６年生が図画工作科「水の流れのように」の学習で、素敵な作品を仕上げていました。
　水の流れをどう表現するか想像をふくらませ、粘土や液体のりを使って形をつくりました。色をつけ、ニスを塗ってできあがりです。

　６年生は、家庭科「こんだてを工夫して」の学習で、調理実習を行っています。
　ジャガイモ、タマネギ、ベーコンを切って、炒めて、おいしいジャーマンポテトができました。

　１０月１６日（水）の３・４校時は、１年生が運動会の練習をしていました。
　自分の場所を覚えて移動したり、元気よく踊ったりしていました。

　１０月１６日（水）の１・２校時は、２年生が運動場で練習をしていました。
　踊りはもちろん、入退場のやりかたもよく覚えています。かけっこも上手に並んで走っていました。

　６年生は「怒りのコントロール」はどのようにすればよいか考えました。
　子供たちからは、「深呼吸する」「大声でさけぶ」「好きなことをする」「ねる」など様々な方法が出ました。他の人の意見がお互いに参考になったようです。
　佐伯先生からは、「暴力や言葉で人を傷つけること」「自分も傷つけること」「物にあたること」はよくない。「落ち着いて」「大丈夫」など自己会話をしたり、前向きに考えたりするとよい、などのアドバイスがありました。

　１０月１６日（水）に、６年生がスクールカウンセラーの佐伯先生と一緒にＭＬＢ教育を行いました。

　３連休が明け、運動会まであと２週間となりました。運動場では、表現運動以外の競技の練習も始まっています。
　１０月１５日（月）の午後は、３年生が綱引きの練習をしていました。手にはクラスごとに色の違う軍手をはめ、力いっぱい綱を引っ張り合っていました。

　参加する児童が実力を発揮し、よい記録が出せるよう応援しています。

　１０月１９日（土）に開催される「広島市小学校児童陸上記録会」に向けて、１１日（金）の放課後に練習を行いました。
　５・６年生の代表児童が、１００ｍ走、リレー、ソフトボール投げ、８０ｍハードル、走り幅跳び、走り高跳びに出場します。

　３年生が、図画工作科「だんボールの形をかえて」の学習で、段ボールを使った作品に取り組んでいます。
　段ボールを水でぬらしてはがし、ちぎったり丸めたり、ボンド水で貼り付けたり。想像力をはたらかせ、おもしろい生き物が次々誕生していました。

　猛暑にも耐え、立派に実った稲です。刈り取った稲は、束ねて４階の教室で干しています。味わうのが楽しみですね。

　１０月１１日（金）に、５年生が稲刈りをしました。社会科や総合的な学習の時間に米づくりについて学習し、育ててきた稲です。

　今回は、運動場で実際にどのような動きをするか、係ごとに確認しました。どの係も運動会を支える大事な仕事です。

　１０月１０日（木）の５校時に、６年生が２回目の運動会係児童打ち合わせを行いました。

　１０月１０日（木）の１・２校時に、１年生が生活科の学習で秋見つけに出かけました。
　安佐南区民文化センターの近くの古川水鳥緑道で、秋の自然を観察したり、木の実や葉を集めたり、自然を利用して遊んだりしました。
　子供たちは、「テントウムシを見つけたよ。」「ひっつきむしがズボンにいっぱいついちゃった。」などと言いながら、楽しそうに学校に帰ってきました。

　１０月９日（水）に、５年生のＭＬＢ教育を行いました。
　スクールカウンセラーの佐伯先生と一緒に、心が苦しいときどうすればよいか考えました。

　運動会に向けて、リレー練習も始まりました。
　放課後、５・６年生の代表児童が４チームに分かれて、バトンパスの練習を頑張っていました。

　今週から、グラウンドでの運動会練習も始まりました。
　３年生の子供たちは、ペットボトルと新聞紙の輪を持って、楽しく、力強く踊っていました。

　１０月９日（水）の朝は、６年生が学校司書の先生や図書ボランティアの方々に本を読んでいただきました。
　修学旅行で行く予定の秋芳洞の話「どうくつをたんけんする」や、図書ボランティアの方が書かれた「母さんをたのんだぞ！」など、どれも思い入れのある本で、子供たちも担任も聞き入っていたようです。

　１０月９日（水）の朝、あいさつ委員会による「あいさつロード」が行われました。
　今回は、６年生や３年生の子供たちがたくさん参加し、長いロードから挨拶の声が響き合っていました。気持ちのよい朝のスタートになりました。