最新更新日:2024/11/08 | |
本日:1
昨日:34 総数:501220 |
お好み焼き教室
3年生は、社会科の学習でオタフクソース向上に見学に行った縁もあって、オタフクソースから講師をお招きして、お好み焼き教室を行いました。
講師から教わったコツを思い出しながら班でお好み焼きづくりに挑戦する子供たち。中には初めてお好み焼きを食べるという子供もいて、目を皿のようにして手順の説明を聞いていました。仲良く教え合いながら、それぞれおいしそうなお好み焼きをつくることができました。「まだまだ食べたい。」「家でもつくるぞ!」等、お好み焼きを一層身近に感じたようです。 ミシンで縫う
5年生は、家庭科の学習で、エプロンの制作に取り組んでいます。その中で、ミシンの直線縫いをするところがあります。
子供たちは、ミシンの準備や片付けを手際よく行えるようになってきました。本日は、練習用布を使って、ジグザグに縫ったり直線に縫ったりする練習をしました。ペアでしっかり見守り教え合いながら、丁寧に縫う練習をすることができました。 お楽しみ会でハッスル
冬休みを前に、1年生は合同でお楽しみ会をしました。体育館で、走る運動を中心に楽しいゲームをしましたが、全員全力で走ったり大人とタッチしたりして楽しみました。寒さを吹き飛ばして体もポカポカです。
あいさつカレンダーの予告
生活美化委員会が、毎週行っている「靴の整っている学級」の放送に合わせて、1月に実施予定の「あいさつカレンダー」について予告のお知らせを行いました。一人一人が、配られたカレンダーに、気持ちの良い挨拶ができているか印を付けるものだそうです。
23日から子供たちは冬休みに入りますが、ご家庭でも積極的に挨拶を交わして、気持ちの良い毎日をお過ごしください。 収穫した白菜を召し上がれ
3年生の冬野菜の畑では、次々に収穫する様子がみられます。
この度は白菜グループが一番良い形に育ったものを収穫し、給食室に届けました。21日のクリーム煮に使ってもらい、落合小のみんなに味わってもらいたいと思ってのことです。 給食のクリーム煮に実際に白菜が使われ、新鮮で甘みのある白菜を味わうことができました。とてもおいしかったです。 家族の一員として
道徳科の時間に、2年生は「家族の一員として自分はどんなことができるか」考えていました。題材の文章の主人公の心情を手掛かりに、自分の生活を振り返ったり、改めて家族の中の自分を見つめなおしたりしながら、ワークシートに記入しました。
ラグビー教室を開いていただきました。給食や掃除も一緒に過ごしていただき、子供達にとってもとても貴重な経験となりました。本当にありがとうございました。 情報産業とわたしたちのくらし
5年生の社会科では、現在、情報産業について学習しています。本日は、テレビ放送で扱われる情報やその影響について学習をしていました。例えばコマーシャルについて、子供たちはどんなことを考えているのでしょう。互いに意見を交換し合い、楽しく和やかに学習が進んでいました。
国語の時間で
1年生の国語の時間をのぞいてみますと、身近な生活に関係深くて特別な読み方を含む言葉について学習していました。何度もしっかり音読してきたので、すっかり覚えている児童の少なくありません。プリントで確かめる時間でも、自信をもって答えることができていました。
ほかにも、図書の時間を通して出合った物語を、話の内容を短く書いて、互いに交換して紹介し合う学習も行いました。知らなかった本を知る機会にもなっているようです。 栄養のバランスを考えて献立を
6年生の家庭科の学習では、現在、栄養のバランスを考えて一食分の献立をたてることに取り組んでいます。栄養教諭も加わって、給食1食分をテーマに、班ごとにオリジナルの献立を考えてきました。
今日はそれぞれの班の発表です。栄養教諭と家庭科担当教諭で評価しながら、献立で大切にすべきポイントに十分に沿っていて、実現可能なものが選ばれ、実際に給食の独自献立として採用されます。 互いの発表に質問する場面も見られ、関心は高いようです。どの班も採用めざして発表しました。さて、結果は…? 校内授業研究会
1年生の授業の後、教職員で協議会を行い、授業で大切にすべきポイントを確認し合いました。さらに広島市教育委員会からお招きした講師による講話をお聞きし学びを深めました。
校内授業研究会(1年生)
本校は今年度から算数科を研究強化に定めて授業改善を図っているところですが、本日は1年2組で校内授業研究会を行いました。
授業では、これまで学習してきた減加法に加え、減々法について計算を考える内容でした。「12−3」を子供たちは減加法でスラリと解答しましたが、減々法を使っての計算はなかなか難しかったようです。悩みながら、数ブロックを用いて操作を行うなどを通して理解することができました。まだ慣れないことですし、どちらの方法を使ってもよいことなので、今後も練習をしていきます。 ビオトープのリニューアル
4年生の子供たちが取り組み続けてきたビオトープのリニューアル作業が、広島県緑化センターから先日譲っていただいたアカマツの丸太の設置で完結したので、「完成式」を挙行しました。
ホタルの世話をはじめ数年来ずっと関わってくださった地域の堂道様や、ビオトープを見学させていただいた倉掛小学校長の秋山様、広島県緑化センターの神川様をお招きして、夏の日差しを防ぐための植樹を行いました。 先輩たちがら受け継いだビオトープと落合のホタルの学習活動を引き継いで行ってきて、大きな区切りを迎えた日となります。今後は先輩方への説明や後輩たちへの引継ぎなど、落合のホタルを巡る取組を継続していきます。 重さの単位
3年生は、算数科で「重さ」の学習に取り組んでいます。身近な「グラム」や「キログラム」などの単位を知り、身近なものの重さを量ったり、量るものにふさわしい重さの単位を考えたりしました。そして、子供たちの頭を悩ますのは単位換算です。教科書の練習問題を中心に、「グラム」を「キログラム」に直したり、その逆をしてみたりしました。子供たちは予想以上にスイスイ解くことができていて、友達と答え合わせもして自信たっぷりでした。
一番下の写真は、総合的な学習の時間で育てている冬野菜の1つ「大根」を、給食に使ってもらおうと栄養教諭に手渡したところです。この大根の重さは如何ほどだったのでしょうか。13日の給食の「あまずあえ」に使われました。低学年にも大好評だったそうです。 緑化センターに行きました 2
子供たちは、図画工作科やビオトープづくりでのこぎりを扱ったことはあるものの、細いとはいえ丸太を切るという本格的な作業は初めてです。
アカマツの幹の太いところ、やや太いところ、太い枝、やや太い枝の4つのコースで選択し、切る作業に一人一人挑戦しました。「引くときに力を使うといいよ。」とコツを教わったものの、乾燥済みの垂木を切る時と違って、生木を切るのは大変です。子供たちは、腕がパンパンになったり、へとへとに疲れたりしましたが、全員1回以上やりきることができました。 その後、適度な長さに加工していただいたアカマツを、ビオトープに必要な分、譲っていただきました。 活動のために準備してくださった緑化センターの皆様や、子供たちだけでなく木を積んで運んでくださったバスの運転士の方に感謝です。 緑化センターに行きました 1
4年生は、ビオトープ改修活動の一環で、広島県緑化センターに行きました。
腐食しにくくホタルのビオトープに最適な木材を探していたところ、緑化センターの職員の方からアカマツをご提供いただくことになったので、受け取りに行くことになりました。 職員の方から、アカマツの特性や年数の見当のつけ方などを教わりました。その後、アカマツでのこぎり体験をさせていただきました。 修学旅行新聞
6年生の教室前の掲示板には、修学旅行をまとめた新聞を掲示しています。思い出や学んだことがぎっしりつまっています。一緒に旅行しても、心に残ったことは一人一人違うもので、それぞれ興味深いです。
PTA行事「あちあいっこ祭り」3
会場での飲食は控えましたが、PTAから子供たち一人一人にお菓子とジュースのセットが用意されていました。家に持ち帰って食べる約束を守り、ランドセルにしまったり、ポケットに大切にいれて、ブースを楽しむ子供たちでした。
PTAの皆様、地域の皆様、これまでの準備から片付けまで、誠にありがとうございました。どうぞこれからも落合っ子をよろしくお願いいたします。 PTA行事「あちあいっこ祭り」2
体育館から会場に出た子供たちは、PTAや地域の方々が開く各ブースに一目散でした。
写真のような様々なブースがあって、子供たちの歓声が響きます。子供たちはこんなにも地域の皆様に愛され、守られていることが伝わってきます。 PTA行事「あちあいっこ祭り」1
土曜参観の後、4年ぶりにPTA行事が開催されました。PTAの皆様もコロナ化を経ての新しい形を模索しながら、手探りで計画してこられました。地域の方々のご協力もあって、飲食無しで様々な楽しいコーナーを巡りながら、子供たちと保護者と地域の皆様でふれあう時間の創造をめざしての行事です。
|
広島市立落合小学校
住所:広島県広島市安佐北区落合南二丁目13-1 TEL:082-842-0162 |