最新更新日:2024/09/20 | |
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8月6日 校内研修 9 その1第一部 *袋町小学校長より広島市と袋町小学校平和教育についての説明 第二部 *東大阪市の平和学習実践報告 *本校の平和教育実践発表(各学年より) *グループデスカッション *各会場代表による振り返り 8月6日 平和集会・平和学習 41年生「はとよひろしまの空を」 2年生「おこりじぞう」 3年生「つるにのってとも子の冒険」 4年生「いわたくんちのおばあちゃん〜ぼく戦争せんけえね〜」 5年生「はだしのゲンが伝えたいこと」 6年生「ヒロシマに一番電車が走った」 袋町の子どもたちが平和集会や平和学習をしている様子を *広島大学大学院人間社会科学研究科大学院生の方々 *東広島市立小学校社会科教育研究会の先生方 が見に来られました。 「自分事」として、袋町小学校から平和を発信しようとする姿を褒めていただきました。 8月6日 平和集会・平和学習 3ビデオを見て、意見交流し、「平和」について考えました。 8月6日 平和集会・平和学習 2* 校長先生の話 * 袋町学区原爆死没者慰霊祭 折り鶴献納についての報告 * 全校合唱「アオギリのうた」 8月6日 平和集会・平和学習 1子どもたちは、登校後、各教室で、テレビ視聴しました。 8時15分には、黙とうしました。 そして、「平和への誓い」を聞きました。 8月5日 第42回原爆犠牲ヒロシマの碑・碑前祭日時:8月5日(土)、午前8時〜9時 場所:原爆ドーム南・元安橋東詰 で 行われました。 司会・誓いの言葉は、小学生・中学生・高校生が行います。 本年度は、広島市立袋町小学校・広島市立亀山中学校・広島県立広島工業高等学校が進行しました。 原爆犠牲者への追悼と平和への誓いを新たにすることができました。 8月4日 校内研修 8講師は、福岡教育大学 教職大学院 河村暁様です。 講話は、「ワーキングメモリとは」から始まり、「WM困難:観察の視点」「読み学習」「漢字の書き」「作文」「算数障害とは」「算数の問題と見取り」とテーマが展開されていきました。私たちは、子どもたちが学習場面でどのように困っているか、どんな支援があるか、具体的に学ぶことができました。 子どもたち、一人一人の学びが充実する教育活動を行っていきます。 8月2日 校内研修 7講師は、広島市立大塚小学校 教諭 川本奈津子様です。 講話は、金子みすゞさんの「わたしと小鳥とすずと」の詩にある「みんなちがって みんないい」の言葉から始まりました。その後、各学年の授業について具体的にお話しいただきました。子どもが自分の意見を言ったとき、「なぜ?」と聞くことが大切と学びました。最後に、各学年の指導案検討をしました。 先生が言われた「教育ができること」を念頭に、個性が認め合える教育活動を行っていきます。 8月3日 第42回原爆犠牲ヒロシマの碑・碑前祭 リハーサルこの碑前祭は、小学校・中学校・高等学校の児童・生徒が進行します。 本年度は、広島市立袋町小学校・広島市立亀山中学校・広島県立広島工業高等学校が進行します。 リハーサルをして、当日の運営がスムーズにいくように打ち合わせもできました。 当日は、より心のこもった進行ができるよう、頑張りましょう。 8月5日(土)午前8時から原爆ドーム南・元安橋東詰で行われます。 8月2日 校内研修 6講師は、福岡教育大学 教育学部 教授 河内祥子様です。 講話は、学校を取り巻く環境の変化から始まりました。昭和から平成、そして令和へ。時代とともに、大きく変化していく中で、学校も変わっていく、代えていく必要があるのではないか。その後、ロールプレイイングをしました。その中で、相手の気持ちに寄り添う大切さなど、たくさんのことを学ぶことができました。 先生が言われた「子どもを預かるということは子どもの命を預かるということ」を念頭に、安心・安全な学校教育を行っていきます。 7月31日 校内研修 5講師は、本校教諭 山さき由香と梶村佳織です。 講話は、 *チーム学校体制で進める教育相談〜否定しないで、しっかり聞こう〜 *教科指導と生徒指導の一体化 など、支持的風土の醸成された学級づくりからスタートして、互いを認め合う学級を作っていく大切さを学びました。 そして、いじめ事案についてグループに分かれて検討し、未然防止教育の推進について話し合いました。 引き続き、安心・安全な学校教育を行っていきます。 |
広島市立袋町小学校
住所:広島県広島市中区袋町6-36 TEL:082-247-9241 |