福木中学校、福木幼稚園、福木小学校合同の学校運営協議会を開きました。委員のみなさんは学校や園のことをとてもよくご存じです。子どもたちの自己肯定感や学力、また教育ＤＸ化の話題にもなりました。約2時間、みなさんで言葉を交わすことができ、なごやかな会となりました。
　いつの時代になっても、人と人とのふれあいが大切なんですね。

学校司書の先生から、素敵な本を紹介していただきました。
子どもたちが大好きなゾロリや、大型のしかけ絵本もありました。

２年生は生活科の学習で野菜の栽培を行っています。

今日はやさいはかせとしてお招きしたJAの方にアドバイスしていただきながら、一緒にさつまいもの苗植えを行いました。

苗をななめに植えるといもの数が増えたり、たてに植えると大きないもに育ったり、違いがあるそうです。
２人１組のバディを組んで、協力して植えることができました。

「先生、これで合ってますか？」
「おいしく育つかなあ。」

秋の収穫が楽しみですね。

　福木・温品中学校区業務員チームのみなさんです。夏の日差しになりました。この時期の剪定は大変です。

　福木保育園の運動会の予行演習でした。土曜日は良い天気になりそうですね。

　雨の中、水たまりでツバメが何かしていました。近づいても逃げません。

　泥で巣を作っていました。水たまりのある間がチャンスなんですね。

　フンが心配ですが・・・

　


　中学生もいっしょに登校。

写真のみ公開

　福木中学校の校内研修会に、参加しました。
　
　テーマは、「すべての生徒を学びこぼさない授業づくり〜『学び合い』を中心とした授業改善を通して〜」です。

　講師は、広島文化学園大学・短期大学　広島市専門家チーム委員　三村千秋先生でした。

　研修の中では、小学校と中学校の教員が、意見交流をする時間も設定されていました。
多様な意見をきくことで、思考は深まっていくのだと実感しました。

　授業の中でも、子どもたち同士のアウトプットの場を意図的に取り入れ、すべての子どもを学びこぼさない授業を展開していきたいと思います。

　また、福木学区がチームとなって、全職員ですべての子どもたちを見守っていきたいと思います。

　６年生がインタビューに来ましたが、もごもごしていたのでやり直しのようです。

　そして次の日。

　部屋に入る前にも打ち合わせ。ずいぶん練習してきたようです。インタビューをするだけでなく、自分で考えたことをまとめていました。

　後ろ姿も堂々としています。練習はうそをつきませんね。

　全体の後は１年生だけの顔合わせ会です。
　ボランティアのみなさんからは、交通ルールを守ってもらいたいこと、あいさつで元気をもらっていることなどを子どもたちに伝えていただきました。
　福田と馬木の道を歩くのは小学生の間だけではありません。児童のみなさん、中学生になっても高校生になっても感謝の気持ちを伝えていきましょうね。

　福木地区と馬木地区の安全ボランティアのみなさんと子どもたちとの顔合わせの会です。２０年以上も活動されておられる方もいらっしゃいます。保護者の代表の方からも感謝の言葉がありました。
　

　幼稚園の先生も一緒に、みんなでプール掃除です。

　初めての習字です。

　休憩中、何か集まっています。


　「知ってる子ですか？」
　「知らない子です。」

　休憩終わりのチャイムが鳴った時、何か見ています。

　先生に報告。「お兄さんたちがボールを取ってくれました。」

　まっ、いいか・・・。