５月30日（金）、３年生の学級園に植えてあるキャベツにモンシロチョウが産卵にきていました。このキャベツは、理科の学習で使えるように、業務の打越先生が春休みからお世話をしてくださっていました。モンシロチョウが飛び立った後には、小さい卵がついていました。

「あんなところがこんなところに」の学習です。
マンホールがお好み焼きに変身したり、２つの丸い取っ手を目にして生き物にしたりと、校内のいろいろなところを変身させます。

今日は、立ち幅跳びと反復横跳びです。

運動会の思い出を絵にしています。
クレヨンで線を描き、色塗りに入ります。
空や地面の色の塗り方に工夫があります。水の付け方がポイントです。

ホウセンカとヒマワリを比べながら観察をしています。

１年生の図書の時間です。みんないろいろな本を手にして、読書に親しんでいます。

ろうかのタイルの張り替えを行うため、まずは、きれいに剝がしています。

昨日まで多くの先生方にインタビューをしてきました。
今日は先生方を教室にお招きし、コミュニケーション活動を行いました。
ゲームを通して語彙を増やす活動も取り入れています。

トートバッグを制作しています。
ミシンを使用しますが、普段あまり使いませんので、なかなか思うようにいかないですが、コツコツと進めています。

「いなばの白うさぎ」を先生に読んでもらいます。だれが出てきて、どんなことが起きたのか、みんなで発表し合い、物語を楽しむ活動です。

３年生も集中して漢字練習をしています。
３年生ですでに難しい漢字を習います。画数も多いです。

毎日、ひらがなの練習に励んでいます。
生活ノートの字も上手になってきました。

ごはん、豚じゃが、煮菜（にじゃあ）、牛乳

〈ひとくちメモ〉
給食に初めて登場する「煮菜」は、広島県福山市で昔から食べられている郷土料理です。だいこん・にんじんを油揚げやいりこと合わせて炒め、さとうとしょうゆで味付けをした料理です。忙しいときに手早く、おいしく、たくさん作ることができる日常食として食べられています。給食では、食べやすいようにちりめんいりこを使っています。また、今日は地場産物の日です。煮菜に入っているだいこん・こまつなは、広島県で多く栽培されています。

５月30日（金）、楠那小学校東側の靴箱で３年生の児童がみつけたネスジシャチホコです。時計のとなりに止まっていました。朝、何人もが通った場所で、誰の目にも触れなかったと思われるガをみつけた３年生の児童の観察眼に驚きました。

子どもたちの下校後、教職員研修を行いました。
タブレット活用に関する研修です。日々の授業に効果的に取り入れていくために定期的におこなっています。

指揮棒をつかって、４分の４拍子の曲を表現しています。

小数のかけ算の学習です。
整数が小数に変わっただけで、使い方や考え方は変わりません。それを確認するためにいろいろな計算をしています。

３年生の理科で、チョウを育てています。
教室の後ろには、モンシロチョウとアゲハチョウの幼虫やさなぎがいます。

同じ野菜を育てる児童同士でグループになり、育て方のコツを調べたり話し合ったりしています。

いろいろな先生方にインタビューをしてきました。明日は先生方とコミュニケーション活動をします。その準備や練習もしています。