爆80年を迎え、若い世代が伝えることの重要性が増してくる中、こうして平和について関わる機会を重ねることで、伝えること、伝えたいことが分かってくるのだと思います。自分たちが誰に、何を伝えるのかを考えていきたいです。」という言葉がありました。
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光明寺碑前祭

保育園、小学校の園児、児童と一緒に生徒会執行部が、光明寺で行われた碑前祭に参加しました。
平和への思いを込めて折った折り鶴を献納します。
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平和登校日3

また、被爆体験伝承者となるため研修を受講している教員から、被爆者の方が強く伝えたいと願っていた「空白の10年」の話や被爆体験伝承者として伝えていきたいことなどを聞き、自分が誰に何を伝えたいのかについて考えました。
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平和登校日2

その後、縦割りのグループで集まり、AIを用いて自分と異なる意見をもつ人との対話を疑似体験しました。
原爆投下の是非について「原爆が投下されていなかったらどうなっていたのだろう」「戦後もずっと苦しみ続けた被爆者も多くいる」など相手の言葉を受け止めながら自分たちの考えを伝えていました。
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8月6日(水) 平和登校日

原爆投下から80年目を迎えた今日、平和祈念式典を視聴しました。
こども代表による「平和への誓い」にあった「平和について関心をもつこと」「相手のことを理解しようとすること」「One voice(たとえ一つの声でも変化をもたらすことができる)」という言葉を受け、自分たちが伝えることについて考えます。
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光明寺ボランティア清掃2

石畳の隙間の雑草も丁寧に抜いて、袋いっぱいの草が集まりました。
明日は、小学校、保育園の児童、園児と一緒に折り鶴を献納し、平和を祈ります。

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8月5日(火) 光明寺ボランティア清掃

執行部を中心としたボランティアの生徒たちが、明日、8月6日に碑前祭が行われる光明寺の清掃を行いました。
水分補給をしながら一生懸命草を抜きます。
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8月1日(金) 美術部作品

8月の美術部掲示は、「原爆ドームを見つめる鷲」です。
涙を流す鷲の瞳には、戦火に焼かれる原爆ドームが映っています。
令和に生きる中学生にもそれぞれに「私の伝えたい平和への思い」がある、そう感じる一枚です。
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7月31日(木) 小中合同研修会

小学校、中学校の先生が合同で研修会を行いました。
目指す子ども像の一つに挙げている「表現する力」を育成するための方法について校種を超えて協議しました。
また、比治山大学鹿江教授から、実践についての助言とともに、「表現する力の必要性」や「思考を促す問い」、「ICTの活用」についてお話しいただきました。
今後の学習にどのようにつなげていくのかを改めて考えていきます。
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