図書ボランティア「おはなしの森」では、朝の時間に各クラスで読み聞かせを行っています。

今回は、6年生のクラスで読んだ本をご紹介します。
よかったら読書の参考にしてくださいね。

★6年1組さんで読んだ本
「子どもに語る ロシアの昔話」より「おなかの皮がぼろぼろにむけた牝ヤギのお話」
こぐま社　伊東 一郎/訳　伊東 一郎・茨木 啓子/再話　（背ラベル　388こ）
納屋に閉じこもってしまった牝ヤギを追い出そうと、動物たちが挑んでいきます。ようやく成功したのはどの動物だったでしょうか。
「ポケモンのしま」
小学館　ザ・キャビンカンパニー/作
低学年の皆さんはもちろんですが、もうすぐ卒業を迎える6年生にもお勧めしたい一冊です。

★6年2組さんで読んだ本
「6この点 点字を発明したルイ・ブライユのおはなし」
岩崎書店　ジェン・ブライアント/文　ボリス・クリコフ/絵　日当 陽子/訳　（背ラベル　Eく）
点字を発明したフランス人 ルイ・ブライユさんについての絵本です。点字について改めて知る機会になったと思います。

★6年3組さんで読んだ本
「10分で読める伝記　6年生」より「徳川家康」
GAKKEN　塩谷京子/監修　高橋みか/文　イトウケイシ/絵
今回は江戸時代をつくった大名 徳川家康についての伝記を読みました。少し長いお話でしたが、皆さん集中して聞いてくれました。
「にげてさがして」
赤ちゃんとママ社　ヨシタケシンスケ/作
静かに聞きながらも、たくさんの反応を見せてくれました。

★6年4組さんで読んだ本
「あしたのことば」より「あの子がにがて」
小峰書店　森 絵都/著
直木賞作家 森絵都さんの短編小説集です。お話を聞いて感じたことが、少しでも心に残ってくれたらと思います。

★6年5組さんで読んだ本
「落語絵本5 おにのめん」
クレヨンハウス　川端 誠/作・絵
節分の日が近かったのでこの本を選びました。迫力のある絵も、落語絵本の魅力の一つですよ。

続きの写真です。

続きの写真です。

続きの写真です。

5年生が、卒業式のために体育館の仕構えを行いました。
まず、3組と4組が床掃除とシート敷きを行いました。
その後、1組と2組が椅子をきれいに揃えながら並べていきました。とても真剣に心を込めて行いました。

　今朝も無事に登校できました。

　夕方のような空です。

6年生の様子です。社会科の学習で、フランスの生活や産業などについて調べ、Yチャートにまとめていました。

4年生の様子です。図画工作科の学習で、忘れられない思い出を描いています。仕上がってきました。

3年生の様子です。集中して、みんな仲良く学習しています。

2年生の様子です。生活科「あしたへつなぐ自分たんけん」の学習で、1年生の思い出を振り返っていました。

1年生の様子です。図画工作科「スルスルビューン」の作品が出来上がってきました。とても満足そうです。

青空学級、続きの写真です。

青空学級の様子です。それぞれの課題に向かって頑張っていました。

　おはようございます。
　春が少しずつ近づいてきていることを感じるような朝です。

　今日の給食は，６年５組が考えてくれたメニューでした。レモンのきいた唐揚げもＡＢＣスープもおいしかったです。

6年生の様子です。卒業式で歌う「旅立ちの日に」の各パートをタブレットで聴いていました。
もうすぐ3月、いよいよ本格的に練習が始まります。

5年生の様子です。算数科「正多角形と円周の長さ」の学習に取り組んでいました。集中して考えていました。

4年生の様子です。道徳科「わたしの大切なもの」の学習で、世界の子ども達の大切なものと比べながら考えていました。

3年生の様子です。図画工作科の学習で作った作品の作品カードを書いたり、新しい作品作りを始めたりしていました。