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最新更新日:2025/08/06 |
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生徒指導研修会 1
8/1(金)生徒指導に関する校内研修を実施しました。
福木中学校から鈴木春菜先生をお招きし、「授業における生徒指導」について講話をいただきました。 福木中学校からは、3名の先生方も参加されました。 まず、「5つの動きをやってみよう」と演習を交えながら指示の種類や効果について学びました。実際に体験したり、意見交流をしたりと、先生方の真剣な表情や笑顔も多くみられました。 研修を通して、授業における適切な指示の出し方の大切さ、時を逃さない生徒指導について改めて考えることができました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 生徒指導研修会 2
とても実りのある研修会でした。
研修の学びをこれからの福木小学校の指導や支援にいかしていきます。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 保育の様子を見に行きました!![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 3歳以上のクラスでは、異年齢活動として、夏まつりの準備をしていました。 活動の中で、教え合う姿も多く見られました。 参観後は保育園の先生方との懇談会もあり、先生同士も「仲良くなる」ことができました。 保育園で学んだことを小学校で生かしていく大切さを改めて感じた機会となりました。 振り返りとこれから
4月と7月の児童アンケートの結果をもとに、これまでの取組を振り返り、8月からの実践について検討しました。他校の先生の参加もありました。
しかし、やってみたいことを実現するには時間が必要です。指導第一課から宮崎指導主事と原田指導主事をお招きし、これからの教育課程についてごお話をいただきました。前例にとらわれないアイデアが出てきそうです。 福木の子どものために何ができるか。これからも幼保小中で力と知恵を合わせていきたいですね。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 虫
センチコガネ。
![]() ![]() 「しない」「やらない」には理由があります!
「子どもが見せる姿には必ず理由があります。」
広島特別支援学校サポートセンターから北村先生をお招きして、学校での合理的配慮について研修をしました。 「こうすれば分かる」「こうすればできる」という支援方法について教えていただき、すぐにでも使ってみたい、との感想が多くあがっていました。 ルビ振り、代筆、音声入力、デイジー教科書、子どもやお家の方と一緒に考えていきたいですね。子どもたちの登校が楽しみです。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 幼保小中合同研修会
7月29日(火)に、幼保小中合同研修会がありました。
講師に、広島市専門家チーム委員三村千秋先生をお招きしました。 幼稚園・保育園・小学校・中学校、また指導第一課からは原田指導主事、宮崎指導主事、指導第二課からは波止元指導主事が参加してくださいました。 三村先生は、春にそれぞれの保育や授業参観にも来てくださり、子どもや先生たちの様子を細やかにみとって、福木地区の様子を価値付けてくださっています。 今年度、福木学中学校区の研究主題は「自ら学び、ともに学び合う子どもの育成」となってます。 子どもたちも先生たちも「仲良くなる」がテーマの1つです。 「福木の子どもたちをどういう風に育てたいか」 みんなで一緒に考える場を持つことができました。 福木っ子の育ちをみんなで考え、夏休み以降の今後の授業や指導に生かしていきたいと思います。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 学校保健委員会![]() ![]() ![]() ![]() 本校の健康・食・体力・生徒指導に関する現状と今後の取組について共有できました。 メンタルヘルス研修![]() ![]() スクールカウンセラーの冨永先生からコミュニケーションについてのお話がありました。 演習もしながら、コミュニケーションについて理解を深めることができました。 グラウンド整備 1
雨が上がっても水たまりがあってグラウンドで遊べない日がありました。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() グラウンド整備 2
たくさん遊んでくださいね。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 準備
福木PTL子どもサポートクラブのみなさんが10月4日開催の「福木ふれあいひろば」の準備をされています。「福木ふれあいひろば」は地域の各種団体・公民館・保育園・幼稚園・小学校・中学校が一体となってバザー、ステージ発表、体験的な学習を行い、地域のつながりを深めるための取組です。
保護者のみなさん、お手伝いへの参加、お待ちしています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 福木中学校バレーボール部 2
小学校の先生も一緒に練習です。
目標は市大会出場。応援しています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 運動場にダンプ?
と思ったら、たくさんの砂が運ばれてきました。砂遊びには多すぎますね。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() プールじまい
プールをきれいにして来年に備えます。
今年もたくさんの思い出ができました。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 勉強します
子どもとのかかわり方など、みんなで勉強しています。
![]() ![]() ![]() ![]() 福木中学校バレーボール部
夏休みの練習に小学校の体育館を使っていただいています。夏休みの部活動は、涼しい午前中に練習が集中します。中学校の体育館では他のクラブが練習しているようです。
子どもたちにとっても使い慣れた体育館。のびのび練習していました。主役のいない小学校にも活気が出てきます。 目標は市大会出場。応援しています。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() 不審者対応訓練
学校安全指導員の俵様をお迎えし、訓練を行いました。以下、訓練より。
教職員の使命は「犯人を捕まえる」ことではなく「子どもを守る」ことです。それをしっかりと意識して行動するようにしましょう。 先生が最初に逃げるのは論外ですが、やられてしまっても駄目です。「子どもを守る」使命が果たせなくなります。 まずは訓練を通して、マニュアルを体で覚えてしまうことです。事件が起こってからマニュアルを取り出しても手遅れです。 実際に不審者が侵入すれば、絶対にマニュアル通りにはなりません。どこかで個々の教員に「臨機応変」な行動が求められます。 しかし、どんなに「臨機応変」に行動したとしても、子どもや教職員の生命が脅かされる状況では、正解だといえる行動は存在しません。 最悪の場合は、倒れている子どもの救命措置をするか、すぐ近くにいる犯人に立ち向かうか、究極の選択を迫られるかもしれません。 どちらを選択しても、自分が選ばなかった方への後悔の念が残ります。ずっと重荷を背負い続ける可能性を否定することはできません。 子どもを守る教職員には、そんな可能性があるのです。安全対策とは、そんな選択を迫られないシステムを作ることです。 もっとも重要な安全対策は、不審者を校内に入れないことです。それができれば、不審者を取り押さえることも救助も救護も不要です。 ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() さようなら
元気でね。
![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ![]() ごちそうさまでした
猛暑の中、おいしい給食を作っていただきました。大感謝です。
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広島市立福木小学校
住所:広島県広島市東区馬木九丁目1-2 TEL:082-899-2511 |