最新更新日:2024/12/20 | |
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平和学習教職員研修「ICTを効果的に活用する授業づくり」社会の急速な変化や日本の人口の減少などを背景に、ICT活用は新たなフェーズへ入り、新しい授業デザインとして、ICT機器の特徴を生かした授業での活用法について、実際に活用しながら研修を深めました。 あくまでICT機器は道具であり、使うことは方法であって目的ではないことや、ICT機器は万能ではなく、バランス良く活用することが必要であることなど、改めて確認することができました。 遊び心をもちながら、学習への興味・関心を高めるための様々なコンテンツも紹介してくださり、教職員自らワクワクしながら学びました。子供たちにはやく紹介したいです。 学習の本質を見極めながら、効果的にICT機器を活用することで、より分かりやすい授業、考える授業に向けて研鑽を重ねていきたいと思います。 「学びを楽しく!」を合言葉に、チーム畑賀小学校で取組を進めていきます。 鹿江先生、たくさんの学びが深まった大変充実した楽しい研修をありがとうございました。 教職員研修「リスクマネジメント研修〜児童を守るために〜」危機管理場面と法律とのかかわりとは・・・、安全配慮義務とは・・・、様々な具体事例から、知識や心構えを学ぶとともに、相手を理解し気持ちに寄り添うことの大切さを実感しました。 森井先生、本当にありがとうございました。 西階段のPタイル
西階段がきれいになりました。4日間、猛暑の中での作業となりました。応援に来てくださった業務の先生方、ありがとうございました。6日には、子ども達にお披露目となります。
教職員研修「自分も相手も大切に!会話と人間関係をスムーズにするコツ」授業の中で、「聴く」「伝える」をどう取り入れるかについて、振り返ることからスタートしました。 自分も相手も大事にするアサーティブなコミュニケーションについて、関わり方の3つのパターンなど、様々なワークを取り入れながら、楽しく学びを深めました。 ワークを通して実感できた、思いこみや決めつけのこわさ・・・。 自分の伝え方はちゃんとアサーティブだっただろうか・・・、相手を尊重していただろうか・・・。 「伝える」を「伝わる」にしていくために、自分らしく伝え、聞き、かかわるために、4つの柱で自分自身を支えていきます。 研修の終わりには教職員皆で「顔晴ろうね(がんばろうね)!」とお互い笑顔で声をかけ合いました。 大西先生、猛暑を忘れるほど、明るく爽やかな研修をありがとうございました。大変素敵な学びの時間になりました。 教職員研修 『想う心』〜‘‘ALL FOR YOU‘‘で「チーム学校」を育む〜「チーム」と「グループ」の違いとは・・・、「人財」とは・・・、「満足」を超える感動とは・・・、教育現場で育む「想う心」とは・・・。 吉永先生が、客室乗務員として培ってこられたご経験に裏打ちされたホスピタリティの重要性や「想う心」の先の「感動」と「歓働」「歓動」、「関心」のアンテナや笑顔の効果・・・。 空からの様々な景色を楽しむ気持ちで、教職員全員、夢中になり、当事者意識で時に涙しながら研修に参加していました。 研修終了後も、吉永先生から受けた刺激や深い学びや感動について、教職員同士で語り合う姿が見られました。「FOR YOU」の心で、共に支え合いながら、子供たちの笑顔あふれるかかわり合う学校を築いていきたいと、想いを強くもちました。 吉永先生、ありがとうございました。 業務支援業務支援第30回瀬野川地区原爆死没者追悼式
中野第二公園 追悼碑前で、第30回瀬野川地区原爆死没者追悼式が行われました。今年度は、瀬野川地区の各小学校、中学校が参加しました。本校からは、運営委員会を代表して、5年生の宮地君、6年生の吉川君が参加しました。畑賀小の児童がみんなで祈りを込めて作った折り鶴を献納しました。献花も行いました。
教職員研修「不審者対応研修」さすまたの使い方や護身の方法を実習しました。 子供たちや自分自身の身を守るための大切な研修です。学んだことを振り返り、確実に自分のものにしていきたいです。 教職員研修「メンタルヘルス研修」子供たちの育ちを支えるために大切にしていきたいことを、理論的な内容と経験に裏打ちされた実践や演習をもとに、具体的なご助言やご指導をいただくとともに、心身ともに元気になれる充実した時間でした。 社会が変化する中で、多様な価値観をもっている子供たち一人一人のよさを見つめ温かく育んでいこうと、教職員同士想いを強くしました。 米田先生、ありがとうございました。 教職員研修「子供の理解研修」子供たち一人一人の顔を浮かべながら、皆で対話し、理論と事例に基づいて研修を深めました。研修での学びを積み上げ、日々の教育活動に生かしていこうと、教職員皆でがんばっています! 教職員研修「『学校で学ぶ意味』を感じる学校へ〜『わかる』『できる』を実感する授業づくり〜」「わかった」「できた」がつまった授業とは、授業の基盤となる学級経営とは・・・。 福永先生が日々大切に実践されていることを、先生のあの手この手の展開のしかけにより試行錯誤しながら体験型で学びました。 子供たちを引き付け、主体的な学びに向かうための様々な仕掛けや、学校で学ぶ意味を実感できる授業のあり方、子供たちのがんばりを見取る工夫など、子供を主語に、教職員皆で夢中になって考え対話するあっという間の90分。 参加者全員が学びの当事者となり、まるで授業を受けているかのような、心地よい充実した研修でした。 今後も、畑賀小学校全教職員で、子供が主役になる授業づくりに取り組んでいきます。 福永先生、心から感謝いたします。 教職員研修 Self Respect〜自分の仕事に誇りとプライドを〜吉岡先生ご自身がこれまで出会われた多くの方々とのエピソードやかかわりを通して、相手の立場に立つことの意味、人に寄り添い共に生きることなど、熱く温かく語ってくださいました。 「介護福祉士である前に一人の素敵な人間であれ!」 介護の奥深さ、素晴らしさを学ぶとともに、学校で働く教職員が子供たちのために大切にすべきところは共通している部分がたくさんあると気づきました。 「先生の魅力って何ですか?」の問いかけに、皆ハッとしつつ、子供たちの笑顔のためにがんばっている自分たちを互いに見つめなおしました。 笑いあり涙ありの、心を揺さぶられ続けたあっという間の120分! 「かかわることを諦めない」 「声なき声を届ける代弁者」 「支援が支配にならないように」 「大切なことが何かわかる人材を育てる」 「歩み寄れば絶対つながる、何かが起こる」・・・。 人とのかかわりの奥深さ、プロとしてのあり方、責任、尊さ、すばらしさ・・・。教職員皆深く感銘を受けました。 「もっと学びたい!」 吉岡先生から受けた刺激と感動を、今後も畑賀小学校の学びとして積み上げていきます。 吉岡先生、ありがとうございました。 かかわりあう学校日々、子供たち一人一人が、「かかわりあう学校」を築いていく当事者として、本当によくがんばっています。 これもひとえに、保護者の皆様、地域の皆様の温かいお力添えに支えられているからこそと、心から感謝しております。 夏休みがスタートしました。子供たちがこの畑賀の地域の中で、豊かな体験をしながら、元気に過ごしていくことを願っています。 夏休み前 学校朝会生徒指導主事の下教諭からは、夏休みの過ごし方についての話がありました。子供たちは、それぞれ自分自身を振り返ったり、夏休みの過ごし方のイメージを膨らませたりして、目を輝かせ、真剣に話を聞きました。 最後にみんなで歌った校歌が体育館中に響き、歌声でのかかわりあいも生まれました♪ 子供達は、「夏休みの生活」プリントを持ち帰ります。ご家庭でも、一緒にお読みいただけると幸いです。 大休憩夏休み前、最後の給食
今日の給食は、パン、鶏肉のレモン揚げ、粉ふきいも、野菜スープ、牛乳です。
人参は、給食に毎日と言っていいほど登場する野菜です。なぜ、毎日、給食に出るのでしょうか。それは、色がきれいで、いろいろな料理にも合い、一年中使うことができるからです。また、人参には、病気から体を守ってくれたり、目や喉、皮膚を丈夫にしてくれたりする働きがあるカロテンという栄養素が多く含まれています。今日は、野菜スープに使われています。 ひろしま防災出前講座
広島県みんなで減災推進課の方をゲストティーチャーにお招きして、防災出前講座をしてもらいました。最初に、ペッパー君が講師となって、命を守るためにはどのような準備や行動をすればよいかを講義してもらいました。その後、非常持出品袋に何を入れたらいいか、グループで話し合いながら考えました。夏休み中にマイ・タイムラインを持ち帰りますので、ご家族で避難方法や避難場所について話をしてみてください。
給食 |
広島市立畑賀小学校
住所:広島県広島市安芸区畑賀三丁目28-16 TEL:082-827-0092 |