ＡLTのクリン先生が学習コーナーのチェックをしていらっしゃいます。
みんなが積極的に参加してくれて、嬉しいとおっしゃっています。
英語の授業を楽しみましょう！

1-1 保健体育
リレーのバトンパスをタブレットで撮影して、お互いの距離やバトンの受け渡しを研究します。

みんな、上手にバトンパスができましたね。

Ｂ組 国語
論説文を読んで、仮説、結果、検証を確認しながら、まとめます。

1-2 英語
Can you 〜 の構文を学習しました。
これからタブレットを使います。

1-3 社会
ペルーで、さまざまな作物が栽培される理由を、小グループで考えています。

雨の朝です。
今日は6月最後の日。
落ち着いて今月を締めくくりましょう。
交通ルールを守り、車に気をつけて登校してね。
ヒマワリさんが待ってるよ！

6月27日（火）に授業研究会を開きました。
中心授業は、3年1組の音楽です。
戦後、ヒロシマの街にラジオから流れてきた「花の街」という歌が題材です。

みんなのやわらかい歌声が音楽室に響きます。

まずは、オペラ歌手による「魔王」を視聴します。

「魔王」の歌唱を視聴した感想を述べ合います。
みんなから、気づきがたくさんあがります。

「花の街」を、情感をのせて歌うにはどうしたらよいでしょうか。

「花の街」の歌で、大切にしたい言葉とその理由を考えます。

お隣さんと比較したり、先生に質問したり、苦戦しているグループも。

共感したり、新たな発見があったり、小グループの学びは大切ですね。

それぞれが選んだ言葉と、その理由を交流してまとめていきます。

終戦から２年。焦土と化したヒロシマの街に流れた「花の街」を聴いて、人々はどのように感じたのでしょうか。

大切にしたい言葉とその理由について、みんなで味わいます。

大切にしたい言葉、表情や歌い方などの工夫を、楽譜に書き込んでいきます。

うーん、どうしようかな？
この後、各自の考えをすり合わせ、小グループごとに表現の仕方をまとめていきます。