【献立名】
他人丼
かわりきんぴら
牛乳

【ひとくちメモ】
　親子丼は、鶏肉と卵を使って作りますが、他人丼は、牛肉と卵を使います。鶏と卵は親子ですが、牛と卵は親子ではないので、この名前がつきました。広島県は卵の生産量が多く、ほとんどの市や町で卵を産む鶏が育てられています。
　給食では、広島県でとれた卵がよく使われています。また、今日は地場産物の日です。卵のほか、たまねぎとねぎも広島県で多く栽培されています。

　整数の分数をかける計算の仕方を考えました。友達の発表をよく聞いていました。

　リコーダーで「エーデルワイス」を演奏する練習をしました。とても上手になってきました。

　漢字を部首とそれ以外に分けて、組み合わせるゲームをしました。先生と対戦して同点でした。

　１年生が外で元気に雲梯をしていました。熱中症に気を付けて運動をしています。

　ゆでたまごのお腹に色をぬりました。絵の具でとてもていねいにぬっていて、びっくりしました。筆を上手に動かしていました。

　絵の具で線を書きました。水の量を調節しながらゆっくりと筆を動かしていました。

　つながったちょきちょきかざりを作りました。楽しい作品ができていました。これから画用紙に貼り付けていきます。

　つながったかざりを作りました。友達の作品を見て、自分の作品に生かしていました。楽しい作品がたくさんできていました。

　無料ゲームとのつきあい方を考えました。グループになって考えを出し合い、発表しました。授業の最後に自分の考えを書きました。「本当にこのゲームに課金する必要があるのかないのかを考えてやる」「親に相談してから決める」「親がいなくても自分で考え行動する」「まわりに合わせず、だめと思ったらだめ」「お金があるなら、生きるためのものを買ったり、募金をしたりしたい」「未来の自分を考える」などを書いていました。子どもたちなりによく考えて意見を出していました。

【献立名】
ごはん
さばの煮付け
切干し大根の炒め煮
豚汁
牛乳

【ひとくちメモ】
　みそは日本に古くからある調味料で、奈良時代から作られていたといわれています。昔は各家庭でみそを作っていました。その味を自慢したことから「手前みそ」という言葉ができました。みそは、そのできあがりの色や材料によっていろいろな種類があるます。違う種類のみそを混ぜ合わせてもおいしいので、給食のみそ汁は「中みそ」と「白みそ」を使っています。

　「麦」という字を書きました。左はらいに気を付けてゆっくり書きました。落ち着いた環境でていねいに書くことで、いい字になっています。

　鉢でホウセンカやマリーゴールドを育てるため、土に肥料を混ぜました。土の感触を感じながらゆっくり混ぜていました。これからの成長が楽しみです。

　「なんばんめ」の学習をしました。黒板の絵を参考にして考えました。問題も頑張って解いていました。

　育てているミニトマトが大きくなりました。黄色い花も咲きました。葉をさわったり、においをかいだりしました。元気よく育っているのを見て、みんなうれしそうでした。

　「ねこ」と「ねっこ」、「きって」と「きつね」など、小さな「っ」がつく言葉について学習しました。みんなで声に出して確認していました。

　育てているホウセンカ、ヒマワリ、マリーゴールドの芽が出てきたので、観察してカードに記入しました。色、形、大きさなどを詳しく調べて書くことができました。

　地域の方と育てているピーマンが少しずつ大きくなりました。ピーマン畑の向こうでは、２年生がサツマイモの苗を植えるので、準備を進めてくださっていました。６月のはじめに植える予定です。

　文字の組み立て方に注意して「道」を書きました。しんにょうのところを特にていねいに書いていました。

　エーデルワイスをリコーダーで練習しました。みんなでいい音が出るよう確認しながら進めていました。