ボールに細かくタッチしてドリブルする練習をしてからゲームをしました。

教科書の絵を見て、「図画工作の時間に、画用紙を切りました。」など、学習した漢字を使ってその場面に合う文を作りました。

同じ大きさに2つに分けた1つ分を、もとの大きさの「2分の1」ということと、その書き表し方を学習しました。

気持ちを整え、「夢を語ろう」を書きました。

今日は、広島菜漬けの本漬けを行いました。先週荒漬けした広島菜を丁寧に洗い、昆布や刻み唐辛子と一緒に再度漬けました。子ども達は出来上がりがとても楽しみなようです！

　前回は、金属は熱するとどのように温まるかを実験しました。今回は、水はどのように温まるかを実験しました。金属とは違い、水は上から温まることが分かりました。

栄養教諭の先生をお招きし、規則正しい生活を送ることや朝ごはんの大切さについて話をしていただきました。今までの自分の生活を振り返り、これからの目標を立てました。来週から始まる生活リズム週間につなげて欲しいと思います。

校庭で凧揚げをし，風を受ける感覚を感じました。
始めは糸を短めにして走り回っていましたが，だんだん糸を長くし，風の動きに合わせて糸を引っ張ることでますます高く揚がり，風の力を体感することができました。

教室や校庭で，いろいろなものを触ってみました。
ごつごつ，ぶつぶつ，ちくちく，つるつる…
たくさんの触り心地を発見しました。
みんなに知らせたい触り心地のものを見つけたら，タブレットで写真を撮り，紹介し合いました。

八木小学校の行事や活動を取り上げ、おすすめするパンフレットを作っています。相手を意識し、取り上げた行事や活動のよさが伝わるよう、互いに友達にアドバイスしながら、文の内容や構成を推敲しました。

「冬」を感じることを、絵と文で表しました。子供たちからは、「雪だるまを作ったこと」「こたつに入っていることろ」「葉っぱのないイチョウの木」など、いろいろな「冬」が出てきました。

金属はどのような順で温まっていくか、金属棒、金属板を使って実験しました。熱したところから順に温まり、全体が温まることを確かめました。

　今日は、広島菜漬けの荒漬けを行いました。地域の方に来ていただき、広島菜の漬け方を教えていただきました。

冬休みにどこに行ったかみんなで聞き合い，どこに行ってみたいか考えました。そして，そこに行ってみることにしました。すごろくで！！宇宙に行ってみたい，遊園地に行きたい，世界中の国に行きたいななどいろいろ想像をふくらませて作りました。ぜひ，お家でも一緒に遊んでみてください。

初めて金づちとくぎを使いました。正しい打ち方を覚え，木材にどんどんくぎを打っていきました。くぎの長さを変えたり，打つ場所を工夫したりしながら，自分だけの作品が出来上がりました。誰も怪我をすることなく，上手に使うことができました。

　総合的な学習の時間「広島菜って何？」の学習の一環として、10月に植えた広島菜の収穫を行いました。とても大きく立派に成長しました。明日は、この育てた広島菜を使用して、広島菜漬け作りを行います。

「強い決意」を練習しました。

クラスごとに、3分間で長縄を何回跳べるか挑戦しました。前回よりも記録を更新したクラスが6クラスありました。楽しみながら、体力向上に取り組んでいます。

紙袋をパクパクさせて，見えてきた形から自分だけの「ぱくぱっくん」を作りました。
目を付ける位置を色々試しながら，「カエルに見えてきた！」「横に目をつけたら魚に見えるよ」「あっ，ジンベエザメだ！」など思い付いたことを工夫しながら表現しました。
できた後は，「ぱくぱっくん」が食べるえさを作ったり，友達の作った「ぱくぱっくん」と遊んで交流したりしました。

帯分数を仮分数にする方法を考えました。互いの考えを交流することで、理解を深めました。