洗い終わった広島菜は、容器に詰めていきます。

　水を流しながら、広島菜の葉を丁寧に洗います。

　本漬けは、家庭科室で行いました。
　はじめに栄養教諭の説明を聞き、母親クラブの方々から荒漬けをした広島菜を受け取って、本漬けスタート。

　１月２４日（金）に荒漬けをした広島菜は、水分がしっかり出て、２７日（月）の本漬け前には、こんなにかさが減っていました。

　広島菜をたくさん収穫することができたので、漬物がたくさんできそうです。
　母親クラブやJAの方々、ありがとうございました。

　１校時は３年１組、２校時２組というふうに、クラスごとに広島菜を収穫して理科室に運び、荒漬けをしました。

　地域の「母親クラブ」の方々に教わりながら、広島菜に塩をまぶして容器の中に重ねていきました。

　１月２３日（木）に、３年生が総合的な学習の時間に広島菜の荒漬けをしました。３年生みんなで種から育てた広島菜は、こんなに大きくなりました。

　最後に、クラス赤・白のチームごとに、選手４人を相手に試合をしました。選手の方々は、上手に手加減をしながら、ゲームを楽しませてくださいました。
　わくながハンドボールクラブのみなさま、ありがとうございました。

　ハンドボールのルールを教わり、各クラス赤白の２チームに分かれて試合をしました。

　１月２２日（水）の５・６校時に、５年生の「Ｄｏスポーツ」が行われました。
　「安芸高田わくながハンドボールクラブ」から、４名の選手が指導に来てくださいました。はじめは、パスやドリブルの練習です。

　どのクラスもよくがんばりました。

　みんなで回数を数えながら跳んでいました。

　長縄を回すのは、１・２年生は体育委員や担任、３年生以上はクラスの児童です。

　１月２２日（水）のロング昼休憩に、１〜３年生の長縄大会を行いました。

　１月２２日（水）の２校時に、不審者対応の避難訓練を行いました。

　１月２１日（火）の学校朝会は、栄養教諭から食事のマナーについての話がありました。

　１月２０日（月）から、６年生による英語の放送が始まりました。

　１月１７日（金）に入学説明会を行いました。
　新入生の保護者の皆様、ご多用の中、そして寒い中ご参加いただき、ありがとうございました。お子様のご入学を心よりお待ちしております。

　 1月21日（火）、広島県立美術館で開かれる第71回日本伝統工芸展（広島展）の入選作家による出張授業「厳島神社のある宮島の木工と ろくろのお話」がありました。講師は宮島細工（宮島木工）を手掛ける、小林松斎さんです。動画でろくろを回して木を削る様子を見せてくださったり、実際に使われている木や道具、作品について説明してくださったりしました。
　子供たちは、「彫刻刀とは全然違う」「木からこんなに滑らかな形ができるなんて」と驚いていました。これからも伝統工芸品に出会い、その良さを感じ取ってもらいたいです。