小学校生活最後の参観日でした。
今の自分に合う言葉を紹介し、選んだ理由と自分がその言葉でどんな思いをもつか発表しました。
その後、全員で「モーツアルト　メドレー」を演奏しました。どんどん変わる曲調を楽しむかのように演奏する六年生はとても立派でした。

五年生は、五年生を振り返り、六年生へ向けての決意を1人1人発表しました。その後、体育館へ移動し、全員で「アフリカン　シンフォニー」を合奏しました。アフリカの自然を感じさせる迫力のある演奏でした。

二年生最後の参観日に、「三年生へつなぐ　自分たんけん」発表会を行いました。
生まれたときの様子やこれまでにできるようになったことを1人1人発表しました。

参観日と六年生を送る会で、演奏する曲の通し練習を行いました。12月に楽器を決めて音源を聴き、1月からパート練習に励んできました。
自分の担当する楽器をただ演奏するだけでなく、すべての楽器の音色を楽しみながら一つの楽曲に仕上げていきました。六年生の想いの詰まった演奏を当日は多くの人に聴いて
ほしいです。

広島大学工学部建築学科の先生と学生さんが、矢野南小学校を訪問されました。
木に囲まれた独特な校舎に興味津々で、たくさん写真を撮ったりメモをしたりされていました。
訪問、ありがとうございました。

2月18日から一週間、イラストクラブの作品を研修室に展示しています。
どの作品も力作揃いです。ぜひ見に行ってください。

今日の児童朝会は、クラブ発表で、和太鼓クラブが演奏を披露しました。
和太鼓クラブは、クラブの時間以外も多目的室で練習を続けていました。夏祭りや文化の祭典、公民館祭りで演奏しましたが、全校児童に聴いてもらうのは初めてでした。
一年間練習を続けたので、堂々とした演奏で、太鼓をたたく動作や一つ一つのポーズも決まっていました。
心に響く演奏でした。

参観日で「１０歳のつどい」を行いました。
掃除時間からたくさんの方が体育館に来てくださり、少し緊張ぎみの４年生でしたが、堂々とした態度で発表しました。
１人１人が家族の人に書いた手紙は、等身大の４年生の気持ちがこもったものです。家庭で話題になるといいですね。

４年生は参観日に「１０歳のつどい」を行います。
多目的室で最後の練習を行いました。群読や合奏、歌の発表など、本番と同じ順番でリハーサルをしました。
「今までで一番大きな声で歌えていたよ」と、山田先生から褒めていただきました。本番は、もうすぐ。おうちの方に、４年生全員の感謝の気持ちを届けたいですね。

３年生は参観日に社会科の授業を行いました。
「広島市の人口が増えたのはなぜだろう」という問いに、予想を立てて考えを広げました。
タブレットに送られた資料を見て、その理由を探ります。

ずっと曇天が続いていましたが、、ようやく晴れ間が見える一日になりました。
指導監督員の山中先生と業務員の久賀先生が、玄関前の階段横の壁を綺麗に塗装してくださいました。
矢野南小学校の玄関がとてもきれいになりました。ありがとうございます。

１年生最後の参観懇談でした。参観授業は、「できるようになったよ　発表会」でした。
音読やなわとび、けいさん、こま、ダンス・・・１年生になって、できるようになったことをそれぞれが発表しました。
たくさんのおうちの方が見てくださっている中での発表でしたが、とても堂々としていてかっこよかったです。

１年間でたくさんの漢字を習得した１年生。似ている漢字を見つける学習をしました。
自分で見つけた後、グループで漢字を出し合い、「あ、これも似ているね。」「本当だ。」と話しながら、ノートに書いていました。

台上前転の練習を行っています。
自分の跳びやすい場所を選び、スムーズに前転できる練習を繰り返しました。
学校運営協議会の方が参観され、上手に自信を持って前転をしている様子に感心されていました。

広島県介護福祉会の方を講師に招いて、車いす体験をしました。
車いすで介助方法やジグザグのコーンの間を車いすで押して通ったり、段差を越えたりする体験もしました。
ちょっとした心配りが大切だということに、気付かされる学習でした。

有名人や書籍で紹介されている「名言」の中から、自分の好きな名言を選び、自分の経験をもとに解釈したことを発表しました。
どの名言も説明を聞くと納得するものばかりでした。「名言」と呼ばれるものは、普段かの生活の中で行っていることを的確に言葉にしたものもあり、自分事としてとらえると心に残るものが多くありますね。

６年生を送る会に向けて、合奏の練習が佳境に入ってきました。
それぞれの楽器の演奏はずいぶん上達しました。すべての楽器を合わせ絵「合奏」すると、リズムを合わせるのが難しいです。
５年生の集中した姿に、最高学年になる自覚を感じました。

生活科の学習で、自分の成長の様子をまとめています。
今日は、友達に「自分」のいいところを書いてもらい、それを「自分発見カード」に書きました。
「足がはやいね」「いつもやさしくしてくれて、ありがとう」などのメッセージを見ながら、「自分」のいいところを再発見できたようです。

遊んでいる様子をカラーはんがで表現しました。
手や芽の向きを考えて体の部品を作り貼る順番を気にしながら台紙に貼りました。
それぞれ楽しそうに遊んでいる様子が伝わってきます。

雪が降ると寒いけれど、真っ白な校庭はきれいでわくわくしてきます。
たくさんの人が雪を触って楽しんでいました。大休憩が終わる頃にはすっかり溶けてしまいましたが、教室の前やウッドデッキには雪玉や雪だるまが飾ってありました。