９月１８日（水）束ねた稲をリヤカーでプールまで運び、はでに掛けていきました。「はで干し　２０日」と言われますが、天日で乾燥させることで、お米のおいしさが一層増すそうです。おいしくなりますように。

９月１８日（水）稲をかり取る位置は地面からだいたい５〜１０ｃｍくらいのところです。右手に鋸鎌を持ち、稲株を左手で握って、刈り取りました。「稲をかる」「稲を運ぶ」「稲の束を藁で束ねる」作業をグループごとに行いました。子どもたちは、少しずつ慣れ、上手にできるようになりました。

９月１８日（水）４月から育てている稲が順調に育ち、５か月が経ち、いよいよ今日は稲かりです。はじめの会で「稲かり歌」を全員で歌いました。次に、マエストロの方から稲かりの仕方を教えていただきました。

９月１７日（火）昼休憩、子どもたちがグラウンドの隅にあるクリの木の下で、栗拾いをしていました。イガイガがあるので、落ちていた枝を上手に使って大きな栗を取り出していました。拾った栗は家に持って帰って、栗ご飯にしてもらうと話していました。
きっとおいしい栗ご飯になると思います。

９月１７日（火）今日は、「ごはん・マーボーどうふ・はるさめとやさいのオイスターソースいため・ぎゅうにゅう」です。マーボー豆腐は、中国で古くから食べられている代表的な中華料理です。昔、「麻」と呼ばれていたおばあさんが、旅人に豆腐とひき肉を合わせた料理をごちそうしました。その味に感動した旅人が、「麻おばあさんの豆腐」という意味で「マーボー豆腐」という名前をつけたと言われています。ごはんのおかずにぴったりの料理です。

９月１７日（火）１年生が、くりさがりのあるひき算の計算の仕方を考えています。さくらんぼに分けて考える方法を使って、上手に説明できました。

９月１７日（木）３・４年生がローマ字の練習をしています。のばす音やつまる音、はねる音のかき方を学習しました。

９月１７日（火）６年生の理科では、作用点の位置を変えたり、作用点・力点を支点の近くのおもりの数を決めて力点のおもりの数を変えたりする実験をしています。てこのきまりが分かりました。

９月１７日（火）マエストロの方から稲たばをわらで結ぶ方法を教えていただきました。稲たばの端をそろえて、わらをひと回りさせてギュッと締め、何回かひねりながら１本の締め縄風にして巻いたところに入れ込むとできあがりです。明日の稲かりでうまくできるといいですね。

９月１３日（金）午後から、３・４年生算数科の研究授業がありました。わり算の学習でした。子どもたちは最後まで集中して取り組むことができました。比治山大学教授の上之園公子先生にお越しいただき、助言をいただきました。学んだことを今後の授業づくりに生かしていきたいと思います。

９月１３日（金）今日は、「ごはん・さばのにつけ・やさいのおかかいため・つきみじる・ぎゅうにゅう」です。行事食「お月見」で、白玉もちを搗きに見立てた月見汁でした。今年の旧暦の８月１５日、十五夜は９月１７日です。１年のうちで最も美しい満月を見る行事です。おいしくいただきました。

９月１３日（金）５年生の算数科では、倍数について学習しています。６年生は、資料から割合の問題をしています。意欲的に取り組んでいます。

９月１３日（金）３・４年生が、リコーダーで「♪レッツゴーソーレー」を練習しています。ソラシドレの音階で、高い音の「レ」の音をスムーズに出せるように吹くことがポイントです。

９月１３日（金）１年生の図画工作科「ぺったんコロコロ」の学習では、フタや筒、ローラーを使って、絵の具を付けて紙に表しました。いろいろな模様があり、色鮮やかな作品ができました。ご家庭での準備ありがとうございました。

９月１３日（金）１年生が１２＋３の計算の仕方をブロックをもとに考えました。進んで発表しています。

９月１３日（金）３〜６年生が、無人市で販売する野菜について、どんな野菜を栽培して、どのように売るかを話し合いました。計画通りにできるといいですね。

９月１３日（金）朝の時間に運動会に向けて石ひろいをしました。みんなで協力して取り組みました。

９月１２日（木）今日は、「パン・いちごジャム・チキンビーンズ・ハムとやさいのソテー・ぎゅうにゅう」です。パンは、日本に今から５００年くらい前にポルトガル人によって伝えられたそうです。日本で多くの人がパンを食べるようになったのは明治時代以降のようです。バラエティーと種類も豊富でいろんな味や食感が楽しめます。今日もおいしくいただきました。

９月１２日（木）５・６年生の図画工作科の学習では、夏の出来事を絵に表し、丁寧に彩色しています。どんな作品ができるか楽しみです。

９月１２日（木）４年生が、算数科でわり算のひっ算を学習しています。今日は、練習問題に取り組みました。商をたてることに慣れ、速く計算できるようになってきました。