最新更新日:2025/01/10 | |
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4月27日 業務の先生のお仕事4月27日 2年生 国語「たんぽぽのちえ」4月27日 給食パン 鶏肉と野菜のスープ煮 ポテトサラダ 牛乳 【ひとくちメモ】 日本でとれるじゃがいもの70%以上が、北海道で作られています。代表的な種類には「男爵」と「メークイン」があります。芽が深く、でこぼこした形の男爵は、ゆでるとホクホクするので粉ふきいもなどに適しています。 一方、皮がなめらかで細長い形をしているメークインは、煮くずれしにくいので、煮物や揚げ物に適しています。 今日は、ゆでたじゃがいもを、ハム・きゅうり・たまねぎ・にんじんと一緒にマヨネーズ風調味料であえて、ポテトサラダにしています。 4月27日 今日の麦ふと見ると、テントウムシが。麦に包まれてお散歩しているようでした。 4月27日 1年生 生活科「学校たんけんでみつけたよ」4月26日 給食 行事食「こどもの日」減量ごはん 鶏肉のから揚げ おかかあえ みそ汁 かしわもち 牛乳 【ひとくちメモ】 こどもの日には「子どもが元気に大きくなりますように」と願いをこめて鯉のぼりをあげたり、五月人形を飾ったりします。ちまきやかしわもちを食べる風習もあり、今日の給食では、かしわもちを取り入れています。おもちを巻いている「かしわ」という木の葉は、新しい芽が出るまで前の葉が落ちないことから「いつまでも家が絶えることなく続きますように」という願いがこめられています。 また今日は地場産物の日です。ほうれんそう・えのきたけ・ねぎは、広島県で多く作られています。 4月26日 4年生 国語「春の楽しみ」4月26日 5年生 理科「植物の発芽や成長」種の中を先生が見せてくれるというので、みんなが集まっていました。中はどうなっているのかな? 4月26日 1・2年生 「学校たんけん」4月25日 5年生 音楽4月25日 給食ごはん 生揚げの中華煮 中華サラダ 牛乳 【ひとくちメモ】 はるさめは、もともと中国の食べ物です。日本では、じゃがいもなどのいもから作られていることが多いですが、中国では、緑豆という豆から作られています。緑豆から作られたはるさめは、熱に強く、のびにくいです。形が細くて、春にしとしと降る雨に似ているので、漢字で「春」の「雨」と書いて「春雨」と名づけられたそうです。今日は、かまぼこ・きゅうり・にんじんと一緒に、手作りの中華ドレッシングであえた中華サラダにしています。 4月25日 1年生 算数「いくつといくつ」4月25日 1年生 算数「同じ数のなかまをさがそう」4月25日 3年生 理科「種の観察」「ホウセンカの種は丸かった。」「マリーゴールドの種はとじたかさみたいだった。」「ひまわりの種は大きかった。」など、3つの種を比べながら気付きを書きました。長さを測ったり、色を重ねて塗ったりするなど、2年生までの生活科の学習での経験が生かされていました。じっくり観察できました。 4月25日 4年生 書写4月24日 6年生 図工「ランドセルの絵」4月24日 2年生 音楽「朝のリズム」4月24日 1年生 給食4月24日 給食 地場産物の日親子丼 ししゃものから揚げ 即席漬 牛乳 【ひとくちメモ】 今日は地場産物の日です。広島県の卵は全国の中でも生産量が多く、広島市では安佐北区小河原町がおもな産地です。卵には、体をつくるもとになるたんぱく質や、貧血を防ぐ鉄、病気から体を守り、目やのど、皮ふを丈夫にするビタミンAが多く含まれています。日本で卵を食べるようになったのは、江戸時代に入ってからのようです。昔は値段がとても高くあまり食べることができませんでしたが、今ではいろいろな料理に使われ、身近な食べ物となっています。また、今日は広島県で多く作られているねぎも取り入れています。 4月24日 3年生 理科「生き物を調べよう」 |
広島市立矢野南小学校
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