最新更新日:2024/12/23
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本校教育目標〜未来を切り拓く、心豊かでたくましい子供の育成〜

身の回りの「1m」を探せ!

 2年生の算数科では、学習した1mの定規を使って、1mのものを身の回りから探す活動を行いました。班で見当を付け、実際に1m定規を用いて確かめます。ピッタリのものでなくても、長さを記録し、定規を正しく使えるよう協力して取り組みました。
この一辺はどうかな この一辺はどうかな
わすれないうちに記録しなきゃ わすれないうちに記録しなきゃ
ちょうど1mを発見したよ ちょうど1mを発見したよ

紙版画で体のパーツを!

 1年生は、図画工作科でカラー紙版画の製作に取り組んでいます。自分が表したいポーズを表せるように、体のパーツごとにカラー紙を切り取っていきます。人の体を表すのは結構難しい活動です。担任が作品例を示して、これからつくる作品のイメージを子供たちに伝え、頭・首・胴・上腕・下腕・手のひら…というように体のパーツを切り取っていきます。
 パーツが切り取り終わるたびに、子供たちは揃ったパーツでいろいろなポーズをとらせて楽しそうに遊びながら、表したい場面やポーズを考えていました。
身体って、どんなパーツがあるのかな? 身体って、どんなパーツがあるのかな?
鋏の使い方も上手になりました。 鋏の使い方も上手になりました。
パーツはそろったかな? パーツはそろったかな?

カッターナイフの使い方の復習

 3年生は、もうすぐカッターナイフを使う題材に入ります。その前に、2年生のころ初めて使ったカッターナイフの基本を復習しました。昨年度よりも、カッターナイフで切る時の力加減が上手になっているようです。
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理科の復習

 3年生の教室でも、理科の単元のまとめの問題に集中して取り組む姿が見られました。大体の問題はすぐできたようですが、最後の記述問題に悩む姿も見られました。担任からも少しヒントが出されましたが…みんな、がんばれ!
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復習だ、進め!

 4年生の教室では、算数科で学習したこれまでの範囲のドリルや教科書問題で復習に取り組む熱い姿を見付けました。子供たちは一心不乱に問題を解いて、前進しようと頑張っていました。
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落合ホタルの発表会

 4年生は、参観授業の機会を利用して、総合的な学習の時間に取り組んできた「落合ホタル」の学習について成果発表会を催しました。
 多くの保護者の方だけでなく、学校運営協議会委員の方々も多数お越しくださり、子供たちは緊張とともに、発表の喜びを味わうことができました。時間をかけて、舞台飾りやプレゼン資料を準備してきたので、多くの方に見ていただけた喜びをこれからの学習の糧にできると思います。お越しいただいた皆様、本当にありがとうございました。
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☆総合的な学習の時間☆

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 6年生は総合的な学習の時間に「防災」ついての学習をしています。
 現在は【備え】をテーマに取り組んでいます。防災バッグや防災グッズを準備していないご家庭も多いという現状から、自分たちにでもできる【備え】として、地域の防災士さんのお力も借りて、近くの100円均一ショップの商品で防災バッグの中身を考えました。理由は、多くの方に準備できると思っていただけるよう、できるだけ安価にセットを組んでみることを目的としたからです。
 6年生が各班に分かれ、起こりうる災害や家族構成なども意識して選びました。
参観日に参観に来られた方にプレゼンを行う予定ですが、ご覧になられてもしヒントになりそうな点がございましたら、ぜひ参考にしてみてください。

防災バックプレゼンA-6

【高齢者に寄り添った地震の際の防災グッズ】

対象…3人家族(高齢者1人)を想定

中身…水4本(700ml) 貼らないカイロ(6個) 
   緊急間易トイレ(4つ) 手さげポリ袋(33枚)(M)
   アスペン元禄箸(50膳) 
   2WAYライト(単3乾電池1本タイプ)
   温めずに食べれるカレー職人(中辛)(2つ) 呼子笛 
   アルカリ乾電池(単3)(5本) ライトツナフレーク 
   ライトツナまぐろフレーク 
   ウェットティッシュ(35枚入り)  
 合計は、1,900円でした。
    
・このセットのアピールポイントは呼子笛です。理由は、地震が起きてはぐれた時、高齢者などは耳が聞こえづらい人もいる時に、声で呼ぶより笛で知らせた方が、高齢者の方にも届きやすいからです。
 興味を持たれた方は、ぜひ防災バッグを用意してみてください。
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防災バックプレゼンA-5

【4人家族の地震はもう安心!!】

・対象 地震を想定した4人家族向けです。

・中身 非常用袋 貯水タンク 水×2
    非常用呼子笛 簡易トイレ 手動発電LEDライト
    アルミ保温ブランケット 缶詰め×7  
 合計は、1870円でした。

・自分たちがこの道具を選んだ理由は水と食べ物は生きるために必要だからです。他の物は体をあたたかくするため、安全にすごすためです。
 100円均一ショップには、このような防災グッズがたくさんあるので、ぜひ参考にされ、防災バッグをご家庭でも準備してみてください。


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防災バックプレゼンA-4

【高齢者も安心防災バック!!】
土砂災害を想定した高齢者向けのセットです。

・中身は、災害用トイレ2個 高齢者用オムツ2個 
     スリッパ2個 ポリ袋 懐中電灯 カレー2個 
     お米2個 水5個
※合計は、1966円でした。

・水は、体の清潔さを保つため、トイレに使用するためです。そして、スリッパは、土砂の勢いでガラスなどが割れてしまうかもしれないので準備しました。                                                                                                 
 この防災バッグは、高齢者用なので介護用品が入っており、その他にも食料や懐中電灯、水が入っているので少しでも安心して避難所で生活できると思います。
 これだけ用意しても、2000円も掛かっていません。
ぜひ、ご家庭でもこれらの準備をお考え下さい。
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防災バックプレゼンA-3

【土砂災害対応2日間生存バッグ】
                                         
・土砂災害を想定した高齢者がいる家族向け

・中身は、水×4 パックごはん×4 
     懐中電灯→(単一電池2個)
     絆創膏 保温アルミ 防災3点セット
     割り箸
 これらを100円均一ショップに売ってある非常袋に詰めました。合計は1,760円でした!

 私たちがこの道具を選んだ理由は、生きるのに水やお米は必須だからです。特に、高齢者の方にはミニトイレは急務かつ必須と考え、ミニトイレは真っ先に準備しきました。
 100円均一ショップにもこのように防災グッズがたくさん売ってあるので、これらを参考にして、防災グッズ入りの防災バッグをご準備ください。
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防災バックプレゼンA-2

【災害時に役立つ防災バッグ:4人家族】

・「土砂崩れ」「4人家族」を想定しています。

・中身は、
 水(550ml)4本、ウェットティッシュ1つ、
 紙コップ(18個)、味噌汁(わかめ・12食)、
 電池(単三)、割り箸(50膳)、懐中電灯、
 軍手(2組)、カット綿、ガムテープ、絆創膏、
 携帯ミニトイレ2つ、過酸化水素水(外皮用殺菌消毒剤)
※ 合計1,940円でした。
 
・最低限備えるべきとされている3日分の味噌汁をいれて、皿の代わりになるような紙コップもいれました。この持ち出し品は、すべて100円均一ショップで揃えることができます。
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防災バックプレゼンA-1

【これなら家族4人は生きられると考えた防災バッグ】

・地震対策 家族4人設定

・中身 ご飯4パック  水4本  携帯トイレ2つ
    ウォータータンク1つ  割り箸40膳 
    かんづめ2つ  懐中電灯1つ  単三電池5本 
 合計:1960円 

 真っ先に揃えたかったものは水と給水タンクです。
 なぜかと言うと、もし水がなくなって自衛隊など給水の車が来たとしたら、この給水タンクに水を入れて生活できるからです。水は生きるために必要なものなので4本としました。
 皆さんも是非この機会に準備してください。
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防災バックプレゼンB-6

【1200円以内で揃えられるペット避難セット!】     

 わたしたちはみんなに防災に対しての備えをしていただきたいと思い、100円均一ショップで買える商品で、防災バッグを考えました。
 私たちはペットと一緒に避難することを想定しました。
・天然水✖️4 ・消臭ポリ袋 
・折りたためるペット皿✖️2
・ウェットシート ・野菜キューブ(おやつ)
・ペットタオル

意外とこれだけ揃えても1200円以内に収まります。
 また、100円均一ショップには防災バッグのセットもあるので、まだお持ちでない方は、是非準備されるとよいと思います。この防災バッグを揃えて、助かる命もあります!
 1月1日能登半島地震が起きました。災害はいつ起きるかわかりません。防災バッグをはじめ、いろいろ災害に備えて準備を考えてみてください。
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防災バックプレゼンB-5

「愛しのペット救えますよ」防災バッグ
 (地震が起こった時のペット用)

ペット用ポリ袋×1、天然水×3、500㎖、
カリカリ煮干し(愛犬愛猫用)×1、カツオマグロ(猫用)×1、
ビーフスティック野菜入り×1、LED犬用首輪×1、
犬のリード×1、ペットシーツ×1、
トイレに流せるペット用ウエットシート×1、
バスタオル×1、ツインペット皿×1  
合計金額1,974円でした。

このバッグがあれば3日ほどはペットも安心して避難所で過ごすことができます。
ぜひ、この機会にペットとの避難生活にも目を向けてみてくだい。

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防災バックプレゼンB-4

『地震の時に役立つ防災バッグ』

対象  家族3人の地震対策

・食料は賞味期限が切れにくい缶詰と水に。
・3人家族だからコップで分けるようにコップも。
・携帯ミニトイレにしてウェットティッシュなどもその時用に。
・夜になると暗くなるので電気が使えなくなった時用にライトも(充電が切れた時用に一緒つにまとめています)
・予備として寒くなった時用にアルミポンチョも。
・特に子供のいる3人家族だからウェットティッシュを多めに。

水…108円 缶詰め類…108×3 ペーパーカップ…110円
携帯ミニトイレ…110×4 ウェットティッシュ…110×2
ライト…110円 乾電池…110円 ビニル袋…110円 
保温アルミポンチョ…110円 絆創膏…110円 
非常用袋…110円
目安として、約2000円で考えました。
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防災バックプレゼンB-3

【地震から子供の命守ります!】

 私たちは小さい子供がいる家庭向けの防災バックを100円均一ショップで揃え、約2,000円で作りました! 子供向けの工夫がたくさん詰まっているのでぜひ見てください!

 入っているもの
リュックサック;22×30×14 水;800ミリリットル 3本 ライト;懐中電灯と置き型ランタンにできる 単三電池;3本入り 絆創膏;大4枚 小22枚 ウエットシート;10枚入り 軍手;2セット レトルトカレー;1人前160g レトルトハヤシライス;300g ビスケット;ミレー 折り紙;100枚入り ビタバアレー;200g 3パック

計12点を約2,000円でまとめました。

 リュックサックの色も黒なのでリビングに置いても目立ちません。軍手をリュックサックの外のポケットにタグを切って入れておくとすぐに使えて便利だと思います。ぜひ
この防災バックを参考に、あなたのご家庭でも備えてみてください。
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防災バックプレゼンB‐2

「2000円防災バッグ」
 
「家族用防災バッグ」をテーマに総合的な学習で近くの100円均一ショップに行き、防災バッグを作りました。タイトルのように2000円で防災バッグを作りました。

水×5  絆創膏(50枚) アルミシート  レインコート(大人用) 缶づめ×3  除菌シート(50枚) 防災袋  軍手(Lサイズ) 歯ブラシ×4  ポリ袋(15枚)  備蓄ライト×2   合計で1964円になりました。

 家族3人分なら1日分は持ちます。よかったら僕たちが作った2000円防災バッグを参考にしてみてください。
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防災バックプレゼンB‐1

【2000円防災バッグ!】

 この班は土砂災害を想定した家族向けの防災バッグを作っています。

 ・中身 水4本 缶詰4個 携帯トイレ 懐中電灯 スリッパ 絆創膏 ハサミ 電池 カイロ

 災害はいつ起こるかもわかりません。いつ地震が起こっても大丈夫なように、防災バッグを準備(用意)しておくことが大切です。この金額でも、私たちの班で考えた最低必要と思えるもの(写真のものは例です。)が大体揃いました。ぜひ皆さんも準備てみてください。

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Who are You ?

 3年生の外国語活動では、動物の名前を使って“Who are You ?”の学習をしていました。動物によっては覚えにくい名前もあるので、動物カードを使って神経衰弱のエクササイズを行ったところ、盛り上がって、徐々に英語で動物名を言うことができるようになってきました。自信のなかった子も、班の仲間に助けられながら、楽しくエクササイズに参加していました。
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