今週２２日から２６日は、給食週間です。
　１月２４日（水）の給食は、昔、給食が始まった頃の献立から、ごはん、鮭の塩焼き、広島菜漬け、みそすいとん、牛乳でした。すいとんの味を聞くと、どの子も「おいしかった！」とのことでした。

　１月２５日（木）に行われる「幼保小連携推進園・校　公開研究会」に向けて、前日準備をしている様子です。
　研究だけでなく、研究主題や講演の懸垂幕をどのように取り付けるか、椅子をどんな間隔で並べるか、などの会場設営についても、中筋幼稚園の先生方と話し合いながら進めていきました。

　１年生の最初の頃に比べると、１冊の長さが長くなったり、内容が難しくなったりしています。

　１月２４日（水）の朝は、１年生が図書ボランティアの方々に本を読んでいただきました。

　１月２４日（水）の朝、運動場にうっすら積もった雪は、大休憩にはほとんど溶けてしまいました。それでも子供たちは、あちこちから雪をかき集めて、楽しそうに遊んでいました。

　子供たちは、お話を聞いた後にたくさん質問をし、答えていただきました。
　芝丸さんは、障がいのある人にどう接したらよいか分からないときには、「まずはあいさつから始めてみてください。そうすることできっかけが生まれ、そこから何か新しいことに気づくことがあるかもしれません。」とおっしゃっていました。
　「その小さなきっかけが、心のかべを小さくすることにつながります。」などの言葉は、子供たちの心に大きく響いたことでしょう。
　芝丸さん、貴重なお話をしていただき、本当にありがとうございました。

　芝丸さんは、写真を見せながら、生い立ちやその時々に出会った方がたとの関わりなどについて話をされました。現在は、車の点検のお仕事をしておられます。
　ご多用の中、聴覚障がいのある人への理解を深めてほしいという思いで来てくださいました。

　４年生は、１・２月の総合的な学習の時間に、聴覚障がいについて学んでいます。
　１月２２日（月）の３校時に、芝丸和也さんを講師に招き、聴覚障がいについてお話をしていただきました。

この冬一番の寒さです。
滑りやすいところもありますので、気をつけて登校しましょう。

　１月２２日（月）の朝、５年１・２組の子供たちが校外学習に出発しました。
　行先は、ＮＨＫ広島放送局とマツダミュージアムです。
　実際に目で見て、働いておられる方のお話を聞くことのできる貴重な体験になったことでしょう。

　１月１９日（金）に、入学説明会を行いました。
　新入生の保護者の皆様、厳しい寒さの中、ご参加いただき、ありがとうございました。
　お子様のご入学を、職員一同心よりお待ちしております。

　体育館で、バドミントンクラブと卓球クラブが、活動の振り返りを行っている様子です。

　将棋・オセロクラブ、まんが・イラストクラブの様子です。

　切り絵クラブ、手芸クラブ、音楽クラブの様子です。

　読書クラブ、消しゴムはんこクラブ、折り紙クラブの様子です。

　１月１７日（水）は、今年度５回目のクラブ活動でした。
　科学クラブ、ぬり絵クラブの様子です。

　１月１７日（水）の給食は、正月の行事食で、雑煮、いりこと黒豆に甘辛煮、栗きんとん、ごはん、牛乳でした。
　栗きんとんで使われたサツマイモは、中筋小学校の２年生が学年園で育てたものです。２年生は、自分たちで収穫したサツマイモ入りの栗きんとんを特においしそうに食べていました。「栗きんとん、おいしいですか？」「はーい！」

　１月１７日（水）の朝、図書ボランティアの方々が、ひまわり学級の子供たちに本の読み聞かせをしてくださいました。

　１月１６日（火）の昼休憩に、図書室でお話会がありました。今回は、３年から６年までが対象です。
　寒い冬に心が温まる本「氷上カーニバル」「ヨセフのすてきなコート」を読んでいただいたり、「じしんのえほん　こんなときどうするの？」を紹介していただいたりしました。
　学校司書の先生、図書ボランティアのみなさま、素敵な本を選んで読んでいただき、ありがとうございました。

　１月１６日（火）の給食時間、中筋幼稚園の子供たちが凧あげに来ました。
　作ったばかりの凧を大事に抱えて運動場に到着し、凧を組み立てて、いよいよ凧あげです。はじめは糸を短くして走りましたが、うまく風にのった凧は、校舎の屋上よりも高く舞いがっていました。