マツダスタジアムでは、普段入ることのできない部屋に入れたり、道具を触らせてもらえたりと、子供たちは大興奮。あっという間の１時間でした。

百の位の数と十の位の数を足すときの方法について考えました。

一人で集中して考えたり、友だちと相談しながら一緒に考えたり、考えたことを伝え合ったり、自分に合う方法で問題に取り組みました。

「自分がこまを作るとしたら、どんなこまを作りたいですか。」

このことを考え、本文の書き方にならってオリジナルこまを説明する「説明文」を書きました。

プリントのスペースが足りないくらい、たくさん書いていました。

飼育しているメダカが卵を産み、その観察をしました。

今日は、初めて顕微鏡を使ってみました。顕微鏡の各部の名称や扱い方を学習しました。

さあ、どんなものが見えたのでしょうか！？

だんだんと育っているアサガオに肥料をやりました。

育った様子を観察して、シートにかいてみました。

以前との様子と比べて、またまた新しい発見をしたようです。

今日は、マツダスタジアムの施設見学に来ました！

国語科の学習で、教室内にあるものを一つ決めて観察し、
メモをとりました。
形や色、個数、長さなどを短い言葉でメモしました。
普段見慣れているものでも、よく観察してみると、新しい発見がありました。

今日は午後からクラブ活動がありました。

４年生から６年生の子どもたちがクラブ活動をしました。

音楽クラブの様子です。音楽クラブは、「となりのトトロ」の合奏練習に取り組みました。

野菜の苗が育ち、花や実がついてきました。
小さなナスや、青いミニトマトを見つけて、子ども達は嬉しそうです。
苗に触れないよう、鉢の隅に肥料を置きました。

講師の先生、瀬野川東地域包括支援センター、地域の方に来ていただき、６年生が認知症サポーター養成講座を受けました。

　・認知症とは？
　・どうして認知症になるの？
　・どうやってサポートするの？
　・自分ができることは何だろう？
　・困ったときはどうするの？

など、たくさんのことを学びました。地域の方の劇もあり、認知症に対する理解が深まりました。

ここでも、一人一人を大切にすることについて考える大変良い学習の機会になりました。

体育科の学習で、海の生き物の動きを表現しました。
グループでお話を考え、踊りをつくりました。
魚釣り　ペンギンが遊んでいる様子　など、面白いお話ができました。
全身を使って表現することができました。

生活科「学校たんけん」で、もっと調べて知りたいと思い、１年生の子どもたちがいろいろな先生にインタビューをしました。

校長室にもやってきました。

しっかりインタビューができたかな。

昨日、今日と朝の時間に友だちの輪がありました。

あいにくの雨でしたが、６年生がリーダーとなり、室内でできて、みんなが楽しめるゲームを考えました。

各教室で、１年生から６年生の縦割りグループで集まり、活動を楽しみました。

総合的な学習の時間で東京の会社とオンラインでつながり、SDGsについて学習をしました。お話を聞く中で、自分たちの生活は多くのエネルギーによって支えられていることに気付いていました。
SDGsの目標が達成できるように，自分たちができる「エネルギーを使う時間を決める」「人がいないときに照明を消す」などの電気を無駄にしない取組をグループで考えていました。

　６年生は、全国小学生歯みがき大会に参加しました。歯垢のことや、正しい歯の磨き方、デンタルフロスの使い方など、歯についてたくさん学びました。これからの生活に生かしていけるといいですね。参加賞として、歯ブラシとデンタルフロスをもらいました。ぜひ、お家で使ってみてください。

「気温の変化には、どのようなちがいがあるだろうか」という学習課題について考えました。

予想を立てるところから始めました。

子どもたちの予想の根拠は、ほとんどが今までの経験やすでに知っていた知識になります。そうした根拠と一緒に、みんなで意見を共有しました。

リコーダーの学習を進めました。

指使いがまだまだ難しいようです。

指使いをスムーズにすること、息をタイミングよく強さを調整して入れることなど、何度も練習しながら少しずつ上手になっていくことでしょう。

説明文「こまを楽しむ」の学習です。

今日は、黒板に貼られた本文を、みんなでしっかり確認しながら読み取りを進めていきました。

体の感覚高める器械運動の学習をしました。

動画を見ながら、真似っこしてみました。

「ねこちゃん運動」では、背中を山のようにとんがらせたり、谷のようにへこませたりして、体の感覚を確かめながら体を動かしてみました。

「タン」と「ウン」のリズムをとって、手遊び歌をしました。

歌う、リズムをとる、手を動かすという複数の動作を合わせてすることになります。

最初は難しかったようですが、何度も繰り返すうちにたくさんの子どもたちが楽しんで手遊び歌をできるようになりました。