フィナーレは、先生方の応援を得て「マツケンサンバ」の演奏です。

華麗なステージに、もう一人加わって……。

ミヤケンとクボケンが、サンバのリズムにのって熱唱します。

オ・レィ！！
決めポーズでビシッと締めくくりました。
吹奏楽部さん、ありがとうございました。

結果発表です。
銅賞・1-1、1-2、
銀賞・1-3、2-1 、2-2、2-3、3-2
金賞・3-1 、3-3
校長先生から表彰状をいただきます。

今年度の「The Nobori 賞」に輝いたのは３年１組の『手紙』です。
おめでとうございます！！

総合文化部・放送班のみんなです。
碑前祭やラジオ番組を取り上げた「放送班ニュース」が光っていました。
合唱の紹介アナウンスなど、一日中、大活躍でした。
本当にありがとうございました！

最後は、みんなで校歌を歌います。
大ホールいっぱいに、幟町中学校の校歌が響きわたりました。
みんなの素晴らしい歌声で前期終業式を終えることができました！

３年生の清々しい笑顔です。
「歌唱は幟の宝」の伝統をしっかりと受け継ぎ、後輩に立派な姿を見せてくれました。
３年生のみんな、感動をありがとうございました！

吹奏楽部は、ステージ発表で先生方と一緒に演奏するため、時間いっぱいリハーサルをしました。

文化部のリハーサル後、先生バンドも音合わせです。

みんな真剣にリハーサルをされました。
お疲れ様でした！

山台の組み立て後、西畠先生をダンスリーダーに、先生方の振り付け講習会が開かれました。
吹奏楽部の演奏に華を添えるようです。

わずかな時間でダンスを習得！
これぞ、幟の教職員パワーです。
みなさん、お疲れ様でした。

それぞれの役割を責任を持って果たします。

着々と準備が進んでいます。

まずは、看板を取りつけて、ステージの構成に合わせて印をつけます。

山台運びだ、エッサ、ホイサ！

山台の立ち位置を調整します。

とにかく、執行部は大忙しです。